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2006年5月29日 (月)

「下妻物語」 監督:中島哲也

さっき、テレビで放送していた。
映画館で見そびれていたので、喜んで見る。

おもしろーーーーーい!

茨城のド田舎で、ロリータファッションを貫き通す桃子(深田恭子)と、地元暴走族で特攻服姿のイチコ(土屋アンナ)の、直情型友情物語。

嶽本野ばらの世界観をこんなにも忠実に再現しているなんて、すごい!えらい!
そーなのよ、野ばらちゃんって、シリアスに見せかけたギャグなのよ。
それを悲劇的に解釈する世の似非ロリータどもに不満だったのよ、わたしは!
…って、わたしは別に真性ロリータでも何でもなく、むしろ、ヤンキーイチコの考え方に自分が非常に同じな事にウケました。
あー、わたしって直情型だもんなぁ…と、改めて思ったのでした。
すぐにカーッとなって、ガーッっとなって、ウワーンッって泣くんだよな。笑
ははは。
自分でもこれでよっく損しているなぁと思うんだけれど、感情をドカーンとぶつけられた相手は受け止めかねてびびっちゃうもんねぇ。
分かってるんだけれど、なかなか直せない。
よく裏表のない人間は素晴らしいって言うけれど、それもどーかなと思う今日この頃。
本人も生きにくいし、相手するほうも疲れるよね?
要するにバカなんじゃないかなと思う今日この頃。
そして、イチコの直情型不器用街道まっしぐらな姿を見て、要するにバカなのねと改めて思う今日。

ってゆうか、このダブルヒロイン、ロリータの桃子もヤンキーのイチコも、結局、姿かたちこそ違えど同じ人種なのだと思う。
桃子の中にもイチコがいて、イチコの中にも桃子がいる。
光と影。表と裏。
いや、両方表なんだよね、きっと。

限りなく前向きな自己肯定映画。
世の中、わたし以上にいい女なんかいない。
そういう話しな気がする。

落ち込んだ時に見る事をオススメします。
絶対、元気出る。
脇役のみなさんも素敵過ぎてうれしすぎる。


*******

話しは変わって、リンクして頂いている「ピッポ・ポ おはなし村」の、ぴっぽさんの日記に、ういろうの作り方が書いてあった。
ういろうって家庭でも手作りできるんだ!?と、びっくり。
ういろう大好きなので、作り方を思わずメモ。
やったー!
美味しく出来ますように!

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コメント

ASCのskmiyuです。
リンクしていただいてありがとうございます。
ASCの個人ブログのほうに私も記事を書いています。
「下妻物語」、おもしろかったですよね!
またよろしくお願いします。

投稿: ASCの日々 | 2006年5月31日 (水) 22時06分

>skmiyuさま
こちらこそ、ありがとうございます!
個人ブログの方も読ませていただきます。

「下妻物語」いいですね!w

また、ちょくちょく読みに行かせて頂きます。
よろしくお願いします。w

投稿: あくび | 2006年6月 1日 (木) 20時07分

あくびさま
こんにちは!TBがうまく届いていないようなので出張してきました…
「下妻物語」たしかにくせになりそうな映画ではありますね。
嶽本野ばらってああいう路線ばかり書いている方なのですか?未知の人なのですが。
で、あくびさんはイチコちゃんなのですねー
キャラ的にはイチコちゃんかなり好きです。でもたしかにそばにいると受け止めかねるかもー(笑)

投稿: みいねこ | 2007年1月14日 (日) 15時49分

>みいねこさま
こんにちは!
TBやり直してみました。ありがとうございます。
嶽本野ばらさんの作品は、ナルシズムとギャグすれすれな感じが笑えて好きです。
オススメは『鱗姫』です。

投稿: あくび | 2007年1月15日 (月) 00時34分

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