『どろぼうだっそうだいさくせん!/穂高順也/西村敏雄』(偕成社)
西村敏雄さんの絵本、毎回、笑っちゃいます。
ユーモラスな絵とストーリー展開に、おもわず心がくすくすっときます。
牢屋に入れられている泥棒3人組が、何とかかんとか脱獄する話しなんですけど、泥棒たちや看守のオマヌケっぷりがすごい!
そのおマヌケたるや、シュールすぎて哲学的ですらあります…。
キュートでおマヌケでにくめない感じ満載♪
泥棒たちの変わり果てた姿を見つめる、周囲の村人たちの表情がなんともいえず吹き出してしまいます。
読みきかせをしたら、5歳児くらいの子たちのにやにや笑いが止まりませんでした。
展開をけっこう予想しながら聞いている様子。
このシュールさを理解しているのか!と、感心。
やっぱり、子どもはあなどれません。
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