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2008年12月31日 (水)

『おやすみ、かけす/マリー・ホール・エッツ』(大日本図書)

地味だし、特に何てことない絵本に見えるけれど。

読みながら、その、音と空気の世界にうちのめされる。

空は、空気は、鳥の声は、獣の鳴き声は、こんなにも、わたしの心に響いてくるんだ…と、胸がくるしくなるほど美しい言葉たち。

世界をこんなふうに美しく感じられる人になりたい。

エッツはやっぱりすごい。

読みきかせにもよさそうな絵本です。

さて、大晦日です。

みなさん、どんな1年でしたか。

来年は、さらによい年になることを。。。

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2008年12月 4日 (木)

パコと魔法の絵本

笑ったー。

泣いたー。

泣いたー。

中島哲也っていう映画監督はすごい人ですね。

ものすごいシンプルなテーマを、あんなにも極彩色してしまうんですもんね。

役所広司、やっぱりすごいいい俳優なんだなぁ~。

あんな変なメイクと衣装なのに、なぜだかすごく泣かせる演技っぷりなのでした。

「お前がわたしを知っているというだけで腹が立つ!!!」

というセリフを日本で一番せつなく言えるのかもしれませんでした。

誰かのために何かをしてあげたい。

誰かを愛したい、愛されたいというストレートな感情を登場人物たちがばしばし発していてとても切ない映画なのでした。

お医者さん役だけが、ちょっと違うスタンスなんだけど。

どうか、観ていない人は、大切な人と一緒に観に行って下さい。

わたしは1人で観て1人で泣いてましたが。笑

まぁ、それもあり。

ひさびさに、お一人様映画館、お一人様お茶をしました。

一緒に観たい人ができたら、DVDを一緒に強制鑑賞です。

帰り道、のどがかわいたので、何年かぶりにミスドに入りました。

入り口に、モンブランのポスターがあったんだもーんね。

わたしが世の中で一番好きなケーキは、モンブランです。

春夏秋冬モンブラン派です。

何はともあれモンブランです。

秋になると、各ケーキ屋さんのモンブランの出来を物色します。

ミスドのモンブランは…邪道だったけど、クリスマスな感じで可愛かったのでまぁ、許すぞよ。

夕方の駅前の広場にはクリスマスツリーが点灯されていました。

きれいでございましたよ。


というわけで、ものすごいひさしぶりの更新ですいません。

それでもカウンターが回っていてありがとうございます…。


本もいっぱい読んでるんですけど、創作塾へも参加させていただいたんですけれど、「デトロイト・メタル・シティ」も大爆笑で観たんですけれども。

腰が重くて更新していませんでした。

がんばるぞい。

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