『おやすみ、かけす/マリー・ホール・エッツ』(大日本図書)
地味だし、特に何てことない絵本に見えるけれど。
読みながら、その、音と空気の世界にうちのめされる。
空は、空気は、鳥の声は、獣の鳴き声は、こんなにも、わたしの心に響いてくるんだ…と、胸がくるしくなるほど美しい言葉たち。
世界をこんなふうに美しく感じられる人になりたい。
エッツはやっぱりすごい。
読みきかせにもよさそうな絵本です。
さて、大晦日です。
みなさん、どんな1年でしたか。
来年は、さらによい年になることを。。。
| 固定リンク


コメント
大好きなエッツですが、その本は知りませんでした。
早速予約してみます。
今年は西村敏雄さんなど教えていただいて、大収穫の年でした。
そして、刺激を受けて楽しい思いつきもありました。
少しでも実行できたら報告しますね!ありがとう 良いお年を!
投稿: ペミカン | 2008年12月31日 (水) 16時03分
>ペミカンさま
エッツお好きですか。それは、ぜひお読みください。いい絵本です!
ペミカンさまのコメント、いつも楽しみにさせてもらっています。
今年もどうぞよろしくお願いします。
新しい思いつき、ぜひ、またお知らせください。
投稿: あくび | 2009年1月 1日 (木) 00時22分
さっそく手にしました。最近の出版なんですね。復刊でもないのかな?
この上なく優しいデッサンをする彼女の筆遣いの音まで聴こえてきそうで、胸を打たれました。
「うみのおばけオーリー」や「ペニーさん」で大好きになったあと、「もりのなか」「あるあさ、ぼくは」等の「・・かけす」同サイズの本を知りました。
嵐のような人生とともに心の奥に残る作家です。
ちょっとぶちまけましたお赦しください。こういう話なかなかきいてもらえないので、つい。
投稿: ペミカン | 2009年1月16日 (金) 08時58分
>ペミカンさま
「もりのなか」や「あるあさ、ぼくは」どれもこれも、心に残る名作ですよね、本当に。
「おやすみ、かけす」は新作のようです。
今もこうして新しい深い世界を描けるエッツは素晴らしい作家さんですね、本当に。
嵐のような人生とともに…ですか、ペミカンさまのいつも穏やかなコメント、感謝しているのですが、嵐のような人生を味わってこられたのですね。
書いて下さってありがとうございます。
投稿: あくび | 2009年1月16日 (金) 22時01分
ごめんなさい。文章下手で誤解をー
嵐のような人生はエッツさんです。
投稿: ペミカン | 2009年1月17日 (土) 12時00分
>ペミカンさま
あ。
ごめんなさい。。。
わたしの方こそ、読解力がなくて申し訳なかったです、、、。
投稿: あくび | 2009年1月17日 (土) 22時53分