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2009年2月 5日 (木)

『ビロウな話で恐縮です日記/三浦しをん』(太田出版)

三浦しをん、ついつい読んでしまいます。

この人のエッセーは、もう、一人称が、「俺」ってなってるし。

いいのですか?

う○ことか、普通に書いてるし。

いいんですか?

同年代の女性として、一抹の不安を覚えつつ、しかし、やはり、おもしろいので読んでしまうのでした。

公共の乗り物に乗っている時に、笑いをこらえきれずに、でも、声をたてて笑ったら変質者と思われてもいけないので、笑いをこらえて笑っていたら、どうやら、顔が、

「にたぁ」

って、感じになってたみたいで、向かいの席の女子高生がじっとわたしの顔を見て、目があったら、あわてて携帯電話を打ち始めました。


「ちょーきいてーまじきもいおんながむかいのせきにおるしー」

とか、打って、友だちに送信したのかもしれません。

ってゆうか、今の女子高生は、ちょーとかきもいとかももう言わないのかもしれません。

どうやって読むのかも分からないアラビア文字のような、あの文章なのかもしれません。

でも、別にいいや。

エッセイおもしろかったから。

しをん氏のエッセーは、何というか、たまに食べたくなる濃厚とんこつラーメンみたいな感じがします。

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