2008年8月 5日 (火)

センスとか。

松尾スズキさんのエッセイ&マンガ集、『読んだはしからすぐ腐る!』(実業之日本社)を読んだ。

ものすごくおもしろいんですが、何かこんな本を乙女が読んでもいいんでしょうか…と、ふとわれに返ったので、詳しくは感想書きません。

掲載していたのが、成人コミック誌だというのもあるんだろうけれど…。

でも、どのページかで、ものすごいツボにハマッて、お腹がよじれるくらい笑ってしまいました。

あまりにも笑って、その後に見た、毎週楽しみにしている「レッドカーペット」という番組では、笑い疲れて、いつものようには笑えないほどでした。

この本には、赤塚不二夫さんと松尾スズキさんの対談ページが載っていて、天才同士の会話は理解不可能だなぁって思いながら読んだ数日後に、赤塚不二夫さんの訃報を携帯電話のフラッシュニュースで知り、何とタイムリーだなぁと、思ったのでした。

赤塚不二夫さんといい、手塚治虫さんといい、こういう人たちの死は、なんとなく、一つの時代の終わりのような気さえします。

歴史を作っていくのは、表舞台に立っている政治家さんたちなのかもしれないけれど、日本という国の心とか、精神とか、そういうものを知らず知らずのうちに作っていっているのは、こういう表現者さんたちなんじゃないかと思ったりするのです。

携帯電話のフラッシュニュースを見た瞬間に、思わず、「ショックなニュースだよ!」と、周囲にいた友人知人たちに知らせたのですが、若者の中の何人かは、

「もうドラえもん読まれへんのやぁ~」

と、勘違いしている人もいましたcatface

でも、赤塚さんと藤子さんの区別がついてなくても、バカボンは知っているし、「シェー」とか、知ってるわけで。

それって、無意識に日本人の頭の中に刷り込まれた文化なんじゃないかと思ったりするのでした。

水木しげるさんとかも、日本人なら誰でも、水木さんの描く妖怪とサラリーマンの区別はつくだろうし。

でも、例えば、欧米人が見たら、水木さんの妖怪の絵とサラリーマンの絵は、どっちも妖怪に見えるのかもしれないし。

日本人には、独特の美的センスが刷り込まれていると思うのでした。

…で、最近は、今、話題の若手の執筆業な方々のエッセイを読んでみたりしていたのですが、松尾スズキさんのエッセイのパンチが効きすぎなのか、それとも、他の人たちのがあんまりたいした事なかったのか、感想をアップする気にはなれませんでした。


よくテレビでも見かける若いユニークな女性執筆業の方の本、初めて読んだのですが、3分の1くらいまで読んで挫折…どうにか最後まで読もうと思ったのですが、読めば読むほどおもしろくなくなってきて、何だかむなしくなってきたので、本を閉じました。


あんまり身を削って書いてないじゃん…と、プロの方へ、生意気にもダメ出し気分…。

スズキさんほどに、身を削れとは言わないけれど、自分は安全地帯にいて、人にツッコミを入れるエッセイは、つまんないね。

ツッコむなら、ツッコまれる覚悟で。

自戒を込めて、本を閉じた夏なのでした。

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2008年6月 7日 (土)

公開初日に行くつもり。

再来年の大河ドラマは「龍馬伝」だそうです。
何かテンション上がる~!
もう、来年の大河とばして再来年の見たいくらい。
いや、来年の妻夫木くんもちょっとは見たい。

坂本龍馬って、33歳で暗殺されたんだなぁと思うと、わたしと同じ年齢で暗殺されたのか…って、思うと、そりゃぁ志半ばすぎて無念だっただろうな…と、思う。

それと同時に、33歳までに彼のしでかした事のすごさに改めてびっくりする。
田舎から出てきたただの兄ちゃんだっただろうに。
やればできるもんだな。
いや、そういう問題じゃないか…。

龍馬の役って、今までいろんな俳優さんが演じてきたけれど、今回は誰が演じるんだろう。
それも楽しみ。
お竜さん役も楽しみ。

個人的には、もう何年も前に、三谷幸喜さんの映画、「龍馬の妻とその夫と愛人」を観た時の江口洋介のイメージがすごく強いけれど。
さすがに、そのキャスティングは再来年の大河ではしないかな…?
この映画もおもしろかった。
ラストはすごいフラストレーションたまったけれど。笑

でも、人が死ぬきっかけって実はそんなものなのかも。
大往生でもない限り、死なんてそんなに納得いくものじゃないのかも。
生まれてきた時の記憶がある人なんてそうそういないから、自分が納得して生まれてきたとみんな思っているだけで、実はそうじゃなかったかもしれないじゃんね?

生死なんて、理解できないような理不尽な事なのかも。

…なんて、めんどくさい事を書いているけれど、今生きているから、楽しい映画にも出会えるわけなので、別にいいかとも思う。

以前に、先生たちとお酒飲んでた席で、お竜さんてさ、龍馬が暗殺された後、すごくみじめな生活になっちゃって、
そんなの悲しいですねって言ったら、先生が、
「あんなにいい男に出会えたら幸せだ」
っておっしゃってたのにちょっと納得した。

何でこんなに龍馬トークしてるのか自分でもよく分からないけど。笑

龍馬が暗殺されなかったら日本はもっと変わってたかもしれないって、何か、ケネディが暗殺されていなかったら、世界はもっと変わっていたかもしれないって思うような感じで。

よくは知らなくても、もう、キャラクターとして確立している歴史上の人物の1人なんだろうね、きっと。
司馬遼太郎さんの功績もきっとあるけれど。

そんなわけで(?)…いや、三谷さんの話題が出たから…そんなわけで、今週の土曜日は「ザ・マジックアワ~」公開初日!
早速観に行きます!
もう楽しみで楽しみで仕方なかったのでした。

三谷さんのノンストップコメディは、酸欠になりそうになります。

「オケピ!」の舞台を観に行った時なんて、ずーっと笑いっぱなしにさせられて、三谷幸喜の笑いはサディスティックだとすら思ったもん。

ってゆーか、昨夜、妹との共有スペース廊下兼洗面台で手を洗っていたら、妹の部屋からすすり泣きが聞こえてきたから、めちゃへこんだわ。
今、妹が職場ですごくしんどい目にあっているのは何となく知ってはいたけれど、夜中に1人で泣かないといけないくらいなのかい…って、姉ちゃんは心配になった。

若い人ばかりの職場も確かに楽しくていいかもしれないけれど、のっぴきならないハプニングが起きたりした時、頼りになるベテランが必要だなと思う時もある。
妹の職場は若い女性ばかりだから、なかなかソフト面が難しそうだなぁ…と、話しを聞いていて思う。

っとゆーわけで、公開初日は出不精の妹を夕飯おごるからっていうエサで釣って、気分転換にコメディを見せてやるのだ。

本当におもしろい映画を観れば、たいがいの事はどうでもいいと思えるんだから。

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2008年5月 9日 (金)

少林少女とか、サッカーとか。

そういえば、この間、映画、「少林少女」を観た。

「少林サッカー」が異常におもしろくて、何度も観返したい映画マイベストテンなわたしは、観まいでか!って、思ったわけですが。

おもしろかったけれど、「少林サッカー」ほどの、破天荒さはなかったかなぁって思いました。
ヒロインにあんまりアホなことをさせちゃいけないからなんでしょうか?笑

柴咲コウさん、めちゃめちゃ可愛かったけど。

ラストは、わたしは、けっこう好きな解釈だったんだけれど、映画館に来ていた子どもたちは、ポカーンってなってた感が若干しました。
勘違い解釈してる子も数人いて、ひゅーひゅーとか言ってました。笑

観てない人にはわからない話しで失礼!


*******


昨日、今、書いている作品の本当のテーマがやっと分かった。
自分で書いててやっと分かったというのも変な話しだけれど。

なぜ、彼がそうしたのか、
「あ!」
と、気づいた。

良かったー、分かって!

すごく嬉しい。

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2008年4月14日 (月)

くさくさ。

先週末から、気分の下降時期に突入。
ひさしぶりにきたので、はじめは何だかさっぱり分からず、寝不足&貧血気味。

あ、そっか。
たまにくる気分下降時期かぁ~と、気付いたので、友だちに長電話したりしてみる(←迷惑)。
今日もおさまらず、また他の友人にも電話してみたりする。
こういうのを甘えというんだろうなぁ…。
やめなきゃいけないなぁ。

結局は、そういう時は何をしても、くさくさした気分はおさまらないので、時期をすぎるのを待つしかないんだし。

読書欲も低下。
料理する気にもならない…けど、ご飯は食べないといけないから作る。
飲み会に参加する気も失せて、どうやってドタキャンしようかと今から画策中。(←やな奴)
まぁ、もともと乗り気じゃなかった飲み会なので、いいんだけれど…。

テレビで嫌なニュースが流れ、それにもっともらしくコメントしているコメンテーターを見て、また、気が滅入る。
犯人にも腹立つが、もっともらしくコメントしあって眉をひそめあっている人にも腹が立つ。
というわけで、テレビも見るのをやめておく。

どうしてやってくるんでしょうね、この気分低下時期って。
謎。
別に通院するほどの事でもなく、誰もが経験するような気分の上下なんだろうけれど。
これがなければ、けっこう、日々、フラットに順調に過ごせるのになぁ…と、思う。
でも、そういう時でも、文章は書ける。
良かった。
まぁ、いいのか悪いのかは分からないけれど。(←と、こういうネガティブなのかポジティブなのか分からない思考回路になるのも特徴。笑)

友人に電話で、
「めんどくさい性格だね」
と、言われる。
「そのめんどくささを理解してくれる人はなかなかいないだろうね」
とも。

確かに。笑

映画を観に行ったりすると、とりあえず、脳みそが大音量と大画面で活性化するのか、わりと気分がよくなったりするんだけれど、まず、映画館に行くのがめんどくさくなってるからね、この下降時期は。笑

こういう下降時期をみなさんはどうやって過ごしているんだろう。
結局は、やり過ごすしかないんだけれど、でも、どうせなら、少しでも楽しくやり過ごしたいし。
でも、そのしんどさと向かいあう事も大切なのかもしれないし。
わからんのである。

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2008年1月 1日 (火)

あけましておめでとうございます。

年賀状、誰のお宅にも元日には届かない仕様とあいなりました。
すいません。

こんなわたくしではありますが、今年も精進してまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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2007年12月 6日 (木)

分からない。

けっこう流行っている、作家さんの本を読んだ。

分からなかった…。

素材は好きな素材だったけれど、読み始めて1ページ目からさっぱりついていけなかった…。

ものすごく勢いはあって、読み始めた瞬間から、ジェットコースターに無理矢理に乗せられたようにガッシと掴まれてあれよあれよという間に強引にストーリーに追いつかせようとさせられる。

でも、そのスピードについていけなかったのか何なのか…。

何よりも、まず、登場人物がどんな様子をしているのか、全く想像がつかなかった。

どんな些細な形容詞も逃すまいと努力して読んだのだが、それでも想像できなかった…。

そして、主人公にも誰にも感情移入もできず、そんなに分厚い本でもないのに途中で寝てしまった…。


2巻を読んで初めて、何となく、主人公の容姿が想像できた。
主人公の友だちの様子も何となく想像できた…。

この本は、なぜこんなに人気があるのか…分からないといけないのだろうけれど、まだ分からないまま…。

この作家のほかの本も読んで学ぼう…。

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2007年11月 3日 (土)

ALWAYS 続・三丁目の夕日

おいっすー!
公開初日に見て来ましたよー!
テンション高くてすいません。

わたしは、去年この映画を見て、その後、3回映画館に足を運びました。

泣けるとか、懐かしいとか、何かそういうのとかいろいろあるんだろうけれど、何よりも堤真一父さんが、めちぇめちぇ素敵なんス。
頑固なクソ親父だけど、何か憎めない、ちょっと可愛い男!
たまらん!

堤真一と吉岡秀隆の対決シーンは、まさに

「ゴジラ対ナマコ」

と、思って笑えてしまったので、今回の映画の冒頭シーンはわたしはもう爆笑寸前でした。
山崎監督、わたしのブログ見た?(んなわけねーし)

初日なんで、ネタバレになってしまうから何も書きません。
でも、①を見ている人は見ないといけません。
小憎い小細工満載です。

前回よりも、泣け!といわんばかりのずるい演出オンパレードです。
でも、映画館だから我慢した。
テレビ公開したら、自分の部屋で思いっきり泣きますので。w

あと、個人的に嬉しかったのは、上川隆也さんが出ていた事です。
出ているって知らなかったのです。
最初、ある場面でチラッと映った時に、
「え?まさか!?」
とは思ったのですが、まさかそんなだけの役なわけないと思って気のせいと思ったのですが、中盤でどーんと!w
お楽しみに!(誰?)

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2007年10月11日 (木)

携帯電話を買い換えるという事は。

3年ぶりに機種変更しました。
何かすごいハイテクになってますね!!!(ハイテクて。笑)

もう、小さなパソコンを持ち歩いてるようなもんだね。
すげぇな、ニッポン人。
ま、使いこなすのめんどくさいですけどね。

auショップの若い女性店員に、
「電話とメールができればそれでいいですから」
と、言って、すごい形相で見返されたのはわたしです。

「え。音楽とか聴かないんですか?テレビとか見ないんですか?写真の画素数とかいいのいっぱいありますよ。防水タイプのありますよ。衝撃に強いのとかありますよ」

「いりません」

「え!」

「そんなんいいです。写真の画素数とか別にいいですから、自分で撮って楽しむだけでしょ?テレビも家で見ますから、そんなちっちゃい画面で外で見るほど暇じゃないですから。音楽も聴かないですから、聞きたかったら家でCD聴きますから」

…というような事を手短に述べる。

「道を歩きながら音楽とか聴かないですか?」

「聴きません」

「え!」

そんなに驚かなくてもいいじゃんか。
道を歩いている時は、周囲の音に耳を澄ましなさいよ。
鳥とか鳴いてるぜ、けっこうさ。
他人の会話も、けっこうウケるぜ。

その後、店員さんは、とにかく、「防水おすすめです」って、言ってきました。
防水…必要ですか?
キムタクみたいに、プールで泳ぎながらとか、シャワー浴びながら恋人に電話したりしませんから。
せいぜいトイレに落として焦るくらいですから。

んで、店内に展示してあるかなりショッキングピンクな携帯電話を指差して、
「これでいいです」
って言ったらば、
「人気の商品で在庫がありません。再入荷もしません」

…って、だったら見本を置いとくなよ!!!
そっちの方がどうかと思うよ。

で、薄いピンク色のを選んだら、
「これ、着せ替えケイタイなんで、パーツをいろいろ変えてデザインの変化を楽しめるんですよ」
との事、
「あ、パーツとかいらないです」

「え…」

店員さんの顔が若干、疲労しているのは気のせいですか…。

何で?
わたしはすごくシンプルな要求をしているんだよ。
「電話がかけられて、メールができればそれでいい」
と。
「白飯と味噌汁があればいい」
って、言ってるのに、何か他に食べたくないか、ポテトはいかがですか、ドリンクのサイズはどうなさいますか?って、聞くからめんどくさくなるんじゃん。

ま、ね。
向こうはそれが仕事なんだから仕方ないけどね。

今の時代、携帯電話を買うという行為は、その人のライフスタイルそのものを問われる一大事なんだなと思ったのでした。

まぁ、そんなわたくしではありますが、試しに、3年前の携帯電話には確実になかったデコレーションメール、通称デコメなるものを何人かの友人に送ってみました。
みんなだいたいが、「今さら…」とか言わないで、優しい反応なんですが、一人だけ、
「何、ブリッコしてんの!無理すんな!」
と、送り返してきた友人がいました。

見破られた!!!笑
はい、すいません。実はデコメ作成するのめんどくさかったです。

正直、携帯電話も別に持たなくていいとすら思いはじめている今日この頃ですが、ま、それはまだやめておきます。

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2007年8月28日 (火)

気付くと…

カウンターが1万ヒットを超えていますよ。
びっくりしますよ。

見てくださる皆様、本当にありがとうございます。

今のところ、そんなに困ったコメントやトラックバックがつかないのは、このブログが地味だからなのか、どうなのかよく分かりませんが、けっこう長く続けています。

さて、そんなわたしですが、昨日はジンマシンを全身に発生させてしまい、日曜日なので救急病院で大きな注射を打たれました。
しかも、おしりに。

年頃…を、けっこう過ぎた乙女のおしりに注射ですよ…。
かなり笑えましたよ。

実は、この、全身ジンマシン注射コースは、高校生の時も一度やらかしてしまいました。
原因は不明です。
夜、部屋で本を読んでいたら、何だか足が急にかゆくなってきて、ボリボリかいているうちにかゆみが全身に広がってきて、気付くと足全体にボコボコと大きな凹凸が発生していました。
それで、びっくりしているうちに、その凹凸が全身に発生して、ついには顔まで発生し、
ちょっとしたボクシング後みたいな男前な顔になってしまったので、
「こんな顔じゃ、明日、学校に行けない!!!」
と、父親に泣いて訴えて、救急病院に連れて行ってもらったのでした。

その時も、昨日も、原因は不明。
ただ、とにかく、大きな注射をされたのでした…。

皆様、この度は各方面に多大なご迷惑をおかけしてしまい、本当にすみませんでした。
おとなしくがんばります。

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2007年8月 2日 (木)

こまねこ

こまねこ」という、人形アニメがあるのですが、どうやら、わたしのかわいいいとこちゃんが、このアニメーションにちょっこりとたずさわっているようです。
昨日、DVD BOXが送られてきました。

可愛いねこのぬいぐるみと、不思議な仲間たちのアニメーションです。
ちょっとシュールな感じもグーです。
今なら、DVDを買うと、ぬいぐるみもセットでついてくるようです。
可愛いので、わたしは早速、部屋に飾っております。w

googleなどで「こまねこ」と、検索してみて下さい。
公式サイトが一発で出てきます。
ちなみに、URLは、http://www.komaneko.com/index.shtml です。
どうぞ見てみて下さいませ。

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2007年7月23日 (月)

25歳!!!

今日は職場の健康診断の日でした。
もう、超、ゴキゲンでございますよ。

なぜならば、体内年齢25歳と診断されたら。
やっほーい。

今は、体脂肪とかBMIとか、内臓脂肪レベルとか、筋肉量とか、基礎代謝量とか骨量とかを全部測れてしまう機械があるんですね。
便利!
毎日のように、食後に甘いものを食べ、お酒の席ではたらふく飲んでしまうわたしなのに、測定値は正常。むしろ、少ないくらいですってよ、ちょっと!
しかも、昼食を食べた直後の健診だったのに、このありさまですよ!?
しかも、しかも、次のセリフ一番重要!

「あと4kg体重が増えても何の問題もないですよ」

って、言われました!むしろ、体脂肪は少ないくらいなので増やしてもいいくらいですよって、言われました!
わー、超うれしい超うれしい。
見た目はどう見てもムチムチなのに。笑
うれしすぎて一昔前の女子高生並に超連発。
絶対にアウトだと思っていただけに超うれすィ。
だって、本当にわたしは毎日のようにアイスクリーム食べるし、お酒飲むのに!笑

多分、それだけ毎日、仕事で体を動かしているという事なんだな、ウム。
だって、特別に運動なんかしていないのに。
通勤で15分くらい歩くくらいだぞ?
はた目にはデスクワークっぽいのに、実は体力仕事だという事だ!
地下書庫と2Fを、毎日、何往復もしているし。

わーい。

ま、でも、これで油断してもっと暴飲暴食したらすぐにヤバくなるかもしれないから気をつけようっと。

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2007年7月 3日 (火)

正夢。

今日、祖母のお見舞いに行って来た。
2週間ほど前から入院していた。
もう、祖母は入退院の繰り返しみたいな生活になっている。
家にいる時はまだ元気そうなのだが、病室にいると何となくだるそうに見える。
心配だ。

病室に入ると、祖母が、
「あぁ、Sちゃん…」
と、驚いたように言った。
「今朝方、寝ようったら、夢にSちゃんが出てきたんよ。夢なんてめったに見んだけ、珍しいなぁって思ようったら、正夢だわ。お見舞いに来てくれてありがとうさん」
と、言った。
「顔見たらホッとしたわ、みんなによろしく言っといてな」
とも、言った。

忙しかったので、行こうか行くまいか迷っていたけれど、行って良かった。

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2007年6月16日 (土)

父の日前倒し。

父の日前倒しで、家族外食イベントをやってきた。
母の日は外食しなかったのに、いいのかな…。

地元のおいしいお魚たちを焼いたり煮たり刺身で出したりする、漁港のお店で食べた。
実は、そんなに魚介類が好きではないわたしも、でも、父の日なので、魚介類で手を打つ。
刺身は食べられないので、妹にあげる。
唯一、岩牡蠣のフライがおいしいと思えた。良かった。
ホキ(?)の煮物は、どうしても食べられないテンションに陥ってきたのだが、父の日なのに不愉快な顔をしてはよくないと思い、頑張って平らげた…ら、隣に座っていた妹が、
「あたし、これ、あんまり好きじゃない」
と、言って半分残した。笑

帰りに、ショッピングセンターに寄ってと、母が言うので、寄る。
「明日、おじいさん(義父)に和菓子を持って行くから」
との、こと。
和菓子のコーナーで買い物を終え、お茶でも飲もうかと和菓子コーナーを離れると、人ごみの中で、4歳くらいの女の子が、うちの父をじーっと見上げてついてきた。
父も気付いて、
「?」と、いう感じで女の子を見返した。
女の子は、とにかく父をじっと見つめたままついてくる。
母が、
「迷子?」
と、女の子に聞くと、女の子は小さくうなずいた。
泣きもせず、不安そうな目をして、ジュースを2本手に持ったまま、父を見上げている。
父が、
「店員呼んでくるわ」
と、その場を離れると、幼稚園教諭の妹が、女の子に、
「だいじょうぶだよ、安心してね」
的な言葉をかけていた。
その言葉のかけかたが、わたしとは微妙に違っていて、みるみる女の子の表情がやわらいでいるのが分かり感心した。
妹、あんなに毎日、文句言って帰ってくるけど、ちゃんとプロなんだなぁと、思った。
何か妹を見直した。
かっこいいぞ、妹!

やがて、店内アナウンスが何度かかかり、女の子の親は現れたようだった。
それにしても、なぜ、あの女の子は、父をずっと追いかけて来たんだろ。
「自分のとこのおじいちゃんに似てたんじゃない?」
と、母が言って笑っていたが。
あの土曜日のショッピングセンターの人ごみの中から、なぜ父について来たのかなぁ。

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平原綾香 Concert Tour 2007~そら~

特にファンというわけでもないのですが、地元のホールに来たので、一度は生歌で聞いてみようと思い、チケットを取りました。

こんな若い人だったとは知らなくて、びっくりしました。
可愛い人なんですね。何か初々しくて。
MCも、何だかすごくのんびりしゃべってたし。

職場のUさんという女の子にそっくりで、よけいに親近感が湧くのでした。可愛いし、おでこ全開だとよけいにそっくりだし。笑
ま、それは置いといて。

歌をそんなに知らないけれど、ジャズライブに来ているようなおとなな楽しみ方のできるライブでした。
派手に踊ったりはねたりはしないけれど、客席も本人も、軽く身体を音楽にゆだねて楽しむ感じが良かったですよ。

観客の年齢層も高め。
30代以上が多いですね。
50代くらいのご夫婦連れも多かったです。

バックバンドの人たちも、年齢層高め。
30代~40代くらいですかね。
落ち着いた感じで、腕も良くて演奏を余裕で楽しんでいる感じが、わたしは好きでした。
ロックのライブも楽しいけれど、たまにはこういうまったりライブもいいなぁと思った日でした。

「ジュピター」が一番有名な曲だと思うんですが、改めて聴くと良い曲なんですね、本当に。
自分のスタート地点とか、頑張ろうとしている事とか、そういう事を改めて思い出させてくれるような、素朴な歌でした。
静かなパワーに満ちている感じ。
きっと、これが彼女のデビュー曲だからかもしれませんね。

地味に地に足をつけて、ものをじっくりと考えて生きている人ならではの、歌詞だと感じました。

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2007年5月26日 (土)

梅雨が近づいているのか…。

最近、若槻千夏ちゃんのブログに興味津々です。
グラビアアイドルの若槻ちゃんです。
彼女のブログは面白いです。
生まれてこの方、本は劇団ひとり氏の『陰日向に咲く』しか読んだ事なくても、あのナイスセンスな文章力に脱帽です。
ああ、文学少女だったわたしって何なのよ、と、思います。
何だかちょっと惚れました。

今日は、異常に湿気の多い日で、体がとってもだるかった。
仕事をいつもテキパキとこなしている(つもり)なわたしなのですが、今日は明らかに動きが緩慢でした。
仕事が遅かった。
ま、そういう日もあるさー。

で、ちょっと聞いて下さい!!!
わたしは、けっこうイマージュという通信販売のサイトを利用しているのだけれど、そこで、ニッ●ンのモコという車が当たるというキャンペーンをしていたんです。数週間ほど。
「ま、当たるわけないし、でも、とりあえずエントリーしちゃってみよう!」
と、応募してみたんです。
そしたら、1週間前、イマージュさんからメールが来ました。
当選したので、○日までに受けとるか否かをお電話で確認させて頂きます、と。

びびびびっくりしましたよ!!!
クジ運はけっこう悪いわたしが、こんな大物を当てたのは初めて!!!
もう、何だかドキドキしてして、電話が来るのを今日か明日かと待っていたのです。
そうしたら、昨日、かかってきたらしいのです。
わたしはあいにく留守をしていたので、母が出ました。
以下、母の言葉による再現VTRならぬ、再現文章↓

イマージュさん 「こちらイマージュの●●でございます。S子さんはいらしゃいますでしょうか」
母 「(何?キャッチセースか何か?)S子はわたしですが」 (…嘘つけ…)
イマージュさん 「この度、ご応募頂いたキャンペーンで車が当選いたしました。つきましては、お受け取りのご意思を確認させて頂きたく…」
母 「(何?新手の振り込め詐欺か!?)いりません!!!」

ガチャン!!!

母 「って、電話を切っといたからね!まったく、どうやって電話番号を入手したのかしら!!!(鼻息)」


…おかん…。涙

本当に当たってたんだよ、車…。
だって、わたし、応募したし…。涙

何かすごいむなしいんですけれども…。
そりゃあ、数年前、大事故をして、それ以来、運転していませんよ?
でもね、誰か乗れるじゃん。妹とか、父とか。

今日、イマージュさんに電話をしてみたんですが、全く取り合ってもらえませんでした。
とりあえずフリーダイヤルに電話してみましたが、
「そんな電話はしていません」
と、言われちゃいました。涙
そして、かかってきた番号にもかけなおしてみましたが、留守番電話でした。
なぜ…?

手にしていたはずのものが、スルリと抜け落ちる感覚。
何だかわたしの人生を象徴しているようで切なくなりました。
何だかなぁ。

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2007年5月21日 (月)

おたんじょーび

昨日は、32歳のお誕生日でありました。
思えば2年前、30歳になった時代は、世の中「負け犬」という言葉が大流行しました。
そして、「負ける気がしねぇ!」と、思った30歳の誕生日。
2年後の今、ちょっとは謙虚になっていますが、でも、まだ負けてる気がしねぇ。笑
あたしって、幸せな精神構造の持ち主ね。
てへ。

昨日は、6人ぐらいのお友だちや知人たちに勝手に車に乗っけられて、駅前でぽいっと降ろされて、
「そこで待ってて!車置いてくるから!」
と、言われ、しばし放置。
その後は飲み屋を3軒ハシゴさせられました。
みなさんが鶏肉好きのわたしのために、焼き鳥屋さんでご馳走してくれたりして、すっごくお腹いっぱいでほろ酔いだったのでした。
全員が、わたしを帰宅させる気は毛頭ないという雰囲気が満々に満ち溢れていて、途中で、本気でヤバイと思いました。
この人たちは、本気でわたしを一睡もさせずに、朝になったらそのまま仕事に行けと言うに違いない、いやそうする気だ!という気配をひしひしと感じたので、夜中にはもう必死でタクシーを呼びました。
「いーじゃん、明日、○ちゃん家から出勤すればいーじゃん!」
とか、勝手な事言ってる奴もいるし。
ひー!
仕事なんだよ!し・ご・と!マジで!
仕事は二日酔いでしたくないんだよ、こう見えても真面目なんだから、わたしは!
ちゃんと風呂入って最低でも5時間は睡眠をとってから仕事に行きたいんだよ!!!
スッピンで仕事場に行くのはまっぴらごめんなんだよ!

でもまぁ、何とかタクシーも来て、無事(?)帰宅する事ができたのでした。
あぁ、何という誕生日の祝い方をする人々なんだろうか…。
おそろしい…。
でも、ありがとう…。

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2007年4月 1日 (日)

だまされた!!!

「やったー☆今から帰ります!聞いてー☆28日にルミネザよしもとに行ったとき、隣に一人で来てた男の人がいて、意気投合してメールアドレスを交換しました!そしたら今日メールが来て、『また東京に来たら遊ぼう!』だって!遠恋か!?東京で、遅い春が来ました!!」

…というお笑い大好き友人からメールが送られてきました。
素直で優しいピュアなわたくしは、

「おめでとう!遠距離恋愛、大変だとは思うけど、頑張ってね!」

と、返信しました。

すると、また友人からメール。

「あくびちゃんっていい人☆今日は何の日?ウフフッ☆」

だって…。

くっそー!!!
今どきエイプリルフールを使う奴がいるとは思わなかったぜ!!!
しかも、何?この、微妙に信憑性がありそうなシチュエーションは!!!

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2007年3月27日 (火)

ちょっと便利な機能が追加されちゃってるぞ!!!

さっき、気付いたんですが、このブログの、右側にはカレンダーとか、プロフィールのとことか色々あって、ずーっと画面を下にスクロールしていくと、その下に、

「検索機能」が、付け加えられてる!!!

この機能、ずーっと、欲しいと思っていたんだけれど、今までなかった。
で、今日、ブログを開いたら知らない間に付いていた。
すごいな。
ありがとう、ニフティさん。
ありがとう、ココログの人。
わたしはなんにもしていない。
素晴らしい顧客サービスだ。

試しに何か検索してみて下さい。さっと、一発で出てくるこの快感。
あの記事、どこにあったっけ、アー探すのめんどくさいや、まぁ、いっか、どうせあくびの記事だし大したこと書いてねぇだろうし…と、今まであきらめていた方は、一度ご使用下さいませ。
例えば、わたしがよく観に行く劇団の舞台の感想を知りたい時は、「このブログ内で検索」を選択し、「新感線」と入力して「検索」ボタンをクリックするだけでございます。
はい。

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2007年3月17日 (土)

いつもと変わらない。

今日、母の友人が亡くなった。
数年前に母と同じ病気を発症した。
一時落ち着いた時は、ボランティア活動をして元気そうに動き回っておられた。
わたしも、何度か職場でお会いした。
それが、今年になってから、再発した。
母も何度か見舞いに行って、元気そうだと言っていた。
時間はかかるかもしれないが、いつかはきっと治ると言っていた。
それが、突然、今日、亡くなった。
明日は告別式だ。

今日の母はいつもと全然変わらない。
淡々としている。
もともと感情表現をあまりしない人だけれど。

妹が勤めている幼稚園が卒園式だったので、年長児担当だった妹は今日まで大忙しだった。
相当ストレスを溜めていたようで、毎日のように下痢をしていた。
子どもの頃から、彼女のこの胃弱体質は変わらない。
わたしと足して2で割ったらいいくらいだ。
姉のわたしときたら、腐ったものを食べてもたいがい平気だ。
数年に一度くらいしか下痢なんかしない。

母は今日の夕飯をちらし寿司にした。
すまし汁とちらし寿司。
誰かのお祝いがある時には、必ず作る母の定番。
いつもと変わらない。
そして、何かと理由をつけては甘党の父が買って来るショートケーキ。
いつもと変わらない。
夕飯を見ながらテレビでサッカーの試合を見る。
これもいつもの週末の風景。

「今日はいい試合してよ。今日くらいは楽しい気持ちでサッカー見たいんだから」

母が「いただきます」の前に言った。

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2007年3月 9日 (金)

すげぇな。

カウンターがすごい回転しています。
一日のアクセス数が今までよりもはるかに多いです。
おそらくは、数日前に書いた大人計画松尾スズキ氏の本の感想によるものと思われます。
で、演劇サイトかと思って見た人が…うぅん?そうでもないなって思って退散してるんだと思われます。
それにしてもすげぇな、松尾スズキ氏。
会った事あるわけないし、舞台を2階席から観た事しかないけれど、どーも。

そんなこんなで、えーっと、もう3月も中旬といっていいんでしょうかね。
職場の20代前半の若い男子が、今日、1万円をくずしたいけどありますか?って聞いたきたので、
「くずせないけど、いくらいるの?次のシフトまで貸すよ」
と言うと、
「ジュース飲みたいんで、120円です」
って言うから、
「めんどくさいし、とっといて」
と言ったら。
「もうすぐホワイトデーですね。3倍返しでいいですか」
と、言われた。

…いらねぇ。

3月中旬のある日の出来事でした。

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2007年1月21日 (日)

清々しい朝

今週の土日は仕事のシフトだった。
土日は早起きしないといけないけれど、朝の通勤通学列車ががらあきなのでちょっと気分がよかったりもする。
列車に乗るまでたたかいなんではあるけれど…。
化粧とかせなぁいけんし。
田舎の路線なので、車両も3両くらいしかない。
でも、今週の土日は6両編成だった。
びっくりしてホームに立っていると、くもった車窓にはぎっしりと黒い影。

そうだ。
今週はセンター試験だった。
列車に乗り込むと学生服姿の高校生さんがぎっしり。
当然だが座れないので、通路に立つしかない。
いつもの土日なら、のんびり余裕で居眠りしながらの通勤なのだけれど。
みんな単語帳やらテキストやらを開いて何かぶつぶつとつぶやいている。
何人かはおしゃべりをしているが、これだけの数の高校生が乗っているのに、車内は静かですらある。
いつもはキャーキャー言っているのに。

何だかこの静かな緊張感がすがすがしい。
わたしはセンター試験は受けなかったので、それがどれだけ大変なのかとか全く分からないのだけれど、首に巻いたマフラーに顔を半分うずめるようにして単語帳を広げている彼らを見ていると、わけもなく胸が熱くなってきた。
「頑張れ!進みたい道に進めるように頑張れ!」
と、応援したくなってくる。
誰も知らない子たちなのだけれど。
年とったのかなぁ、わたしも。笑

いとこの医者志望の女の子も受験生だ。
お正月に会った時に、わたしがセンター試験を受けた事がないと言ったら、
「え!?センター試験を受けんでも大学に行けるだか!?」
と、えらく驚いていた。
いや、どんだけエリートやねん、お前は!
と、妹と2人でツッコんだ。

センター試験に行かない子たちも、就職する子たちも、がんばれ。
今年は暖冬だよ。

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2007年1月 3日 (水)

謹賀新年。

元旦から続々と届く年賀状を見ながら、同級生たちが続々と結婚し続々と子どもを産んでいるのに、ちょっとびびりぎみのあくびですあけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

本日は、保育園の頃からの幼馴染かおりちゃんの白無垢姿の写真の載った年賀状が届き、かなりびっくりしましたよ。
たまにやりとりするメールでは、全く彼氏がいる事すら話題にならなかったというのに!
ぶーぶー(笑)。
おめでとう!

今日は親戚中が集合する新年会で、祖母の家に行く。
消防署に勤める伯父が、「知人の息子さんが警察官なだが、見合いをせんだか」と、言われる。
あー始まった。
親戚に会うと、必ず出る話題。
「かなりのマンガオタクらしいけど、どうだ?」
…って、どーだ?って聞くなよ。
そんな情報を聞いて、誰が会いたいと思うのだ。
警察官でマンガオタク…こち亀…とか…?

それはそうと、いとこたちにお年玉をあげるのを、わたしはいつも図書カードであげている。
どーだ参ったか!いくらもらおうとも、本しか買えないんだぜ!
本を読め読め。ひひひ。
実はこの風習、我が家の子どもの頃からの風習なのでした。
お金は親戚の人にもらえるのだから、「うちは図書券!」と、母がいつも図書券でお年玉をくれていたので。

そんなわけで、とりあえず、わたしの周囲では、新年もつつがなく明けた様子です。
世界にはいろいろブッ●ュとか、いろいろ問題は山積ですが、
皆様にとって、2007年がより良い一年でありますように。

そして、実りある年になるように頑張りたいと思います。

あくび 拝

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2006年12月28日 (木)

一応、仕事収め。

本日、職場の仕事収めでした。
お昼ごはんはお寿司を出前して頂きました。
でも、わたしは生魚が食べられません。
特上寿司だと皆様が騒ぐ中、食べ盛りの若い男子にあげました。
エビとイカは食べられるので二貫は食べました。
当然の事、お腹が減ると予想していたので、ヤクルトさんからアロエヨーグルトを用意周到に購入しておきました。
むふ。

さて、帰宅する時には、職場のみんなに、
「今年一年お世話になりました。また来年もどうぞよろしくお願いします。良いお年を!」
と、言って帰ります。
会う人、会う人に言っていたら、なんだかもう今夜は紅白歌合戦でも見るような気持ちになってしまいました。

年賀状、印刷しなきゃ。
自称筆まめなわたしにしては、遅いとりかかりです。
年末はどっと忙しくなりました。
来年も忙しくなりそうです。
頑張ります。
忙しさに負けず、自分の中の芯を一本持ってしっかりと生きたいもんです。

本当にちょっと早いですけれど、みなさま、今年一年本当にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。
みなさまにとって、来年が今年よりも少しでも良い年でありますように!

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2006年12月16日 (土)

夕飯までの30分。

お茶碗にご飯をもるまであと30分余裕があるので、自分の部屋にもどってみる。
しかし、30分という長いのか短いのか中途半端な時間なので、とりあえずブログを開いてみました。
待ち合わせに30分遅刻されたら長い!と、感じるのに。

アクセスカウンターというものを設定していながら、ブログに表示するのを忘れていたので表示してみる。
何と!5000以上の数字が出たので驚き!
下手なこと書けないな。笑
いや、今までだって書いてないっスよ!あわあわあわ…。

積読本がたまっているのに、『20世紀少年/浦沢直樹』(小学館)の22巻を読んでしまう。
あー!うそー!ケンヂおじさーん!
うそ。
ま、別にいいじゃないか、それっくらい。
「ともだち」っていう人、そうとう痛々しいな。
実写映画が来年公開なんだそうな。
観たいような観たくないような。
でも、田舎ではきっと公開しないだろうから、観たくなっても観られないかもしれない、それってどーなんだ。

ブログのデザインをクリスマス仕様にしてみた。
すぐにもとに戻さなければならないと分かっているのに、この季節になるとミーハー日本人の根性を丸出しにしてみる。
きゃはっ。
妹は、職場(カソリック系の幼稚園)でミサがあるので、さっき出勤して行った。
お疲れ様でーす。
ところで、妹が、先日、
「1人暮らしをしたいのですが、住宅手当の手続きは…」
と、園長さんに聞くと、
「女は結婚するまで家を出るものではありません。そして、結婚したら旦那さんの扶養家族になるのですから住宅手当は出ません」
と、言われたそうで、また憤慨して帰宅していました。
人の話しとして聞くぶんにはおもしろいんだけれどね。
まぁ、でも、今どき…と憤慨する気持ちも分かります。
その職場で、結婚しないという生き方を選んだ職員はどうなるんだろうか。

マイノリティーな人々を排除する…と、今、書こうと思ったけれど、マイノリティーな人々をつくっているのは、所詮は
わたしたち「みんな」とか「世間」とか呼ばれる謎の集団なんだよな…と、思ったり。
そして、その考え方が、結局はわたしたちを生きにくくしているだけ。
あぁ、これって、差別の問題にすごく似ていると思う。
差別する側も、結局は、自分で自分を生きにくくしているだけだと思うのに。
人を差別したりいじめたりしなきゃ、自分がいつその立場になるかなんて思わなくてもいいのに。
差別されるべき人という対象をつくるから、差別する側も結局はその価値観に縛られてしんどいのに。
人を悪く言って生きるのは、精神衛生上全然良くないし。
人の悪口を言ってる時の人の顔って、全然幸せそうじゃなくて、醜くゆがんでいるし。
わたしも人の悪口を言っている時は、きっとそうなんだろうな。
反省。
あぁ、なぜかたった30分の間に反省をするハメに。
あと5分でご飯をお茶碗に盛り付ける時間になるので、では、この辺で。

明日もがんばろー。

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2006年12月14日 (木)

積読本たまり放題。

積読本は、年末年始の楽しみにとっておいて、今は原稿に集中。

つい数日前、中央郵便局が24時間営業になっている事を知った。
締め切り間際とかだとありがたいと思うし、急ぎの郵便物を出したい時に出せるのもありがたい。
でも、郵便局員さんの身になれば大変だなぁと思う。
防犯体制も今までより強化しなきゃいけなさそうだし。
図書館なんかも24時間営業にしてくれという要望があるけれど、ちょっとそれはもう漫画喫茶じゃねぇの?とか、思ったりするし。
無料だし、誰でも来ていいし、冷暖房完備だし、絶対に溜まり場になる可能性大だしな。
寝泊りする人が出てくるって、絶対に!

郵便局が24時間営業だと知ったのは、夜中に外出したからで。
家で書いていると、やれ「風呂に入れ」だの「茶碗を洗え」だの、「いつまで起きてるんだ」のと、気にかけてくれるのはありがたいけれど、少々ほっといてほしいし落ち着かないので、夜に外出してしまった。
夜の0時まで営業しているカフェでひたすら原稿を書く。
こんな時間でもお客さんは多いんだなぁと、思う。
お酒も飲めるようなカフェなので、飲み会帰りのグループがどやどやと入って来たりする。
でも、お店の構造がいいのか、あまりうるさく感じない。
お店の人もわたしが何時間も420円のコーヒー一杯でねばっていようとほっといてくれるので、居心地はいい。
閉店間際になると、さすがにお客さんたちも立ち上がってお会計に行くので、わたしも片づけて店を出た。
気になっていた箇所が急に勢いよく書けてうれしかった。
あとは表現とか細かい所を見直すだけだ。

もう終電もないし、タクシー代は3000円もかかる距離だし、そうまでして帰宅しても、眠りの浅い家族を起こしてしまって翌日お互いが機嫌を悪くするだけなので、帰宅するのはやめておく。
5時間カフェでふんばっていて脳みそがちょっと疲れたので、ビールが飲みたい気分になり、知り合いのお店へ行く。
ビールを頼んだのに、バイトくんがクリームシチューを出してきたのでちょっとウケた。
昨日の結婚式二次会の残りなんだそうだ。
まぁ、いいけど。笑
お腹もすいてたし、ちょうどいいや。
ビールにもありつけて、ようやくホッと一息。

*******

翌日、仕事に出ると、職場の上司にお見合いをすすめられる。
その上司の言葉にウケる。
「お世辞にもハンサムじゃないし、性格も暗い方だと思うし、あくびさんに釣り合うかどうか自信はないのよ。でもね、人はいいと思うのよ。悪い人じゃないと思うの。ただ、女性にモテるようなタイプじゃないし、以前お見合いをした時は、相手の女性を3回食事に誘って3回ともファミレスに連れて行ったりするような人だったらしいし。だから、おしゃれなお店とか全然知らないし、服装もまぁ、ちょっとダサいと言えない事もないし、あの~断る時ははっきり言ってくれていいのよ。私に遠慮してとかは全然思わないでね。本当に断っていいからね」

…普通、3割り増しくらいで褒めとくよね?笑
つーか、断る前提で会ってって言ってる気がするのは気のせいですか?
どういう知り合いなんだ…。笑
上司も浮世の義理がいろいろあるんだろうなぁ。

まぁ、どうでもいいや。
わたしはわたしのやる事を頑張るだけだ。

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2006年12月 3日 (日)

久々に落ちた…。

久々に落ちてきた…。
あぁ、夕方から急に来た…。
原因が何なのかは、分かっている。
その原因に対して感情をぶつけてもいいんだろうけれど、わたしにはまだ遠慮がある。
なかなか「わーっ!」と、感情をオープンにできないくせがよくないんだろうな。

まだまだ精神修行が足りないと改めて思うのでした。笑
おとなになってないなぁ。
ってゆうか、おとなだから…?
ぷぷ。

ただ、最近は、どんなに落ち込んでいても、とにかく自分で前に進むしかないのだと割り切って前進するだけの技術を習得する努力ができるようになってきたかも。
多少無理はしても、とりあえず、人前で食事ができるとか。
今まではしんどいと食事も1人でしたかったし。
そのくせ、とにかく誰かに今のしんどさを「聞いて!できれば、わたしを甘やかして!」と、叫びたかったけれど。
今は、そうでもない。
「あー、今わたし弱ってる。誰かに甘やかしてもらいたがってる。ぷっ」
って、自分を客観視できるようになったかも。

…って、こうやってブログに書いているうちは、まだ甘えてるよな。笑

うまくはいってないかもしれないけれど。
とりあえず、今しなきゃならない事を実践していけば何とか一歩ずつでも進めるにちがいない。

年末なのだ。
やるしかないのだ。
って、この前もそんなことを書いたな。

読みたい本もたくさんあるのだ。
そして、書くのだ。
シンプルに考えれば、わりと楽ちんだ。
おう。

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2006年12月 2日 (土)

まさに師走。

12月になったのでブログのカレンダーだけでもめくっておこうと登場。

忙しい。

昨日は夜の10時に帰宅。
意味がわからん。
正社員じゃないのに。
ただ働きだぜ?

コンピュータの総入れ替えをこんな時期にする意味もわからんけど、まぁ、それは仕方ないか…。

とにかく今年中にかたをつけておきたい事はどんどんかたをつけていかねばなるまい。

うむ。
なるまい!

ともかく気合を入れて年末までダッシュだ!

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2006年11月 8日 (水)

本当にそうかい?

仕事帰り、列車に乗っていたら、隣の席の女子高生2人の会話が聞こえてきた。
彼氏がほしいとか、何とかかんとか。
で、彼女たちがこう言うのが聞こえた。
「もう、うちら18になるで。就職活動もすすまんし。もう、こうなったら出会い系サイトで出会いを求めるしかないで」
「でも、ちょっとこわくない?」
「実は、この間、登録したんよ。そしたら、めっちゃいっぱいメール来たで!うち、けっこうモテるって思った」
「マジでー?」

…目をさましてくれ女子高生。
モテるっていうのは、そういう事ではないぞ。
しかも、もう18歳って、まだ18歳じゃん。
もっともっと未来はいろいろあるわよ。
彼氏だけが人生じゃないで。
ましてや、出会い系に登録って、何だか隣で聞いててすごい寂しい気持ちにさせられました。
就職するなら、今は就職活動がんばろうや。
他にする事はいっぱいあるはず。

わたしが高校生の頃、彼氏とかほしいなんて思いもしなかった。
なんとなく好きかなって人はいても、付き合いたいなんて思いもしなかった。
もっとやりたい事がたくさんあった。
いろいろあったけど、毎日が楽しかった気がする。
18歳でもう終わりだなんて思いもいしなかった。
その楽しいというスタンスは、30代の今になっても大きくは変わってないけれど、おとなになれば楽しい事ばかりではないのは確か。
でも、やりたい事があるし、こうありたい自分もいる。
それに向かって頑張るっていうアホな姿勢は、10代の頃とあまり変わってない気がする。

彼女たちの考え方が全ての女子校生の考え方なわけはないだろうけれど、ちょっと寂しい気持ちになった今日なのでした。彼氏がいないとだめだという価値観、誰が植えつけているんだろうか。
むしろ、恋愛をしている期間は長い人生のうちほんの少しでしかないと思うのはわたしだけ?
あとは、他の事の方が大切だったりしませんか?

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2006年11月 5日 (日)

子どもの本研究所

根岸貴子さんの講演を聞きに行って来た。
午前と午後の二部構成で、一日かかる講演でしたが、歯切れの良い話し方で、しかもざっくばらんに本音で語られたので、とても興味深かった。

演題は、午前が「読み聞かせボランティアのための講座」、午後が、学校図書館の選書についての講座」。
お客さんも地域や学校で読み聞かせボランティアをしている人が多いようで、皆さん、熱心である。
いわば、今は読み聞かせ、ストーリーテリングのブームといってもいいのでしょう、大勢の女性が参加されていました。
男性はたった一人。80歳代くらいの年配の方。
若い男性は仕事で忙しいのか、興味がないのか。
本を子どもたちに読み聞かせるのは女の仕事と思われているのか。
残念です。
本によっては、男性の声で読む方がしっくりくる本もたくさんあるというのに。

読み聞かせもストーリーテリングも、突き詰めていけば「1人芝居」のようなもんだと、わたしは感じる。
その「戯曲」を、どう料理し、どう演出し、どう子どもたちの前で披露し、楽しんでもらうのか。
わたしがお芝居好きだからだろうけれど、でも、講師のお話しを聞いていても、そう感じる。
本によって、色んな読み方ができると思う。
大げさにすればいいとは思わないけれど、読み手がどれだけその「テキスト」を深く理解しているかどうかで、受け取り手の楽しさも全然違うと思うのだ。

残念な事は、最後の質問タイムで、おそらくはボランティア活動をされている方なのでしょう、
「どんな本を選べばいいんですか?良い本のリストはないんですか?」
と、おっしゃった事。
そんな事は、実践の中から自分で試行錯誤して自分だけの読み聞かせリストを作っていけばいいのになぁと、思った。小学校3年生に読むとしても、30人に読むのか、5人に読むのかで、全然違うだろうし、子どもの性格でだって好き嫌いもあるだろうし、その日の雰囲気だってあるだろう。
自分の中の「素敵な本リスト」を、たくさん本を読む事によってストックしていくしかないだろうと思う。
手っ取り早くできるような活動ではないのだから。

午後の講演では、現在の学校図書館の現状を文部科学省の考え方や、各都市の教育関係者の現在の認識レベルまで掘り下げて、おそらく関係者には耳に痛く、腹立たしい内容の講演だったに違いない。笑
わたしも、短い期間だったが学校図書館の現場で働いた事があるので、講師の方の話しや、会場におられたおそらくは学校司書の方々の思いが理解できた。
各校に1人配置…書類上はそうなのでしょうが、現実は…である。
お金の問題もかなり大きい。
お役所の方々のおっしゃる「学校図書館の必要性」が、いかに表面的であるかも、わたしは経験してきた。
暴言もたくさん吐かれた。
「文句があるならやめてもらってもかまいません。司書になりたい人は山ほどいます。代わりはたくさんいますよ」
「車で通勤しないならやめてもらってかまいませんよ」
「図書室は保健室の代わりです。子どもを本好きにしようなんて思わなくていいですから」
「パソコンを入れてほしいとおっしゃるなら、入れましょう。その代わり給料を減らしてパソコン代にあてますよ。それでもいいですか?」
今思い出しても怒りがよみがえってくる。
法律で決められているから、最低限の予算をつけて、仕方なく配置してやっている…というのが本音ではないだろうか。
真剣に仕事をする司書は煙たいのに違いない。
しかし、残念な事にわざわざ司書になろうなんて人は仕事熱心な人が多いのだ、これが。笑

過激な意見ですいません。
でも、そう思わされる事が山ほどありました。
それでも、1人でも多くの子どもに素敵な本を楽しい本を読んであげたい、紹介したいという熱意で、今も多くの司書が働いています。お給料は出ますが、雀の涙ほどです。
本当に、当時、わたしは、同業者の方々と、合言葉のように、
「でもね、子どもの笑顔がお給料だからね」
と、言いあっていました。
でも、本当はそれではいけないんですよね。

これから先、この日本の図書館の現状がどうなるのか、考えると悲しい気持ちになるのが事実ですが、でも、希望が少ないからといって全く努力する事をやめてしまえば、もっとひどくなるのは目に見えています。
今よりも少しだけでも良くするためには、頑張る事をやめるわけにはいかないのです。
今は、学校図書館をサポートする立場に立ちましたが、予算が少ないから、本を買う代わりに、毎日のように公共図書館に本を借りに来る学校司書さんたちの姿があります。
しかも、勤務時間が終わった後や、土日に、です。
「え!こんな本もないの!」
と、驚く事にはもう慣れてきました。
最低限揃えていてもよい本すら買えない現状は、切ないです。
学習で使用する本等は同じ時期にどっと借りに来られるので、やはり遅く来てしまった人にまで本がありません。
その学校の子どもたちは何で調べるんでしょうか。涙
申し訳ないけれど、それが現実なのです。溜息が出ます。

たくさん書いてしまいました。
でも、もっと言いたい事はたくさんあります。
でも、今日はこの辺でやめておきます。
おやすみなさい。

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2006年10月26日 (木)

何のひねりもないタイトルですが、「忙しい」です。

仕事がものっそい忙しいです。
意味が分かりません。

昨日は、時間内に仕事の半分もできず必死で時間ギリギリまでしていたけれど、間に合わず。
今日は休みシフトにも関わらずボランティア出勤。
タダ働きはイヤだ!とか言ってられない状況。
今日、自分でしておかないと、また一週間分の仕事がたまるだけなのだ。
タダだけど、自分のしんどさを緩和するためには行くしかないのだ。

絶対にスタッフの数が足りてないと思うんだけれど…。
わたしたちをフルタイムで働かせるか、スタッフの数を増やすか、どっちかしてくれ。
昨日はあまりの忙しさに、泣きそうだった。
「泣きそう」って、比喩でも何でもなくて、本当に切羽詰まって涙が出てくるんだから。
相当、精神的に追い詰められてきてるんだってばよ。

これ、ちゃんと上司に言わないと。
わたしだけじゃないはず、他のスタッフさんたちだって、あまりの忙しさにしんどくなってるはず。
来月は、コンピュータのシステムを変える作業があるし、慣れない仕事が増えてもっともっと忙しくなるはず。
わりと温和なつもりのわたしでも、のんびりとムダ口たたきながら仕事をしているバイトくんたちにイラッってきてしまいました。
ミス多いし!
何でなんだろうか…。
「彼女ができないとかどーでもいいんだよッ!黙って仕事しやがれッ!」
と、心の中で叫んでいました。
口から出ませんように。笑

さてさて、グチは楽しくないので、この辺でやめときましょう。
心を落ち着かせるためには、読書がいちばん!
素敵な本を読もう!

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2006年10月20日 (金)

今週末は、

今週末は、プレアデスの勉強会。
でも、残念な事に、今回、わたしはどうしても仕事が休めず、日帰り参加です。涙涙。

昨日は、胃にウイルスが入ってげーげー吐いていたので、病院で点滴を2本打たれた。
でも、今日、仕事に出たら、何もはかどっていなくて驚いた。
分からない事があったら、遠慮なく電話して下さいと言っていたにもかかわらず、分からない事を放置したまま仕事がたまり放題になっていた…。
「これって、どうすればいいんですか?」
と、今日、聞かれてもね…。
お客さんの期限は、今日だったんだからね。
もう遅いんだからね。
お客さん多分怒ってると思うよ。
だから遠慮しないでと言ったのに…。
病み上がりで謝罪の電話をかけまくって、残業するわたしの身にもなってくれろ。

なぜ、この人はこうなのか、さっぱり分からない。
毎回。
うぅむ。
一応、わたしにとっては上司なわけだし、10歳以上も年上の男性なわけだし、あまり無理は言いにくくて、今までも放置してあるものは黙って残業してたのだけれど。
とりあえず、分からないからって黙って放置されていても、何の解決にもならないし、ただただお客さんに迷惑をかけるだけだという事を理解してほしいなぁ…。

ってゆーか、何でそれが分からないのかが分からないんスけどね、わたしには。

*******

花岡大学の本を読みかけ。
何となく読みながら気持ちが落ち込んできたので、しばし読むのをやめる。
あと一編読めば読み終わるのだが。
決して嫌いな作風ではないのだが、決して楽しくもない。

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2006年10月12日 (木)

誕生。

昨日はあんなに怒り心頭だったけれど、今朝はうってかわって嬉しい気持ちになった。
まぁ、なんとも気分のころころ変わる人な事か。

以前、このブログで書いたシングルマザー決意の友人が、今朝7時赤ちゃんを無事出産した。
母子共に元気。
女の子です。
わたしは、家族でもなんでもないのに、今日が仕事のシフトが休みで良かった等と思ったりするのでした。

誕生日が、彼女と赤ちゃんが3日違い。
お誕生日を毎年お母さんと同じ時期にお祝いできるなぁとか、もう先の事まで楽しみになるわたし。
何だこの気持ち?
孫の誕生に喜んでるおばあちゃんか…?笑

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怒り心頭三連発。

久々に怒り心頭な出来事が!
どっちかいうと、多分、わたしは気が長い方だと思うんだけれど、ここ1週間のうちに怒り心頭三連発で、もう不整脈なんだからやめてよって感じでした。

一,
知人の車にジャケットを忘れたので、返してもらう日を聞こうと携帯電話にかけるが、電話に出ない。
1時間後にまたかけるが出ない。
また1時間後にかけるがまた出ない。
少々、「はぁ?」という気持ちになってきて、
「ジャケット、返してほしいんだけど」と、やんわりメールを入れるが、返事ナシ。
しばらくして、電話を上記のように繰り返すが出ない。
「今日は仕事休みなはずじゃん。何で出ないんよ」
と、思うも、普段がルーズな人なのはうすうす分かってきていたので、あまり気にしないようにしていた。
しかし、あまりの無反応にカチンときて、
「もういいわ ジャケット捨てといて」
と、おとなげないメールを送る。
すると、すぐに電話がかかってきた。
電話、出られるじゃん!
何なんだよ、今までのわたしのイライラは!


一,
今日は仕事場で、3人組でやる仕事を2人でやらねばならなかった。
わたしは、今日中にやらなければならない仕事の約束を4つも抱えていたので、正直、今日のシフトの組み方はきつかった。
それでも、やるしかないわけで。
地下室と2階を何往復もして、汗だくで仕事をこなしましたわ。
日通さんが来るまでに荷物も18箱つくっておかなきゃいけないしで、もう本当に汗だく三昧。
2階に上がるたびに、お客さんからの予約がインターネットでどんどん入ってくるので、それも逐一処理しなければならない。
わたしは主に地下で仕事をしているので、2階で仕事をしているもう1人の人が、このお客さんからの予約を処理してくれているのだと思っていた。
普段、わたしは2階で仕事をする時はそうしているので。
ところが、2階にあがるたびに、何となく予約票がプリンターの上にたまっているようにしか思えない。
おかしいなと、思いつつも、今日は予約の多い日である事は確かなので、もう1人を信じて、また地下に降りて仕事をしていた。
地下と2階を何往復もしたし、ホコリアレルギーのわたしは地下室のホコリでだいぶ体調も悪くなってきていて、正直、もういっそ倒れたら逃げられて楽なのに…とか、現実逃避思考になりつつも、倒れるわけにもいかず仕事をしていたのです!なんかもう書いてたらまたムカついてきた!笑
予定の時間を過ぎても終わらないので、仕方なく残業。
ようやく日通さんに出す荷物を作り終え、帰る用意をしようと2階にあがったら…
予約票がわたしの机の上に山と積んであり、もう1人は5時に帰ったというではないですか!!!
あまりの事に、焼肉が食べたくなった!!!
「くそー!!!肉食いてぇ!!!」
と、心の中で叫んで、山ほどの予約票を、その人の机の上に置き返して帰ってやりましたわい!
何でずっと2階で仕事していたのに、あの仕事を片付けてないんだ!
ありえない!!!
今日一日のわたしの汗だくは何だったんだ!?
明日あんたがやってくれ!
わたしは明日、休みシフトなんだよーん。
へへへ~んだ。


一,
あと一つは何だったっけ…。
2個書いているうちに忘れちゃった。
まぁ、いいや。
イヤな事は忘れた方がいい
今日はぐっすり寝ようっと。

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2006年9月21日 (木)

読書?

作品の資料のための本を何冊か読み中なんですが、マイナーなジャンルなのかどうか、どうも資料が少ない。
これは現地に行くしかないのか…。
それともわたしの探し方が悪いのか。
しかも、研究者の方がずいぶんお年をめしてらして、文章がかたいというかこ難しいというか。
うーむ。
途中で寝そうになる事しばし。笑

ま、仕方ねい。
がんばって読むだす。

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2006年9月12日 (火)

ネギ…。

今日は仕事が休みだったので、日常生活に必要なものの買い足しと、作品の資料を探しに大きな図書館へ行ってきた。
半日うろうろしたので疲れて甘いものがほしくなり、駅の近くのカフェに入った。
味は、可もなく不可もなくなお店なので、普段はほとんど行く事もない。
ただ、店員の教育がきちんとされているらしく、いつもていねいな対応をするのは良いと思っていた。

今日は1年ぶりに入ったのだけれど、一瞬でお店の質が落ちた事に気付く。
店員が足音たかくうるさくて、無表情。
食べ物を出すお店なのに、長い髪を結ぶわけでもなく、ぼさぼさにしている女性店員が多い。
カラーリングもずいぶんなまけていますという感じで、金髪なのか赤いのかもよく分からない色になってしまっている人もいる。
まぁ、帰りの列車を待つ間の1時間ほどだと思って、紅茶とバニラシフォンケーキを頼んだ。

すぐに頼んだものが出てきたので、びっくり。
紅茶がそんなにすぐに入るのか!?と、思ったのだけれど、一口飲んで納得。
…ま、まずい…。
気を取り直して、バニラシフォンケーキを食べる。
…ネ、ネギの味がする…。

フォークがよく洗ってないのかと思わずぎょっとするけれど、どうもフォークのせいじゃない。
わたしの出した結論。
おそらくケーキと他の食材をしまっている冷蔵庫が同じ!
だって、家庭用の冷蔵庫でも、刻んだネギや玉ねぎと、コップに入れた牛乳なんかを一緒に入れてると、牛乳がものすごくくさくなってしまうもん。
嘘だと思ったらお試しあれ!
牛乳がにおいを吸収するというのは本当です!

というわけで、バニラシフォンケーキは、コーティングしてある生クリームに、一緒に冷蔵庫に鎮座しているネギのにおいが染み込んだものと思われます。
しかも、シフォンケーキなのにぱっさぱさでした。

悲しい…。
二度と行くもんか!と、思いつつ、いつかは改善される事を祈って、また行くかも。笑
お客さんにお金を払わせる以上は、色んな意味で手抜きをしてはいかんなぁと思ったわたしなのでした。

とりあえず、ネギくさいケーキは本当にいやなのでやめてください。

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2006年9月10日 (日)

キ、キターッ!!!

って、もう古いんだろうな…。

昨夜は、夜中の2時過ぎくらいから、こちらは激しい大雨と雷でした。
滝のようドドドドドーッという音の雨と、部屋が一瞬明るくなるような雷と、落ちたような音。
なんという夜。
わたしの昨夜の睡眠時間は2,3時間だったんじゃないでしょうか。
あまりの音にぜんっぜん眠れなかったのでした。

そして、もう一個理由があるんですが…。
気のせいだと思うんですが、雨が降り始めた頃から、ずっと家の階段を上り下りする足音が聞こえてたんですよね。部屋の前で止まって、また下りて…の、繰り返し。
イヤな汗をかいて、余計に眠れなかったのでした。
寝ぼけていたんだとは思うのですが。

何か、う、うわー、キ、キターッ!!!って、思ったのでした。
寝たふりしながら。笑
よっぽど誰かに電話をかけて、
「助けて!」
って、言おうと思ったのだけれど、夜中の2,3時でっせ。
睡眠妨害もいいところだし、しかも、どーやって助ければいいのかも分からんし。笑
思いとどまって、
「ここで、自分で乗り越えれば次もだいじょうぶ」
と、言い聞かせながら寝たふりを続行したのでした。

まぁ、寝ぼけてたんだとは思うんですがね~。(必死!!!)
こわいんで、こわいコメントは一切いりません!
受け付けません!
ノーサンキューです。
マジで、いらんで。

科学的で理論的な事なら受け付けます。笑
それ以外のコメントを書かれた方は、次回こういう出来事があった時に、夜中の2時でも3時でも電話しますよ。
一緒に睡眠不足地獄ですよ。うふ。

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2006年9月 7日 (木)

エトセトラ

「渚にまつわるエトセトラ」って曲、昔誰かが歌ってたなぁ。
もう秋ですね、すっかり。
何だかあっという間に朝夕涼しくなっちゃいました。
秋の虫も鳴いているし。


今日の、お昼のNHKスタジオパークのゲストは、朝の連ドラ「純情きらり」の福士誠治くんでした。

すごかった…。

何って、テレビの中の観覧客さんたちの熱狂ぶりもすごかったけれど、うちの職場のスタッフさんたちの熱狂ぶりもすごかった。
今日はやけにスタッフルームで弁当を食べる人が多いなぁ…って、思ってたら、この番組が始まったとたんに、おばさまたちが、
「きゃー!達彦さん!達彦さんが出た!」
って、すごい騒ぎでした。

び、びびった…。

ヨン様ブームもかくありなんと思う大騒動だった…。

テレビのボリュームも上げて、みんなが達彦さんに夢中でした。
午後からの打ち合わせをしようとやって来た上司も、シカトされていました。
でも、落ち着いてお弁当が食べられませんでした。
まぁ、いいんだけれど、楽しそうだったから。
福士誠治くんも、可愛かったからいいけどね。

*******

…で、みんなのテンションに乗り遅れたわたしは、一人でお弁当を食べながら『誕生日大全』(だったっけ?)とかいう、何か外国の占いみたいなぶっ厚い本を拾い読みしていました。
そしたら、
「5月20日生まれの人は、31歳が人生の転換期」
って、書いてあるじゃありませんか!
今じゃん!
今年じゃん!

マジでー。うふふ。

「2歳から30歳までは、その日のためにこつこつと学習し技術の習得に励んでいくための人生でした」
だって!
おいおい!
2歳~30歳までかよ!
どんだけ長い修行期間やねん!
しかも2歳って!
2歳児だったわたしは、一体何の努力をしていたというのだろうか。笑
記憶にすらないし!
七五三もきてないし!

まぁ、これも楽しいのでよしとしよう。
うん。

*******

そして、仕事が終わる30分前くらいに、珍客乱入。
泥酔しているのか素面なのか、ちょっと判別しがたかったのだけれど、年配の男性が大声を張り上げながら入って来た。
はじめは何を言っているのか、さっぱり聞き取れず。
次第に、「東条英機万歳!」とか「サラリーマン諸君!」とか、「税金横領!」とか、叫んでいる事が判明。
ちょっとウケました。
でも、笑ったらこっちに来そうなので、真顔で見つめておきました。笑
そうしたら、おじさんの方が笑い出して、
「よう!お嬢ちゃん!」
と、大声であいさつをされました。
びびったー。
とにかく、他のお客さんの迷惑なので、上司が注意をしようと近づこうとするんだけれど、あまりの迫力におそれをなしたのか、かなり遠巻きで見ている…という感じである。
へ、へたれすぎる…。
と、内心思いつつ、もしわたしが注意して、「小娘が!成敗してくれるわ!」とか、刃物で斬り付けられたらどうしようとか思うので、やはり真顔で見つめ続ける事しかできず。
一応、
「大声を出すと、他のお客様の迷惑ですよ」
という念を送ってみました。
へ、へたれすぎる…。
永井けんのマンガに出てくる人みたい。笑

テレパシーが通じたのか通じなかったのか、おじさんは何だか急に上機嫌になって、帰って行ってしまったのでした。良かった良かった。
それにしても何だったんだろうか…。
いろんな人が来るけれど、あんなに派手な珍客は初めてでした。
おかげで、いつもは、閉めようとしても全く帰ろうとしないお客さんも、今日はサーッと波が引くように帰って行ってしまったのでした。
いいんだか悪いんだか。

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2006年9月 5日 (火)

超小山を越える。

一仕事片付けて、今夜は寝ます。
「サラリーマンNEO」は、見ます。
「下北サンデーズ」が一話繰り上げ終了になるらしいと聞いて、しょんぼりです。
視聴率が悪いのは、裏番組が化け物すぎるからだと思う。
けっこうおもしろいと、周囲では評判なのに。
古田さーん!

印刷用紙が足りなくなったので、明日買いに行く。
買いだめをしとけ、買いだめをー。

次はプレアデスの原稿にどう取っ組み直そうかと考え中。
長編の予定ですが、それを冊子に載るためにどう短くするのか考え中。
あんまり泳げないわたしが、どうやって泳ぐふりをしようかとドキドキ中でもあるのです。
ん。
泳げなくてもいいのかな。
泳げなくてもいい事にしよう。
うん。
ひとり言です。
もしかして、泳ぎもしないかもしれないしな。
ひとり言です。

今日、とりあえず印刷する作品も、まだまだ長くしたり削ったり加えたりしなければならない課題はあるのですが、とりあえず第一の小山は越えたのです。
これからです。

色んな事がこれからなのです。
「UDON」も観るのです。
サンタマリアです。
ぐびなまなのです。(?)

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2006年8月15日 (火)

ゲゲゲの森

行きたい…。

もう少し期間が長ければ、合評会の帰り道でも行けたのに~!!

ねずみ男の臭いかぎたかった…。
http://blog.kansai.com/event/i/58

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2006年8月10日 (木)

藤城清治 光と影の世界展

地元の美術館へ行く。
藤城清治というと、わたしにとっては、幼少時、母の読む雑誌に挿絵を描いていた人、である。
小人の影絵が有名で、わたしも画集を子どもの時に買ってもらった事があり、ユニコーンや小人や虹といったメルヘンな絵はお馴染み。
けれども、おとなになってから真剣に見たのは初めて。

美術館の演出がよくできていて、入場したとたんに影絵の世界にどっぷりとはまった。
館内がかなり暗くしてあり、壁も天井も床もすべて黒で覆ってある。
その黒い世界の中には、展示してある影絵と自分だけが存在しているかのような錯覚に陥る。
お客を影絵の世界の住民にするような素晴らしい演出。
こんな展示の仕方には初めて出会った。
もちろん暗くしないと影絵が綺麗に見えないという事もあるのだろうが、水を流したり三面鏡を使ったりと、楽しい演出もあり、本当に不思議の国に迷い込んだアリスの気分が味わえた。

アリスの影絵もあったし、何よりもモノクロ時代の「西遊記」の影絵がなかなか迫力があってかっこよかった。
藤城さんというとどうしても乙女チックな絵を想像しがちだけれど、こういうかっこいい作品もあるのか、と。
アメリカのスーパースターたちを描いたものもあり、こういう一面もあるのかと驚く。
動物では、犬よりも猫がたくさん出てくる。
猫が好きなのかと思えば、どうやら犬の方がお好きで、「影絵」のモデルとしては猫の方が動きがおもしろく作れるから好きだとのコメントが書いてあった。
他にも陸橋や観覧車など、同じ題材を何作品か作っておられたが、見ながら気付いた。
藤城さんは、街の風景を見ながら、それが影絵にしか見えなくなる瞬間があるのだ、と。
でなければ、あんな作品は作れない気がする。

人形劇団をされていた時代もあった事を始めて知る。
大人気のキャラクターがカエルのケロヨンだという事で、何となく親しみがわく。笑
人形劇のみならず、おそらく舞台がお好きなのでは?と、思うような影絵の描き方が何作品か見られる。
ミュージカルの「キャッツ」や「ウエストサイドストーリー」を彷彿とさせる猫の作品が数点あるし、画面の使い方がお芝居的なものもたくさんある。

後半の展示の途中に、藤城さんのコメントがあり、その中でうぅむとうなる一節が。
「本当に美しいものにはめったに出会う事などない。わたしも80歳を過ぎて、ようやく美しいものが分かるようになってきた気がする」
との事。
うぅむ。
まだまだ美しいものを見つけ、作品を作って行こうとする姿勢満々である。
ってゆうか、80歳を過ぎてようやく美しいとは何かが分かり始めたような気がするって…!
改めて思うが、この道は奥が深い!!!
何だかわくわくしてきた。

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2006年7月25日 (火)

思わず大声でツッコミかけたぜ。

今日は仕事を抜けて健康診断に行って来た。
昼食は抜き。
んで、不整脈です、とか、お医者に言われて、
「対策は?」
って聞いたら、
「やせればだいじょうぶ」
って、言われて、
「なにー!?春から3キロもやせたわい!」
と、心の中で文句たれて病院を出た。

お昼を抜いて行ったので、とにかく空腹。
職場に近いお気に入りのカフェへ行く。
ここのランチは、野菜中心なのにお腹いっぱいになって満足できるヘルシーメニューなので女性客が多い気がする。でも、今日はお昼時を過ぎていたので、お客はわたしと50代くらいの男性の2人だけ。

今日のランチは、五穀ご飯と豆腐のお味噌汁と、サラダ、じゃがいもとちくわの煮物、ほうれん草とこんにゃくの白和え、百合根と生ハムのかき揚げ。
お腹減りすぎだったので、300円プラスのミニケーキセットを付けてもらう。
今日はヨモギとブルーベリーのシフォンケーキと紅茶にする。
ここのシフォンケーキはすっごくしっとりしていて旨いのだ!
しめて、1050円也。
満腹。
お医者のやせなさいとかいうセリフをちょっとは気にしたほうがいいんじゃないの?アタシ?
不整脈なんだよ、不整脈。笑

男性も同じランチを食べている様子だった。
どうも近くの会社のサラリーマンのようで、店員と親しげに会話している。
ヒゲをはやして、ちょっとイギリス紳士風の雰囲気の人である。
映画好きのようで、店内に置いてある映画の割引券を指差しながら、これは見た、あれは見たとしゃべっている。
わたしからは、どの映画を指しているのかは見えない。
想像しながらチラ聞きをする。

「あー、この間はこれを見たよ。良かったねー。迫力があった。CGはたまに雑なところもあったけど、全体的には迫力があった。ただ、登場人物が多すぎるかな。ちょっとややこしいところもあったな。でも、おもしろかった。人が大勢逃げるシーンはなかなか良かった。うん。なかなか出来るもんじゃないな、あんな映画は。うん。良かったよ、ほんとに」
と、かなりお気に入りの様子。
そんなにおもしろい映画なのなら、わたしも観てみたいなぁと思い、何の映画なのかタイトルを言わないかとチラ聞きを続けた。
すると、イギリス紳士風が、
「まぁ、日本っていうのもいいな」
と、言ったので、やっと分かった!と、思う。
多分、『日本沈没』のことを言っているのだろう。
「CG」とか「迫力」とか「逃げる人々」等の情報を総合して、わたしは考えた。

しかし、イギリス紳士風が会計を済まして店を出て行った後、店員2人が、
「じゃぁ、観てみようかなぁ、『ゲド戦記』」
と、言ったので吹きそうになったぜ。
『ゲド戦記』かッ!?
イギリス紳士風よ!
日本じゃないよ!

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2006年7月24日 (月)

それなりに忙しかったりするみたい。

本も何冊か読んだし、DVDも何作品か観たし、どれも面白かったり面白くなかったりしてるんだけれど、それなりに忙しかったりするみたいです、わたしも。
人並みに。
ってなわけで、ブログ書いてないけど、元気に生息中。

えーと、1冊だけちゃんと感想を書きたい本があるので、それは中部児童文学セミナーの合評会作品を全部読み終えて、頭を整理したら書こうと思うております。

あとのDVDの感想はいってみよー!

「コヨーテアグリー」
歌手になる夢をかなえるために、田舎町のさえないイモ娘が、ニューヨークに出て来て、苦労し恋をし、友情を深め、さまざまな人と出会いデビューするという明るいサクセスストーリー。
5、6年前の映画。
一度観ているんだけれど、元気が欲しい時に観る清涼飲料水のような役割でまた観てみた。
コヨーテアグリーとは、ヒロインが生活費を稼ぐために働くバーの名前。
ここのバーでの商売の仕方が強烈でおもしろいのだ。
客が全員バカに見える。笑
5年後に再び観てみて、お店のオーナーの年配女性に共感するようになっている自分を発見した。
確実に年はとっているのだ。
でも、それは悪いことじゃないと思える映画だった。

「es」
大学病院で行われた実際の人体実験がもとになっているという映画。
新聞の公募で破格の報酬にひかれて集まってきた11人の被験者たちを、「囚人役」と「看守役」に分けて、実験をする。
人は人よりも己が優位に立っていると錯覚し始めた時、どれだけ残酷になれるのか。
人の「優しさ」とか「善」とか「思いやり」とか、ありとあらゆるプラスの感情はいったい何によって支えられているのか?という疑問がわいてくる。
主人公の若者は、最後まで良心を捨てずに理性を保ち続けようと努力する。
そして、そうする主人公をどうにかして引きずり落とそうとする周囲。
実験を観察するだけだった教授や助手たちも、やがてはその世界に引きずり込まれていき、殺人まで引き起こされていく。
極限状態に置かれた時、良心を捨てない人にならねばと思う。
大変な事だが普段から己をしっかりと持っていなかれば、すぐに流されるのが人なのかもしれない。
戦争が起きた時、あなたは絶対に人を殺さないと断言できる?

「ウオークザライン」
実在の歌手、ジョニー・キャッシュの半生を描いた映画。
幼い頃、大好きだった兄を失い、父親に「できのいい兄が死なずに、お前が死ねばよかったのに」と、言われたジョニー。彼の心の中には父親の言葉がずっとひっかかったままだという解釈。
何を甘ったれた!…と、思うのだが、そうなのだ。
甘ったれたままおとなになった男の半生みたいな映画なのだ。
終始、主人公の言動の身勝手さにイライラくる。
一度は結婚し、幸福な家庭を築くものの、彼は歌手として成功していく中で、お金さえあれば…という考えにそまっていく。妻の地道に生きたいという気持ちが見えなくなり家庭をおろそかにし始める。
やがて、ジョーンという歌手の女性と出会い、恋に落ちるが、敬虔なクリスチャンであるジョーンは、離婚を経験した自分を許せないでいる。もちろん、ジョニーを愛する事も拒否する。
自分にも他人にも厳しい彼女の姿は、歌手仲間でも少々笑いのタネにされている様子。
麻薬に溺れ、とことん自分を甘やかしているジョニーに、ジョーンは厳しく接する。
最終的に、ジョニーを麻薬から救い、地道に生活にもどすのは彼女の愛情なのだが、
麻薬から足を洗ったジョニーが、一言、
「きみは天使だ」
と言うセリフがあるのだが、わたしには、
「お母さんだ」
の、間違いだろ!?と、ツッコミそうになった。
最後まで甘ったれな男だなぁと思う。
まぁ、反省した後に、刑務所でコンサートを開いたりして、いわゆる慈善事業もしましたっていう感じなんだけれど。
わたしは、映画ではほとんど描かれていないけれど、彼の父親がいかにして立ち直り、再び息子を愛する努力をするようになったかの方が興味があった。
ラストシーンで、静かに息子を見守る父親の姿が出てくるだけなのだが、とても印象的だった。

それから、ジョニー役の女優さんの声がきれいだった。
歌う場面はキュートで見ていてあきない。

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2006年7月16日 (日)

来る~きっと来る~

なぜか古いホラー映画の曲を口ずさんでしまった。
違う。
そういうダークな事じゃないのに。

ここ数ヶ月、全然何も書く事が思い浮かばなくて鬱々としていた。
ブログの事じゃなくて、作品の事。
もうこのまま何も書く事が思い浮かばなくて終わってしまったらどうしようとか悶々としていた。
所詮はわたしはここまでの人生だったのだ、とか、ちょっと大げさチックに考えて思春期みたいな分かりやすい凹み方をしたりしていた。

むかしっから、わたしは感情の起伏が激しくてすっごく機嫌のいい時と、わけもなく落ち込んでいる時の差が激しくて、人を困らせがちになってしまう。
それこそ、本当にわけもなく、である。
朝起きた瞬間に、全然ダメな精神状態の時がある。
最近は、もう自分でも慣れてきて、
「あ、また来たか」
っていう感じで、例えるならば、人生で初めて金縛りになった時は、怖くて怖くてどうしようもないけれど、何度も経験しているうちに、
「あ、またか」
と、慣れてしまって、金縛りがとけるのをボーっとのんびりと待つ事ができるようになる。
そんな感じである。

ん?
違う?
いや、違わない。

そんなわけで、数日前も、
「あ、また来たな」
と、思ったけれど、そのまま淡々と入っている仕事のシフトをこなすために、淡々と朝食を食べ、淡々と列車に乗り、淡々と帰宅し、お風呂に入って寝る。
翌日、少し回復していればめっけもんなだけである。

家族はもう慣れっこになっているらしく、わたしの機嫌が悪いと無視している。
まぁ、無視されればそれはそれでさらに凹むわけだが、毎回相手をする家族の身にもなれば、ほっとくしかないのも分かる。わたしの家族に、そんなマイペースで気まぐれなヤツがいたら、めんどくさくて仕方ないだろうし。
ようするに人間として成熟していないせいなんだろうなぁ。
まだまだ青いぜ。
でも、だから何とかやってけてるのかもねという気がする。

でも、はた迷惑なのも事実なんだけれどもね。
友人にもよく言われる。
「あんた、自分で思ってるより、すごいマイペースで人を振り回してるよ」
「でも、本人はすごいのんびり歩いて生きてるように見えるからムカつくよ」
って。
すまん。
でも、それは心を許している証拠なので許して。
って、それは甘えやね。
すまん。
ブログで友人に言い訳してどーする。笑

で、数週間、何も書けなくてまた鬱々としていた。
何をしても楽しくない、何をしても気が乗らない。ボーっとして夜が過ぎる。
テレビも見たくない。本も読みたくない。
ジンマシンが出て、友人との約束にも行きたくなくなる。
また友人を振り回した。
すまん。
でも、ご飯はおいしく食べられるのでだいじょうぶなのだ。
ご飯がおいしければ問題ないのだ。

ってゆうか、何も書けないとか言うてる時点で生意気やねん。
何も書けなくて当たり前の地点にわたしは立っとるっちゅーねん。

でも、数時間前、「来た」。
凹み期が、じゃなくて、書きたい事がちょこんと頭をのぞかせてくれた。
よく、何を書くかどうやって思いつきますか?って、言うけれど、あれ、みなさんは何て答えてるんだろう。
わたしは、考えて考えて頭痛しても何も思い浮かばないのに、ボーっとしている時に、ひょこりと出てくる気がする。
雨後のキノコのようなもの?
しかも、喜び勇んで抜こうとするとポキリと折れるので、そっと手の平で包み込んでなだめすかしておかないと。

とりあえず、ちょっとだけ光が見えた事にあまり喜び勇まないように、静かにメモを取り、静かにお風呂に入り、だらだらとブログを書き、今夜は寝る事にする。
この光って、シャープペンシルの芯がなくなったかどうか中を覗いた時に見える、小さな穴の光みたいなもんかも。
ん?
変な例えだな。
どれだけわたしが舞い上がっているかが分かるというもんだ。
落ち着けわたし。

でも、先の長い話になりそうなので、ゆっくり準備しようっと。
楽しい話にしたいなぁ。

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2006年7月15日 (土)

嬉しいことと、肌荒れと。

昨日、友人に赤ちゃんが産まれた。
今までも、何人もの友人が赤ちゃんを産んでいるし、嬉しさ楽しさはあったけれど、昨日産んだ友人は今までで一番嬉しい。
何でかな?
高校と短大ずっと一緒に過ごした長い友だちだからかな?
卒業して、わたしが大学に進んだ後も、社会人になった後も、家族かのように友人の新婚家庭に上がりこんでたしな。笑
今度は、ベイビーをかまいに行くぞい!
結局、あがりこむんかい。

何だかすごく不思議な感じがするんだよねぇ。
少女時代を一緒に過ごした人が、母親になるという感覚が。
わたしったら、10代の頃と同じように悩み苦しんで全然前に進んでない気がするのに。笑
いや、10代の頃の方が「わたしがやらなきゃ、誰がやるんだ」って思ってて、不遜で怖いものなしだった分、行動できて怪我もするけど、何でもできていたのかもしれない。
今は、「自分にできる事の方が少ない」と、思ってしまう。
いいのか悪いのか。

そして、昨日は本屋に行くとY先生の新刊が出ていた。
大庭賢哉さんの挿絵だ!
この人の絵は、子どもの動きが生き生きしてて可愛いなぁ。
いいなぁ、Y先生!w
わたしもいつか大庭さんに挿絵を描いてもらえるようになりたいなぁ。
図々しい。笑

春からずーっと肌の調子が悪い。
季節の変わり目だからかと思っていたが、もう夏になる。
治る気配ナシ。
ビタミン剤を飲んだり、皮膚科や内科に通っているが全然治らない。
むしろ悪化している気がする。
主に唇がはれていて、オバケのQ太郎みたいなんである。
母は「ドン・ガバチョだ」と言う。
ジェネレーションギャップである。
先日、アレルギー検査をした。
結果は一週間後。何かアレルギーなら、その要因を取り除けば治るかもしれない。
でも、そうでなかったら、これ以上、どう治療するんだろう?
内臓を調べるのかな?
あー、病院通いは時間を多大に拘束されるので、ホントにイヤだ。

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2006年6月27日 (火)

中部の作品。

しばらくぶりにブログを開いてみる。
変なトラックバックやコメントが入っていなくてホッとする。
地味なブログだからだろうけれど、それも良い一面なのだと思う。笑

腰痛が少しおさまって、中部に出す作品も送る事ができたので遊びに来てみた。
そう。7月末にある中部児童文学セミナーに、今年は初めて参加してみようと思って、作品を今日郵送したのです。
水玉さんに誘っていただいて、他にもプレアデスから何人か行かれるという事で楽しみ。
中部でお世話になるバーバままさまにもお会いできるので楽しみ。

それに、プレアデス以外の場所で合評に参加するというのは、そういえばなかなかない機会だ。
講演も興味深い。日ごろお世話になっている数多くの方々とお会いできればと思う。

一週間ほど日記を書かなくても、日常にはいろんな事が起きるものだなぁと、思う。

少し前にも書いたシングルマザーになる決心をした友人が、親になかなか言い出せないうちにお腹はどんどん大きくなってくるしで、悩みは深くなっていくようだった。
おせっかいだとは思ったけれど、「今週のIちゃんのノルマ。お母さんとお姉さんにちゃんと伝える事!他には何もせんでいいから、とりあえずそれをして!」と、毎日のように電話をしまくった。
うざったがられてもいいやと思って、おせっかいを焼きまくる。あー、こんなわたしって本当に迷惑だろうなぁと思いつつも。
昨日、友人から電話があって、
「ノルマ達成したで!打ち明けたら、こっちが拍子抜けするくらいにあっさり受け入れられてびっくりした」
と、言っていた。
お母さんは、
「よう、こんなに大きな腹になるまで一人で頑張ったなぁ。もういいけぇ、うちらに頼りんさい」
と、翌日から新居まで探し始めたそうだ。
お姉さんは、
「うちの子のおさがりがたくさんあるから、使って使って!」
と、チャイルドシートやらベビーベッドやらを倉庫から持ち出して来たそうだ。
お義兄さんだけが、相手の男をぶん殴ってくるといきまいていて、ちょっと迷惑なんだそうな。笑
何はともあれ、良かった良かったと電話で2人で騒ぎまくったのだった。
良かった良かった。

良かった事もあれば良くない事もあるようで、うちの父が少し前から体調がすぐれなかったけれど、そのたびごとに、熱射病だとか風邪だとか診断されていたけれど、顔色がどんどん悪くなっていくので、これはおかしいと思い総合病院へ行く事になった。
医者に、「私の医者人生でまだ2人しか出会った事のない奇病です」
と、ドラマのセリフみたいな事を言われてしまって、現実味のなさに、家族ともども、
「はぁ…?」
で、どうすればいいんですかね…って、感じになっている。
治るのか治らないのかもよく分からないのだそうだ。
その1人目の患者さんは、今も治療中だそうなので。

大変な事なのだろうけれど、今は「で、どうすりゃいいの?」って、感じなのである。
大変なのは、きっとこれからなんだろうなぁ…。

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2006年6月18日 (日)

ようつう。

先日から原因不明の腰痛で、すごく姿勢のいいわたしです。
ちょっとでも猫背になると座ってられないのです。
なんでー。

1時間ほどリクライニングチェアに仰向けになって、横着してたから?
うつ伏せで長時間本を読んでいたから?
車の運転をやめてからすっかり治ったと思っていた腰痛が、前よりもグレードアップして再登場とはなぜに。
やーめーてー。
日本VSクロアチアどころではなく、PCの前でめちゃめちゃ姿勢良くキーを打つわたし。
あんたはサムライか?っちゅーくらい姿勢いいよ、今。
とりあえず、お医者さんに習った腰痛緩和体操を試みて様子を見る事となす。

今夜の大河ドラマ「功名が辻」は、明智光秀の妻が、どういう最後をたどったのかちゃんと描かれていて満足。
あんな事しでかした男の妻が、どんな末路をたどるのかなんて聞かなくても分かるが、しかし、今までわたしが見た時代劇、どれも彼女の事にほとんど触れていないので、ちょい不満だったのでした。
大変だよ、あんた。
ダンナがあんな事しでかしたらさぁ。
何て事のないセリフが一つ二つ入るだけだったんだけれど、それに至るまでの、脚本の大石静さんの伏線と結論に満足。

そんな大河ドラマも、正座して背筋ピシーッと伸ばして見てたけど。
家族にはウケてたけれど、こっちは腰が痛いんだってば。
ウケたから良しとしようとは思えーん。

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2006年6月 2日 (金)

こんなん初めて!

今日はあまりにも忙しすぎて、なんと貧血を起こしましたよ。
これ以上、仕事を続けていると確実に呼吸困難になりそうな気配満々だったので、とんずらしました。

いや、ちゃんと、断って帰ったけれども。
「今日のわたしこれ以上使い物にはなりません!この埋め合わせは明日します!じゃっ!」
って。

いけないかもしれないけれど、ホント、体力の限界でした。
仕事場で倒れて下手に他の人たちに迷惑かけるよりは、いくらかマシだと思ってとんずら。

こんなの初めて!
びっくりした!

何か、今も動悸がおさまらないので、もう寝ます。
おやすみなさーい。
明日のために。

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2006年5月25日 (木)

人生は色々だ。本当に。

高校時代からの友人から電話がかかってきた。
「本当は会って話しがしたいけど、今は電話で」
と、前置きをして、シングルマザーになるんだと言った。
数ヶ月前に会った時に、あれ、太ったかな?と思っていたのだが妊娠していたのか。
もう8ヶ月になるという。

わたしは、とにかく、彼女とは10年以上の付き合いなわけで、お互いの泥沼も良い事も知っている。
しかし、こうなるとは…と、正直、頭を金づちで殴られたようなショックがあった。
シングルマザーになる事はいいのだ。
そういう生き方もあるのだ。
でも、そういう選択をしなければならなかった経緯を聞いてショックだったのだ。
相手の男に腹が立った。
この期に及んで、まだ彼女に甘えようとしている事も腹立たしい。
「金をふんだくれ!」
と、下衆なわたしは思わず言ってしまった。
でも、彼女は、
「その男の事はどうでもいい。未練も何にもない。ただ、この子はその男の子どもではなく、わたしの子だから、絶対に守る」
と、言った。
でも、やっぱりお金はもらわなきゃいけないと思う。
彼女のためにも、相手のためにも。
せめてお財布を痛めて彼女の心の傷を味わってほしい。
お金なんかじゃ、軽すぎて天秤にもかけらんないけれど。

彼女はまだ自分の親にもきょうだいにも言っていないと言う。
会社には、入籍するとウソをついてしまっているらしい。
大変なのはきっとこれからだろう。
まだまだ未婚のまま子どもを産み育てる事が大変な日本だ。
「世間」という名の壁に何度もぶちあたるかもしれない。

友人として、わたしは彼女を精一杯守らねばと思った。
何ができるわけでもないけれど、何があっても彼女の味方でいよう。
友人たちみんなの子だと思って育てなきゃと思った。
世の中のみんなが、全ての子どもたちを自分の子のように大切にすればいいのに。

30年も生きていると、いろいろあるな。
でも、そういうものなのかもな。
頑張ろう。

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2006年5月18日 (木)

鳩を大切に。

今日、仕事帰りに停車中の列車に乗ってなにげなくホームを見ていると、鳩が待合室に閉じ込められているのが見えた。
待合室の中には、小学3,4年生くらいの男の子が2人と保育園児くらいの男の子が一人。
そして、20代前半くらいの女性が一人。
計4人。

小学生男子たちは、鳩が珍しいのか何なのか捕まえようとして、着ていたジャンパーを脱いで振り回している。
鳩は飛び上がる事ができるので、ちっこい子どもの手の届かないところにすぐ飛んで行ってしまう。

ところが、明らかに鳩が追い掛け回されるのに疲れたらしく飛ばなくなってきた。
と、男の子の一人がジャンパーにくるんで鳩をつかまえてしまったのだ。

びっくりした…。
鳩ってあんなちっさい子でも捕まえられるのか…。
ってゆうか、捕まえてどうする?喰うのか?何するんだ?
と思って見ていると、男の子は持っていたナイロン袋に鳩を入れようとしているのだ。

やめようよ。
窒息死するから…。
鳩は平和の象徴なんだよ、死なしたらろくな事ないよ。
列車を降りて鳩を放すように言って来ようか、でも、そうしたら、発車しちゃって、また1時間列車を待たないといけなくなるし…(田舎のダイヤは超スカスカなのです!)と、思ってやきもきしていると、駅員さんがホームを大股で歩いて来て、子どもたちに無言でガンとばしてました。
子どもたちは、
「え、ぼく何も知らないよ~ん」
って、感じで鳩を手放しジャンパーを振り回して遊んでいるふりをしたのでした。

しかし、鳩もどうしてまた待合室になんか入ったんだろうか。
これからは気をつけるんだよ。
きっと、あの駅員さんは後日、竜宮城に行く事とあいなります。

でも、そう思うと、あの竜宮城のシステムは納得いかないなぁ。
恩をあだで返すみたいな気がして仕方ないのはわたしだけ?
どうして、ああいうラストなんだろう?
乙姫様の嫉妬だとか何とか、いろんな説が言われていますが、恩返しをしたかったのはカメなわけなのに、いつの間にか脇役扱いだしね。
太郎のアッシー扱いってゆうか。
おもしろいわー。

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2006年5月 6日 (土)

モミ撒き。

GWは、毎年、祖母の家でモミ撒きがある。
モミ撒きとは、都会の人々には馴染み深くないかもしれないので、一応、解説。

お米の種を植える作業。

なのです。

祖母の家は叔父夫婦と祖母の三人。
叔父夫婦の子どもたちは、大学や専門学校で県外に出ているので、モミ撒きだからとほいほい帰っては来ない。
というわけで、うちの家族が手伝いに行く事にしている。
そうはいえども、種を植えるだけと思っても体力仕事。
しかも、腰にくる作業が多い。

でも、不思議なもので、農作業というものは気が滅入らない。
寝不足で機嫌が悪かったわたしも、働き始めて30分ほどで陽気な気持ちになってくる。
幸いな事に天気も良かった。
もちろん、農業を仕事にしている人はそんな呑気な事は言っておれないだろうし、わたしにとっては、よくありがちな都会っ子の一日田舎体験と大差はない。
叔父夫婦が気を使って、昼はバーベキューとビールを用意してくれているし。
ホント、農作業とは名ばかりの「ちびっ子1日体験隊」なんである。
叔父の運転する軽トラックの荷台に乗っかったり、土煙でコンタクトレンズが痛くなってみたり、帽子が風で飛んでいってみたり、と、めちゃめちゃちょろくさいおいらなんである。
こんなんで手伝ったと言っている方が恥ずかしいくらい。

でも、無口な叔父がたまに口にするセリフがかっこいいのであった。
田んぼに行く道すがら、
「風が北向きになった。雨が降るぞ。さっさと終わらせよう」
とかが。
そして、叔父が言って数分後に雨がポツリポツリと降ってくるんだ、これがまた。
そして、4時を過ぎた頃にはすっかり大降り。

うぅむ。
おっちゃんを見直した1日だったのである。
そしてやっぱり、わたしにとってはちょろくさい「ちびっ子1日農業体験隊」でしかなかったのである。
毎年、おいしいお米をありがとう。

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2006年5月 5日 (金)

美男子がすごいのか、私がすごいのか。

3日は、日帰りで大阪観劇旅行。
藤原竜也くんと市村正親さんの2人芝居を観て来ました。
詳しい感想は、後日、時間のある時にゆっくりと書きます。

水玉さんにチケットを取っていただいて、何と前から5列目の席で見られました。
ものすごい近くに美男子ですよ。
キラキラしてますよ、竜也くんは、ハッキリ言って。

GW中で高速バスは満席、あえなく割高の特急列車の券を買ったのですが、そちらも指定席は取れず。
列車で2時間半立ちっぱなしだったからか、ちょっと貧血を起こしてしまい、このままでは倒れそうだ!と、おののいて、デッキに避難。
トイレ付近でしゃがんでいたら、下を向いていたせいなのか何なのか、吐き気を我慢できなくなって、トイレに飛び込んで吐いてしまいました。
これは、人生初の乗り物酔いなのでしょうか…?
それとも早起きしたための睡眠不足のせいなのでしょうか…?

何にせよ、これから舞台鑑賞という時に不安な一日の出だしだったのでした。
観劇中に隣の席の水玉さんにゲロリンチョとかしちゃったらどーしよーとか、心配してたんですが、ひとたび舞台の幕が開くと、竜也くんのあまりのキラキラした姿に、そんな不安など忘れてケロリとしていたのでした。
美男子パワー恐るべし。

まぁ、別に竜也くんに釘付けになってただけではなく、舞台を観ながらいろんな事も考えさせられたわけです。
それは、また、次の機会に。

おやすみなさい。

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2006年4月30日 (日)

ごるご!

職場にさいとうたかを氏が来られた!
あまりのことに、ちょっと興奮してしまった。
手土産のクッキーを頂いた。
甘さ控えめのクッキーで、さすがはハードボイルドだゼ!と、思った(?)。

スタッフルームで、休憩時間に興奮気味にスタッフたちと話しをしていたら、20代前半のスタッフさんが、
「で、さいとうたかをって何する人なんですか?」
と、言った。
ジェネレーションギャップを激しく感じた瞬間でありました。

今の若い方々は、「ゴルゴ」と言っても、あの「命!!」っていうおかしな芸人さんの芸しか思い浮かばないのかも…。

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2006年4月29日 (土)

冥土の土産…?

ゴールデンウイークですねぇ。
でも、わたしは土日祝日関係ない仕事に変わったので、今日も仕事をしてきました。
サービス業は、土日祝日が稼ぎ時ですもんね。
まぁ、入場料も何も頂かない場所ではありますが。
実は、暦どおりじゃない仕事についたのは初めてなので、ちょっと慣れるまでが大変。
平日に休みだったりすると、得したような損したような不思議な気持ち。

しかも、数日前に、同じセクションの人のお父様が倒れられたらしく、その人がしばらく休む事になったので、わたしは入って早々、2人分の仕事をするハメに。
「頑張るぞー!」と、声に出して気合い入れたっちゅーねん、思わず。
はっきり言って、仕事中のおいらはかなり男前にテキパキしております。笑
せざるをえん!業務が追いつかん!
手足に青タンいっぱいだ!
すごい肉体労働でびっくりです。
お客さんとして通っていた頃は、みんな涼しそうな顔して仕事してるよなぁ~いいなぁ~なんて思っていたけれど、あれですな、白鳥は水面下で足をフル回転しておったのですな。
わたしもそう見えているのかしら。うふ。(?)

んなわけで、ゴールデンウイークだけど仕事なのです。
3日だけは、藤原竜也くんの舞台を観るために、休みを取りたいと言い出して、上司にちょっぴりイヤな顔されちった。いーじゃんいーじゃん。他の人も、ジャニーズのライブに行くからってどかーんと休み取ったりしてるじゃーん。
あ。
だから、人手が足りないのか。

でも、休む。
竜也くんを見るのだス。

ところで、この間、神戸で噂のメイドカフェというものに行って来たんでした。
女友だち3人で。きゃ。
かーなーりーディープな世界を想像してて、すっごいわくわくして行ったのに、ふっつ~の、ふっつ~の慣れない気のきかない少々ブ○イクな女の子たちが無表情に愛想悪く立ち働いているだけで、正直、ガッカリしました。
オーナーさんは、接客態度とか研修しないんスかね。
パフェ頼んだのにスプーンがついてこなかったから、
「スプーン下さい」
って言ったら、わたしたちは3人なのに1本しか持って来なくてびっくりしました。
あれかな?わたしたちの内誰か2人は、メイドさんには見えない存在だったのかな?
ありゃー。
料理もお茶もデザートも、みんな、レンジでチンな味だったのにもガッカリでした。
普通のカフェに行った方がおいしいケーキいっぱいあるべさ。

期待しすぎたわたしがダメだったのね、きっと。

友人に言うと、本場のお店に行けば、すごい自己陶酔したノリノリのメイドさんがたくさんいるんだよ!と、教えてくれました。
仕方ないなぁ~、本場でリベンジするか~。
んー。ちょっとイヤ。

店内の男性客全員が、メイドさんが動きまわるのをずーっと目で追っている事も衝撃だったしね。
不思議~。
制服マジック?
あれみたい、テニスの試合で、体は動かさないで、顔だけ球を追っている様子を思い出したよ。
お茶を楽しむ心の余裕とかないよ、彼らには。

ま、いいや。
話しのタネが一つ増えました☆
これもまた人生経験。

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2006年4月 4日 (火)

にゃんとまぁ。

新しい職場になって、一回目の呑み会。
でも、新しい職場の人たちを交えて、普段は全く関係のないおえらいさんが200人くらい来る呑み会。
まあ、正直、ぶっちゃけ、出たくなかったんだけれども、新人会員という事なのでかわいげにしとこうと思い出席。

まぁ、ぶっちゃけ、予想通り、飲む暇も喰う暇もない。
おっさんたちのわんさかいるダークスーツな群れのテーブルに、わたしともう一人、誰か知らない女性が一人。
想像していた通りの、お酌の強要とセクハラ発言の宝庫。
そして、大好物の唐揚げがあっという間におっさんたちに食われてしまうのを、しばしボーゼンと眺める。

しかし、まぁ。つまんねくないかぃ、そんな使い古された女性蔑視発言の数々を言うてて。
こっちは30年女として生きているので、そんな言葉は何百回と言われてきているから、もう、憤りも通りこして目の光が死ぬのよ。
いちいちリアクションするのもめんどくさいのよ、正直。
正直、シカトなわけよ。
それがまた気に入らないのよね、女性蔑視気味な人たちには。
「女のクセに生意気だ」とか、聞こえよがしなわけなわけよ。
意味分からないんだから、女のクセに、の。
「パンツスーツ着てるような女は男をバカにしてるからなあ」とか、聞こえよがしなわけよ。
はぁ。
パンツスーツ着たらダメかね。スカート履かないとダメかね。
話しが合わないのでめんどくさくなって、席を移る。
小学校の時の同級生を発見して声を掛けるも、彼もまったく女性蔑視気味な男になっていたのでつまんなくなって、また席を移る。
こういう思考回路って、若いとか年とか関係ないんだね。
何?セクハラって社交辞令なわけ?って、くらい言うねぇ。
まあ、受け取るこちら側としては社交でも辞令でもないので無視だ。
要するに他に話題のない人たちなのね。
それなら、うちの上司のように「主幹だからってしゅかんとか言わないでよ!」なんていう、かなりな苦笑いオヤジギャグを奮発してくれていたほうが何百倍もいいですな。

今日は毒吐き三昧だあなぁ。

この飲み会には、二度と出席するまいと思い、同じ職場の人たちと10人ほどで、会場を移して居酒屋へ行く。
上司も誰もお酌の強要もデュエットの強要もしないで、ただ楽しく、飲み、しゃべり、食べる。
それだけのことが何で楽しくできないのか、さっきの会場では不思議だったのよ。

しかし、その居酒屋に、さっきのおえらいさんたちが数人やって来て、こちらの部屋に割り込んで来て、事務職の若い女性の隣にぴったり張り付いて離れない。
女性は苦笑いしながらもお酌。
やがて、女性の対応に満足したのか、おえらいさんたちは女性に1万円札を握らせて立ち去る。

…お金払うなよ…。
何様だ…。
そして、払われた女性の屈辱感とか考えたことないだろ…と、再びボーゼン。

ダメだなぁ、すごい遅れているなぁと、ダークスーツの群れを眺める。
こんな意識で仕事してて、バッシングされても当然だぁなぁ。

どうしてこうなっちゃうんだろうかなぁ。
自分の妻や可愛い娘が、よその男にそういう扱いを受けたらどんだけ腹が立つか考えれば簡単なことなのになぁ。
まぁ、そんなわけで女はますます社会では強く立ち向かって生きていかねばならんのうと、改めて思ったのでした。

うちの職場の人たちはみんな良い人たちだから、いいんだけれどね。

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2006年3月31日 (金)

ねぼけた。

今回の勉強会の原稿、両面コピーと片面コピーの部分があってとても恥ずかしい…。
コンビニによっては両面コピー禁止のところがあるんですね…。
がーん。
見苦しい原稿なので、こっそりここでごめんなさい…。

今日は午後から時間ができたので、昼寝をした。
30分ほど寝ようと思って目覚ましを夕方4時にセットして寝たのだけれど、知らない間に止めていて、そのまま寝続けていた。
母の呼ぶ声がして目が覚めた。
時計を見ると6時半。
「うわ!朝だ!」
と、ベッドから飛び起きる。
「今日から新しい職場で仕事なのに、初日から遅刻だー!」
と、何をすればいいのか寝起きの脳みそで必死に考える。
ふと自分を見るとジーンズにフリース姿。
「え?!パジャマ着てない!もしかして、昨夜、お風呂にも入ってない!?」
遅刻しそうなのに、お風呂にも入ってないなんて!!!
うわー!どうしよう!
化粧も落として、もう一回化粧をし直さないといけないよー!
朝ご飯をあきらめてシャワーを浴びよう!
あとは、えーっとえーっとと、考えて列車の時刻表を見て、カーテンを開けた。

「ん?」

夕方!?

まぁ、だんだん予測のついてきた展開だったかもしれませんが、夕方の6時半でしたよ。
母が呼んだのは、夕飯を食べるのかどうするのか呼んだだけだったのでした。
あー、えがった、えがった。

ひさびさに寝ぼけましたよ。

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2006年3月28日 (火)

ストレス喰い。

忙しいです。
4月から、思いもしないところからお声がかかって、仕事をする事になって、びっくりして、でも、自分の勉強になると思ったので引き受ける決心をしてから早2週間。
今、仕事をしている場所での自分の仕事を新しく来る方に引継ぎ、新しい仕事場での研修を受けなければならず、そして、その合間に、送別会が1日おき…。
もう、声が酒焼け気味だし、昨夜は列車を降りるときに足踏み外したし。
正直、もういいです。笑
寝ていませんから、わたし…。
昨夜は風呂場で寝そうになって、死ぬかと思いましたから。

送別してくださる気持ちは充分に分かりました。
ありがとうございます。
しかも、そのたびに花束をもらうので、家中、花束だらけです。
そろそろ我が家の花瓶もストックがなくなってきました。

でも、ネックレスとかお財布とか、何だか高価なプレゼントをいろんな方からもらうので、送別会ってこんなにゴージャスな出来事だったのか!と、初めて知りました。
ってゆうか、も、もらっていいのかな…と、ちょっとびびり中。笑
これから先の人生、たとえ誕生日であろうとも、プレゼントが一個ももらえない…とか、そういう暗示ではないよね…?

今日は久しぶりに早く帰れたので、夕飯を家で食べる。
無性に甘いものが食べたい。
チョコレートとおまんじゅうを食後に食べる。
…ダメじゃん、わたし。
ストレス喰いだよ。
気をつけて~。
でも、こんなに忙しければ太る暇もないよ。
あとしばらくのしんぼう。

原稿の締め切りも今週金曜日。
そろそろ送らねば。
郵便局に行く暇がないので、メール便で送ろうっと。

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2006年3月17日 (金)

なぜ、春は眠いのか?

「春眠、暁をおぼえず」なんて言葉が昔からございますが、それ、本当にそうだと思う。
何で?
今年は異常に眠いです。
しかも、この2ヶ月ほど。
山陰地方の、まだ雪が道の端に残っているような寒いところで、花粉症患者ですら、まだ鼻がグスグスいわないような時期だから、決して気候が良いというわけではないはずなのに。

なぜ、春は眠いの~?
条件反射?
2月下旬くらいから突然、体内の「ねむたいスイッチ」がポチッとなとなるの?
本当に不思議。
朝は起きられないし、昼ごはん食べたら仕事しててもヨダレたれそうなくらになるときあるし、通勤列車とバスの中では乗り過ごすこと数度。
車運転してたら死んでたと思うよってくらいの眠さ。笑
いやいや、全然笑い事ちゃうし!
さっきも、夕食後、お皿を洗いながらあまりにも眠くて10分ほど仮眠をとってから、再び洗いました。
何?
眠り病?
こわ~。

誰か春眠のメカニズムを解明して下さい。
ホント、眠くてたまらん!

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2006年3月 7日 (火)

ロハスな生活とか言うな。

セレブだとかロハスだとか、巷に流行っている言葉がうっとーしい。
若干、小ばかにした感じの言葉なくせに、女性ファッション雑誌を開けば「○○ちゃんのロハスな1日☆」とか、「この春はセレブスタイルでバッチリ!」とか、平気で書いてあんのね。
あー、何か、ダサイ。
言葉の響きがダサすぎる。
あたしのパンク魂が腐る。

で、そのロハスってなんなのさ!と、調べてみたら、よーするに環境にやさしい暮らしを提唱しているようなのでした。
リサイクルとかしよう!とか、とにかく環境にやさしく生活している感じをちょっとオシャレに言うてみてるだけみたいなのでした。
そんなん、言われなくてもずーっと前から牛乳パックは洗って乾かして、スーパーに返しているし、シャンプーもハンドソープも詰め替えタイプ使ってるし、洗濯の洗剤も粉せっけんだし、電気のつけっ放しはしてないし、お水の出しっぱなしもしてないよ。
洋服も何年も着るし、古くなって外に着て行けなくなったら部屋着にするし、ブーツももう5年も同じのはいてるぞ。裏の白いチラシはメモ用紙にしてるぞ。
ほーら、ロハスなあくびちゃんの1日じゃん。
1日どころじゃないさ!

んで、今日は、BI●REの「泡で出てくるハンドソープ」を切らしたので、詰め替え用を買いに行った。
でも、BI●REの「泡で出てくるハンドソープ」の詰め替え用が売り切れていたので、適当に他のおそらくは泡で出てこないであろう普通のハンドソープの詰め替え用を買って帰った。
さっそく、BI●REの「泡で出てくるハンドソープ」用のボトルに、おそらくは泡で出てこないであろう普通のハンドソープ詰め替え用を入れてプッシュしたら…

泡で、出てきた。

なぁ~んだ。
どれでもいいじゃん。

やっぱ、ロハスな1日じゃん。


原稿をプリントアウトして読み直すと、今日は何だか自分のアラが異常によく見える。
大幅に書き直したい気持ちになる。
いや、書き直そう。
もちろん、プリントアウトした紙の裏にもう一回プリントアウトしてね!

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2006年3月 4日 (土)

業務連絡です。Ⅱ

パソコン復活。
メールボックス復旧。
プリンタ修理完了。
HDDの不備の謎解ける。

とにかく、いろんな事が一気に解決ゾロリ。
あまりにも清々しいので思わずしょーもないギャグを飛ばしてしまいました。
(かいけつゾロリって知ってますか?)

というわけで、メールができるようになりました。
ご迷惑をおかけしていた皆様、どうもすみませんでした。
かれこれ2ヶ月弱分のメールを一気に事務処理。
200通余。
明日は絶対に肩こり確定。
お風呂でしっかりほぐして寝ようっと。
でも、思わぬ人から2通もメールが来ていて嬉しかったー!

これで心置きなく原稿に集中できる!
ハズ!笑

今回は、月宮ちゃんにメールするのも忘れないようにしなきゃ。

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2006年2月25日 (土)

迷信はあくまでも迷信。笑

明日は、プレアデスの合評会。
朝早く、大阪へ出立するので、今日は早く寝よう。
今回の「プレアデス23号」は、分厚くて読み応えたっぷり。
わたしが合評担当をさせていただく作品も、どれも読み応えあり。
頑張って合評を進めよう。
今回は、自分の作品を提出していないので、気が楽な反面、物足りない気がする。
やはり、今はどんどん作品を出さなければ…と、思う。

今日の昼間は、久しぶりに妹と2人で買い物に出掛ける。
春からの必要なアイテム…新しいスーツ等を買いに行く。
思ったよりも安くかわいいスーツが見つかり、2人ではしゃぐ。
姉妹は服が共有できるからいい。
スーツをお互いが一着ずつ買っても、貸しあって着られるから、二着分の春アイテムゲットになるのだ!
6才離れてはいるけれど、おとなになるとそんなことはあまり気にならない。笑

妹は平日の帰宅が遅いのですれ違い生活になりがちなので、たまに一緒に出掛けると、堰を切ったように会話がはずむ。
今日も、買い物をして、お昼ご飯を一緒に食べて、機関銃のようにしゃべる。
将来の事、仕事の事、親の事、新しい人間関係の事、怒涛のようにしゃべるので喉が痛い。
その合間に、この料理はおいしいだの、お茶とデザートはいまいちだの言い合う。笑
あー、楽しいわ、姉妹って。

さて、楽しんだ後は合評会の準備を詰めておかねば。
階下で、父が「雛人形を出すのを手伝え」と、言っている。
我が家は毎年、雛人形を飾る事を欠かさない。
母いわく、雛人形をきちんと毎年飾らない家は、「娘が嫁にいき遅れる」んだそうな…。
んーとねー。
それ、迷信だから。
その証拠に、とっくに嫁ぎ遅れてるから。笑
それなのに、両親は娘が大きくなってからも、毎年、七段の雛飾りをどかーんと部屋に置くので、誰かがいつも寝る場所を変えなければならなくなる。笑
まぁ、ほっときましょう。
わたしは、これから明日の準備をするのです。
ただでさえ緊張するのに、準備をしてシュミレーションしておかないと、イヤな汗かく!

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2006年2月18日 (土)

業務連絡です。

すみません。
新しいパソコンではありますが、メールボックスの送受信がなぜかうまくいかず、メールが読めていません。
メールを送って下さっている方々、知らんぷりしているのではありません。
読めない状態です。
電気屋さんを呼ぼうと思っているので、今しばらく失礼さが続きます…。

お急ぎの方は、お手数ですが、電話かファクシミリでお願い致します。

…ほんと、業務連絡でした…。

【追伸】
ぴっぽ様。
メールを読めていなくて申し訳ございません。
お手紙ありがとうございました。
合評会の担当の件、了解致しました。

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2006年2月10日 (金)

たまにはいいわけとか、してみる。

そんなわけで、パソコンを新しく買い換えたものの、明日からは大阪入り。
野田地図の芝居「贋作・罪と罰」を観に行くのでス。
1週間も原稿進んでないのに、どーすんの、どーすんのオレ!みたいな、オダギリジョーな気分になりながらも、でも、後付のFDのヤツ(名前わかんない)が、まだ届いてないから、結局は家にいてもなすすべもないわけだし…と、一人で脳内いいわけタイム、とか、してみる。

いいわけするヒト大嫌いだし、自分でもいいわけしてると死にたくなるくらい反省タイムに突入しちゃうんだけれども、今日は何かいいわけしても清々しい気分だわ。
だって、どーしよーもないんだもん。
ん?
開き直り?

実はまったくどうしようもないわけでもないんだけれども、だって、手書きすりゃいいじゃんなわけなんだし。
でも、FD読み込まないと続きが思い出せないのだもんと、また、いいわけ。
もう、やめよう。
だんだん自分が嫌いになってきそうだ。

明日は久しぶりな方々とたくさん会えそうなのでうれしい。
プレアデスメンバーもお2人いたり。
久しぶりな友人たちとも、何を話そうか今から楽しみ。
もちろん、舞台も楽しみ。
まっていて!古田新太!(?)

世間ではトリノオリンピックが始まるようだけれど、スポーツ観戦にはあんまり興味ないわたしですので、オリンピック期間中はテレビをほとんど見なくなるので健康的です。
でも、スグリさんがかわいらしいので、フィギュアスケートくらいは見てみようか。
覚えていたらば。

さて、これから荷造りしてネイルを塗ろう。
気持ちをお出かけモードに切り替えるのだ。
長旅なので、テンションをあげるのだ。
…まあ、普段からテンション高めなんだけれどもね。
あぁ!そういえば!
この間、人の車に乗せてもらってて、気づいたらわたし一人でしゃべってた。
はたと気づいた瞬間の沈黙と恥ずかしさは言いようもないよ。
この3,40分ほどの間、この人はあいづちを打ち続けていたのか!と、思うと申し訳なかったよ。
反省。
でも、またやらかしてしまうんだろうなぁ。
何なんだろう、このおしゃべり遺伝子は。
口の近くにおしゃべりぼくろがあるせいかなぁ。
そうだとすれば、当たってるなぁ、おしゃべりぼくろ。
目の下の泣きぼくろも当たってるなぁ。
泣き虫だし。
首の後ろの美人ぼくろも当たってるなぁ。
…ま、オチがついたところで、また来週って事で。

酔っ払いだ、もー、おやすみなさいー。

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2006年2月 9日 (木)

復活!

先週の金曜日、突然、パソコンがぶっ壊れた。
電源ボタンをいくら押しても電源が入らない!!という、致命的な状況に陥ったのでありました。
バッテリーが老朽化したのか、アダプタが駄目になったのか、でも、まずは電源が入らなければなだめたりすかしたりもできないわけで。
翌日は美容院に予約を入れていたので、PCは一日放置。
こういうところが、わたしのいかんところやねぇ。
で、翌々日に電気屋を3軒ハシゴする。

しかし、どこに行っても、電源は入らない。
どの電気屋さんも、
「バッテリーかアダプタか、それとも電源の基盤からして駄目になったかですね」
と言うだけで、あまり身を入れて相手にしてくれない。
儲けにならない客なのだろうが、その態度はないだろう!?と、思う。
電源が入らなければ、何もできんではないかッ!!!
腹が立ったのでイチゴケーキを食べて帰る。
こういうところが、わたしのいかんところやねぇ。

帰宅してから、パソコン関連の仕事をしている友人に電話をかけてみるが、電話では専門用語やら何やらチンプンカンプン。
なすすべもなく、しばし、テレビをボーっと見たりしてみる。
それから、
「買い換えよう」
と、決心してお風呂に入る。
あきらめたとたん、心穏やかになった。

でも、またお金が飛んでいくなぁ。
でも、パソコンがないとフロッピーに入っている原稿の続きも書けないもんね。
そんなこんなで、今日、注文していたパソコンが届いた。
設定やらなにやらでグッタリ。
たまっていたメールがドカンと流れ込んでくる。
こえぇ~!
ところが、ものすごいミスをおかしていた事に気づいて、一人で部屋で叫んでしまったよ!

「フロッピーディスク入れるところがないじゃん!!!」

CD-ROMしか入らないじゃん!!!

マジでびびった…。
そんなわけで、後付けを買うハメになる…。涙涙。
そんなわけで、かれこれもう一週間くらい原稿の続きを書いていない。
気持ちが焦る。
「書くモード」に、切り替わるのに時間がかかってしまうではないか。
テンションがさがらないように、モチベーションを保つのに必死な感じ。
いかんいかーん。
おでんおでーん。
(意味はありません。なんか、響きが似てるなぁと思っただけ)。

そんなわけで、ただいま。
コメントを書いて下さっていた皆様、ありがとうございます。

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2006年1月28日 (土)

420円の一日。

今日は、午前中に病院に健診の検査結果をもらいに行って、図書館に行って、その後、知人の出ている新しくできた地元劇団の公演を観る予定だった。

12時43分の列車(not,電車)に乗って行く予定で、家を出た。
駅に着くと、12時32分。
もう列車がホームに着いている。
ゆっくりホーム端にある階段を上っていると、列車が発車した。
「え…」
時計を見ても、12時34分。
まだ発車の時刻じゃないはずなのに。

ダイヤ改正前の時刻表を見て家を出てしまったわたしなのでした…。
ショック。
田舎のダイヤをなめちゃいけねぇ。
待つにも、次の列車が来るのは1時間後。
舞台の時間にも間に合わないし、無人駅で1時間も待つのもイヤ。
すごすごと再び15分かけて歩いて家に帰る。
途中、雨が降ってきたので420円のビニール傘を買う。
妹が家にいたので、さりげなく、
「出かけたいけれども列車を乗り過ごしてガッカリなので、できれば車に乗っけてほしいなぁ」
的な事をほのめかしてみるが、妹は土日のうち一日を完全休養日と決めていて、日曜にでかけるので今日は何が何でも家を一歩も出る気はないと言う。
仕方がない。
今日はもう外に出る気が失せて、家中を掃除しまくる。
掃除をしたら、少し気が晴れてやる気が起きた。
今日は一日書く日にして、明日図書館へ行こう。
知人には、電話で謝っておこう。

まあ、健診結果が何ともなく健康体だったので良しとしよう。
友人が「コレステロール値が高くなってた」とか「BMI値がやばかった」とか「中性脂肪がやばい」とか言っていたので、この年齢になるとそういう事があるのか!!と、ドキドキしていたけれど、全て標準値でホッとする。
ただ、「心拍数が少ないですねぇ」と、お医者さんに言われてちょっとびびる。
「まぁ、血液の循環には支障はないようだから、気にしなくていいです」
との事。
そ、そーなのか。
信じるぞ。

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2006年1月16日 (月)

今日は、トマソンday!

今日は、大充実の一日だった。

朝、仕事に行く準備をしていると、携帯電話が鳴った。
知らない番号なので、無視していると、留守電にメッセージを吹き込む声がした。
とりあえず、留守電を聞き直してみると。
「ういッス!お疲れッス!俺ッス!携帯を持って出るのを忘れたんでしゃー!アニキに伝えといてくれっしゃー!ぅいッス!お疲れッス!」
ツーツーツーツー…

今頃、彼はアニキにぼこぼこにされとるんでしょうかなぁ…。

まあ、これは前置き。
本編は、「トマソン」物件を多数発見した事で、興奮気味。
バスの待ち時間が40分あるので、その辺をぶらぶらしていたら、発見。
まずは、これ。
060116_090802
ものすごくオーソドックスなトマソン物件なので、大興奮。
思わず携帯電話のカメラでパチリ。
採集地:鳥取県鳥取市

こんなにも民家の近くに堂々とあるという事は、他にも生き残っているトマソンがいるのでは!?と、興奮気味に町をうろつく。
そして、これ!
060116_091901
またもや、オーソドックスなトマソン物件発見!
採集地:鳥取県鳥取市

実は、この後も、もう1つ発見したんだけれど、バスの時間が迫ってきたので、やむなく退散。
わたしが、携帯電話を構えて撮影しようとしていると、通りすがりのおじさんが自転車を止めて、不審そうに見てくる。
そう。
トマソンを発見するのは楽しいけれど、撮影中はちょっとした不審者です。
でも、動じてはなりません。
不審者ではないという事を堂々と演技し、そして、まるで建築関係の人か何かのように振る舞わなければなりません。
そして、これが一番大事なんですが、決して今、撮影しているものがトマソンだと気付かれてはなりません。
絶滅に瀕しているトマソンを守るためには、別のものを撮影しているフリをし通し、そして、決してそそくさと立ち去ってはなりません。堂々と立ち去るのです。

どうも、他にもありそうな町だと気付いてしまったので、隙を見ては撮影に励みます。

そもそもトマソンとは何ぞや!?という方は、ぜひ赤瀬川原平さんの『超芸術トマソン』等のご著書をお読み下さいませ。名著です。うふ。

ところで、今夜の月9ドラマ「西遊記」の撮影場所は、うちの地元の観光名所(?)の中国庭園だと思う。
CMで流れていた映像が、どう見てもそうだったと思う。
こんなとこです。→
001

ちなみに、この物件はトマソン物件ではございません。
あしからず。

あー、今日はホント面白かった。
ひゃっほー。

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2006年1月12日 (木)

悪夢くん。

昨夜の夢。

明日の朝までにドラマの脚本を20枚仕上げなければならない、という夢を見る。
20枚なのに、夢の中のわたしは100枚書け!と言われたくらいの動揺っぷりだった。
いくら悩んでもうなっても、一行たりとも書けなくて部屋中を転げ回る夢だった。
かなりうなされた。

まずは、キャスティングから考えれば書き始められるかもしれないと思う。
古田新太が角刈りなのに商家の大旦那の役で出てくる。
ドラ息子に説教している場面から始める事にする。
古田新太を出す事に決めて、俄然、インスピレーションが湧いてきた夢の中でもやっぱり単純なわたし。

しかし、再び書きづまってうんうんうなる。
やっとこさ、原稿の一ページ目に毛筆でタイトルを書き記す。

「部行師」

意味分からん…。

もしかして、「陰陽師」の事…?

ハッキリと文字が出てくる夢なんて初めてなので、ちょっとおもしろかった。
でも、うなされた…。

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2006年1月 8日 (日)

大河ドラマ「功名が辻」

見まいでかーっ!

なのに。
もう、何日も何日も前から楽しみにしていたのに、今日、急に体調が悪くなった…。
わ~ん!
最近、たまに動悸がするなぁって思っていたのだけれど、今日、夕飯を作っている時に、急にまた動悸が打ちはじめて、目の前が白くなってきて、貧血になってきた!
がが~ん!
でも、ここで倒れてしまっては親や妹たちにより、強制的に安静にさせられて、一豊さまを見る事ができない!と、朦朧とする意識の中で思い、必死でみそ汁に味噌を入れる。笑
必死にネギをきざむ。笑
必死になべ敷きを取り出す。笑

父が、
「おい、顔色が青白いぞ、だいじょうぶか?」
と、言ってきたけれども、壁にもたれながら味噌を溶かし、
「ん?すっぴんだし、照明のせいじゃない?」
と、必死にごまかす。

そして、無事に「功名が辻」を見る事ができた!
うわあー、びっくらこいたー。
上川隆也さんを楽しみにしてすぎて、乙女心がドキドキしすぎて動悸打ったのかしら。笑

涙あり笑いありの、お茶の間で楽しめる大河ドラマだなと、思いました。
千代役の子役の子、目がまっすぐで演技も上手で、かわいかったなぁ。
信長役の方が、ちょいと大根様なのは、ご愛嬌と思い自分を納得させました。
でも、どの登場人物たちも、生き生きと描かれていて期待できそう。
そして、上川隆也さんの一豊は、実直な爽やか青年という感じで、とても素敵だったわ~。
一年間の間に、一豊という人物がどんな年の取り方をしていくのか、とても楽しみ。
見られて良かったっ!

来週は、貧血とかになってる場合じゃないぜぇ~。

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2006年1月 3日 (火)

初夢…?

わたしはどうも単純な人間のようで、その日に見たお芝居や映画やTVドラマを、たいてい夢に見ます。
したがって好きな俳優さんも出演します。
イヒヒ。

んなもんで、わたしの夢はたいがい時代劇設定。
武家屋敷みたいな場所で、武士姿の市川染五郎さんに助けてもらえたり、長屋みたいな場所で岡っ引き姿の堤真一さんに逃げ道を教えてもらえたり。
でも上川隆也さんだけには、楽屋で説教されます。
なぜ、楽屋。
なぜ、説教。涙
「茶碗はあとから洗いなさい」とか「そこのイスに座りなさい」とか「お客様がまだいるだろう」とか。
染様と堤さんは親切なのに。笑

ま、とにかく、そんな感じでレム睡眠大充実。

そこで、わたしは考えた!
「初夢に好きな俳優さんを出演させちゃおう大作戦!」
方法は簡単。
今までの様子でいけば、寝る前に何か好きなビデオを見て寝ればいいのです。
で、実践してみました。
(アホか?わたし)。

結果は…全然関係ない夢を見ました。

バスに乗っていて乗り過ごしてました。
夜中まで次のバスが来ないとかいう夢でした。
駅のお土産物売り場で「ゲゲゲの鬼太郎うどん」とか物色してました。

……。

でも、今夜は「里見八犬伝」のドラマ見るからタッキーが…

初春の教訓。
欲を張ってはいけませんって事なんでしょうかねぇ。

しかし、「ゲゲゲの鬼太郎うどん」って、何だそりゃ。

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2006年1月 1日 (日)

迎春。

あけましておめでとうございます。
一念の慶は元旦にあり。
変換したら、字が違ったけれど、何だか身が引き締まる感じで良いのでそのままで。w

年賀状が、どっと届いています。
温かいお言葉、ボケツッコミのお言葉、そして、励ましのお言葉、尻を叩くお言葉。
たくさんの「愛」を元旦に頂きました。
愛はもらいっぱなしではいかんですたい。
お返しできるように、この一年、さらに一念入れて頑張っていきたいと改めて思いました。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

みなさまにとって、ほんの少しでも良い事が増えるような、そんな一年でありますように。


んで、大晦日は、うちは、紅白歌合戦を見ながら餅つきをするのが恒例なんです。
あ。餅つき器で、ですが。
勝手に蒸して、勝手について、勝手にまるめて…は、くれません。
まるめるのは人間ですが。
まぁ、半全自動餅つき器です。
何となくそうやってイベント化してみるK家。

今回の紅白歌合戦は、審査員席に上川隆也さんが座っているので、そこに注目していたおいら。
にゅー。
歌手…?
若い歌手とか、もうわがんねッ。
ドリカムなら知ってる。笑
でも、密かにグループ魂と気志團が楽しみだった、わたくし。笑
ひどいね、阿部サダヲという人は。あまりの非道っぷりに惚れるね。笑

おもしろいよ~紅白。
何がおもしろいって、家族の反応がおもしろい。
母は、歌番組とか大好きな人だから、多分、一番楽しんでいるんだけれど、
年々、不満がつのる事があるらしい。
それは、
「男前の歌手が少ない!」
ということ。
今どきの、何ていうのかR&B系の男の子やラップ系の男の子たちのビジュアルが大いに不満らしいのです。
「何でみんなこんなこきたない男なんよ。司会が一番男前だ!」
って、山本耕史くんの事ばっかり誉めてんの。
司会をとちると、
「男前がとちるのも、またいいね~」
って言ってんの。
母、おもしろい。
今夜の「新撰組!!」も、すごく楽しみにしているみたいです。
ハイビジョンで見るそうです。笑

でも、もっとおもしろいのは、父。
頑固親父を演じたい派の父は、芸能人とかに全く興味ないフリを日常的にしているんだけれど、
中島美嘉ちゃんが映ると釘付けです。
寝ころんでても無言で起きあがってきます。
今年も起きあがってきてました。
ホント、おもしろいです。
中島美嘉ちゃん、かなり好みのようです。
美嘉ちゃんの曲の最後に、フライングで北島三郎の曲が始まった瞬間、ちょっとムッとしてました。
「最後まで歌わせてやれよなぁ」
と、わたしに言ってくるので、
「そうだねぇ」
と、言っておきました。
笑いそうになるけど、我慢してあげます。

妹は…紅白よりも、今、放送されている浦和レッズVS清水エスパルスに釘付け。
普段、非常に淡々としている彼女が、妙にテンション高いです。
優勝がかかってるらしいので。

そんなこんなで、平穏無事な元旦です。
今年一年、少しでも災害やいくさのない年でありますように。

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2005年12月30日 (金)

今年もどうもありがとうございました。

ちょっと早いですが、今夜は呑みにでかけるので、お先にご挨拶。
今年も一年、大変お世話になりました。
ありがとうございました。

なのに。
昨夜は、近年に起きた哀しい出来事をご丁寧にも夢で再現されて、リアルに夢の中でその出来事の張本人に罵倒されつくして凹んだ~。
TV番組が総集編とかばっかりやってるからって、何もわたしの夢まで総集編しなくてもいいじゃないか!!!
ぶぅ。
「早く目を覚ましたい目を覚ましたい~!」
と、思う時に限って全然目が覚めなくて、罵倒され続けて、夢の中でもイタ電がバンバンかかってきたりして、ダブルで罵倒されて、冬なのに寝汗びっしゃりかいた。
来年は年末にこんな悪夢を見ないような一年でありますように!
って、自分の心がけだけじゃどうにもならない事もあるんだろうけどね。
ふっ。

とはいえ、来年はN○Kの大河ドラマに上川隆也さんが出るな~。
きゃー。
一年間、毎週ごきげんだな~。
座右の銘「ミーハーは生きる糧」。
ところで、予告編とかで上川さん扮する一豊を見たんだけれども、メイクがちょっと田舎っぺくさくないべか?
眉太くしすぎでないべか?
一豊がそういうキャラ設定なのかなぁ。
無骨な田舎の武士って感じなのかな。
ま、いいや。

以上、アニメ「おでんくん」をBGMにお送りしました。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
♪でんでんで~ん ででんで~ん

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2005年12月29日 (木)

プロってスゴイ!!!

いつも行く化粧品屋さんのイベントがあって、東京サァから、プロのメイクアップアーティストだとかいうおじさまがやって来て、先着何名様限定でプロのメイクをしてくれるというものだったべな。
それで、まあ新商品の宣伝も兼ねているわけなんだけれども、化粧品屋の人に、「どう?」と言われたので、ものは試しでしてもらう事にした。

メイクアップアーティストさんの「タレントの○○ちゃんのメイクは、ボクが手がけているンだぜ、イエイ!実はすごいワガママなんだぜ、あの子!」的な暴露トークも聞きつつ、メイクをしてもらう。
プロの技はすごいね。
あんだけいろいろなものを顔に塗りつけておいて、決して厚化粧には見せない。
色も、ものすごいたくさん使うんぞなもし。
おら、驚いたべな。
チークだけでも、一色でないんぞなもし。
メイクしてもらいながら、
「おら、毎朝、こんだけ時間かけられねぇすだよ」
と、言ったら、
「あったりまえジャン!だから、今日は特別体験ディなんジャン!」
的な事を言われる。

出来上がって、鏡をちゃんと見て、驚愕!

「あ、あんた魔法使いだろ!そーだろ!」

と、思った…。
プロのメイクさんに1時間くらいかけて化粧してもらったら、おらみたいな薄幸そうな顔でも、篠原涼子みたいになるぞ!
プロってスゴイ!!!

飛行機の中で急病人が出て、客室乗務員が、
「お客様の中に、お医者様はおられませんか!」
と、言った時に、スッと立ち上がる人を見た瞬間的な感動。
(見た事ないけど)

動物園の檻から逃げ出した獣を、麻酔吹き矢を吹いてしとめた獣医を見た瞬間的な感動。
(ニュースでは見た事あるけど)

えーっと、えーっと…
あとが思いつかない…けど、とにかく、その道を極めたプロというのはスゴイという事を身をもって知る事のできた日なのでした。うむ。

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2005年12月26日 (月)

『東京日記 卵一個ぶんのお祝い。/川上弘美』(平凡社)

夕飯を作る時に、右手の親指をすってしまって、血が出て、もうすごく落ち込んでいるので、日記を書く事にした。
やり場のない哀しみ。
大根と人参のなますを作っていたんです。
人参をあと少しですり終わるという時に、小さくなった人参にあまされて、金具に手を引っかけて肉をちょこっとそぎました。
大根でも人参でもリンゴでも何でも、何かをおろしている時は、手をすらないように細心の注意を払って神経をとぎすませてすっているのに、何をどうやっても、いつも手をすってしまう。
大ケガじゃないのに、小さくなのに、変に水がしみて痛いので、変に精神的なダメージが大きいのです。
これが包丁とかで手を派手に切ってしまうと、もう何だか開き直って応急処置をテキパキするのに。
うぅ。

友だちがオススメだとメールしてくれた本を読む。
川上弘美さんの本は『蛇を踏む』を読んだ事がある。
この人の文章は独特で好きだ。
でも、雨の日に読むと落ち込みそうな感じもする。
友だちが、メールの中で、「川上さんが、古田新太を色っぽいって書いてたから、Kちゃんもきっと好きかもよ」と書いていた。
なるほど、それは読まねばなるまい。
エッセイ集というよりは、日記。
飄々とした感じの日記で、おもしろい。
読みながら、たまに、うふふ。と、笑ってしまう。

どうやらお芝居を観に行くのが好きなようで、松尾スズキさんや古田新太さんの事がたまに出てくる。
友人の教えてくれた通り。
色っぽい人というのは世の中にけっこういるが、色っぽいおじさんというのはなかなかいないと、川上弘美さんは書いている。それが古田さんの事だった。変な姿勢をしていても色っぽいとな。
川上さんとは、気が合いそうだぞ(勝手に想いを寄せてみる。笑)。

日常の他愛ない事を書いていて、時たま切ない気持ちにさせられてしまう。
悲しい時に限って、わけもなくネギを刻みたくなる感じに似てる。
刻まないけどね、実際には。
つまりは、何だか、大根と人参のなますを作っている最中に、手をすってしまって落ち込んでいる時には最適の本だった。
でも、気持ちがシンクロするので、よけい落ち込んだような気がする。

ダメじゃん。

マンガ読もう、マンガ!

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2005年12月23日 (金)

お母さんの言う事は、ちゃんと聞くもんだ。

x2
駅前のピンク色のクリスマスツリー。
雪が降って、天然のデコレーションになっていたので、思わず写す。
この時も雪が降っていたんだけれど、かなり吹雪ではあったんだけれど、必死で携帯電話のカメラでぱちり。
道行くおじさんに、
「そんなんしとらんで、はよ帰りんさい」
と、言われた。笑

昨日は一泊で近場の温泉旅館へ。
高校時代の演劇部OBメンバーたちと、なぜか行く事に。
当時の演劇部メンバーとは、ほとんど会わないので、今まで疎遠ですらあったのに、なぜか、最近よくメールが来るようになった。ちょうど日程が空いていたので、同行する事に。
演劇部の夏休み合宿かっていうような、むさくるしいメンバーだ…。
男女混合温泉合宿。
久しぶりに会う男子チームは、確実に全員体重増加だった…。
おいおい…。

家を出る前に、母が、
「お酒を飲んだら、絶対にお風呂に入ったらいけんで!」
と、何度も言っていた。
そして、その言葉を身を持って理解する事になろうとは、この時は思ってもいなかった。

宿に着くと、さっそく宴会。
地鶏の酒蒸し鍋と、お酒で盛り上がり~の。
みんな酔いが回ってくると、高校の時の思い出話がだんだんぶっちゃけトークになってくる。
わたしが、演劇部内で、男子チームに怖がられていたという事を初めて知る。笑
男子チームは、密かに「寝てると天使、起きると悪魔」と、言い合っていたそうじゃ。
ムカつく。
傷つく。
でも、女子チームは、
「何を今さら。むしろ、年々まるくなってきてるよ。彼女は努力してまるい性格になろうとしているよ」
と、フォローでも何でもない事を言っている。

そうなんです。分かっています。涙
高校生の時、わたしは(良く言えば)とってもストイックな小娘でありんした。
納得いかない事があると、納得いくまでガーッと文句を言っていました。
何しろ、そうとうな熱血演劇少女だったのです。
「○場面が、まだできてないって、なんで?台本読み返してきてよ!やる気あんの!」
とか、平気で言ってました。
爆笑。
思い出すだに、こっ恥ずかしい~!
ホントーに、クソマジメすぎて、はた迷惑な人だったと思います。
その後、大学へと進み、「ちょうどいい加減」な感じを身につけた友人たちにたくさん巡り会う事ができて、肩の力を抜く事を覚えました。
それでも、まだクソマジメな感じですが、高校時代の部活メンバーにとっては、今でも毒吐きのイメージは抜け切れていないようで、クリスマスプレゼント交換コーナーなんぞもあったりしたんだけれど、男の子たちは、
「Kちゃんに怒られないように、あんまり変なものは買わないように!」
と、言い合って、事前に買ったプレゼントを見せ合って、これならだいじょうぶだろうと確認し合って来たそうだ…。
何かそこまでされると、悲しい気持ちになります…。
わたしは、なんてひどい人だったんだ…と、反省するしかありません。
むしろ、おもしろおかしなネタプレゼント大歓迎なくらいなのに…。
損な性格なんだろうなぁ…。
もっと、内に秘めた優しさをアピールしなきゃ!笑

まあ、そんな感じで調子良く(?)飲んで、おひらきになって、女子チームはお風呂に入ろうという事に。
今朝の母の言葉が脳裡をよぎったりもしつつも、ま、いっかって感じで、入浴。
普段は長湯が苦手で、すぐにのぼせるわたしが、今日に限ってのぼせない。
温泉の熱いお湯なのに、全然しんどくならない。
おかしいな~と思いつつ、脱衣所へ出て着替えようとすると、目の前が白濁してきた。
ん?貧血かな?と、思って、下着を取り急ぎつけようとする。
その間中、わたしの頭を巡っていたのは、
「全裸で脱衣所に倒れたくない!」
という、ただそれ一点のみ。
どこか遠くで、友人たちがわたしの名前を呼ぶ声が聞こえたんだけれど、そのまま意識を失ったようでした。
気付くと、脱衣所のソファに寝ていて、バスタオルを体にかけていて、ポカリスエットをあてがわれていたのでした。

友人たちいわく、何度呼んでもフラフラしながらブラとパンツを身につける事に執着してて、付けた途端に床に倒れたそうじゃ。んで、友人たちが「Kちゃん!Kちゃん!」と、何度も呼ぶと、いきなりムクッと起きあがって、
「あ。だいじょうぶだから」
と、言って、キャミソールを着ると、再び倒れたそうじゃ。
そして、またムクッと起きあがってソファに自分で歩いて行くと、バスタオルで全身を隠して寝ころんだそうじゃ。

…その間の記憶ゼロ…。

やばいやばい!!!
まったくおかしい行動だよ!
服を着る事よりも、まずは倒れた時に頭を打たないように、バッタリと倒れない姿勢をとるべきだよ!
見ていた友人たちは、さぞかしこわかっただろうと思って、またおいらは反省しきりでした。
さすがに、ポカリスエットを自力で買いには行かなかったようでした。

あ~ぁ、いつでも何かやらかしてしまう己にうんざりよ。

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2005年12月18日 (日)

年の瀬雑感。

友人に子どもが産まれたので見に行く。
保育器に入っている。すごく小さくて何かとモゾモゾと動いている。
「うわぁ~、生きてる!」
と、思う。
見飽きない。
異常に可愛い。
こんなにちっこくてモゾモゾしているけど、いつかでっかくなって、クソ生意気な事とか言いよんのね。
当たり前なんだけれど、不思議で可愛い。

病院から帰ろうとすると、高校の時の同級生に出会う。
何年ぶり?10年ぶりくらいになるかも。
「ひさしぶり~!」
「うわ~!何してんの!」
「ダンナが心筋梗塞でさ~!」
「え!マジで!?」

昨日も年賀状を書いていて思ったんだけれど、年々、喪中ハガキをもらう数が増えている。
祖父母や両親が他界をして。
若いと思い込んでいたけれど、わたしももう、言うほどにはそんなには若くなんだと実感する。
親が大病をしたり死んだりしても、そんなに不思議でもない年なのかもしれない。
あ。
何か、悲しくなってきた…。
いかんいかん。

ってゆうか、昨夜から年賀状宛名書き100枚。
わたし、筆圧高いから、ペンだこの消える暇ないさ。

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2005年12月 8日 (木)

あんた、だれ。

内山理名に(声が)似ていると言われたあくびです、こんばんは。
声が、です。
こ・え・が。
ちゃんと強調しておかないと、どんなクレームがくるのか分からないぞ~。
みんなで見よう「大奥~華の乱~」。


ところで、今日の夕方、列車を降りると、後ろから誰かが頭をはたいてきました。
「イタッ!」
と、思わず言って振り返ると、見覚えのない人が満面の笑みで立っていました。
知らない人なので、目を合わせずに無視をしてスタスタと歩きだすと、その人は、
「ちょっと無視すんなよ~!オレだよ、オレ!」
と、言ってきます。
しかも、むっさ慣れ慣れしい。
持っているカバンで、人の肩をバンバンたたくんです!
かなり頭きたね!
いかに温和な(嘘)わたくしといえども、こわいとか気持ち悪い以前に、カッチーンときました。
「失礼ですが、わたしはあなたの事を全く知りません。何か勘違いをなさっているのではありませんか」
と、怒りのあまりに丁寧語。
何でムカつくと丁寧にしゃべってしまうんだろう、わたしは。
これ、小学生の時からのくせ…。涙
カチンときたなら、その勢いで「うっせー!バーカ!」とか言えばいいのに、腹が立つと妙にテンション下がります。
「えー!オレだよ、オレ!○○の友人なんだけど、○○の時に会っただろ~!うっそ?覚えてねぇの?マジで?信じられねぇ~!超ショック。マジで~?○○の時によ~(以下略)」

知らねぇよ。

街頭オレオレ詐欺か?
年末なので、皆さんもお気を付け下さい。

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2005年11月28日 (月)

「プレアデス」合同出版祝賀会

26日(土)は、大阪のとあるホテルにて児童文学集団プレアデスの合同出版祝賀会が開催されたのでありました。
今年、プレアデスでは、6名の作家さんたちが、計10冊の新刊出版をされ、そして、2名の作家さんが受賞をされ、1名の新人作家さんがデビューしたのでありました。
これは、すごくすごい事だな~と、華やかな会場の雰囲気の中で改めて感じていたのでした。
そんなすごくすごいメンバーの中で修行させてもらっている自分を、改めて贅沢な事なのだ…と、恐ろしくなっていたのでした。
会場へ来られた方々も、出版社の方々も作家の方々も超有名人ばかりで、何だかおいらは、どーしていいのやらって感じなのでした。笑
こういうのを借りてきた猫状態って言うのかしら?
そして、裏方をきちんと務めなければならぬので、薄着なのにおでこも鼻の頭もテカテカしながらウロウロしていたのでした。裏方が忙しそうにしている姿って、格好悪いとは思うんだけれど、わたしの段取りの悪さに、当日にウロウロしなきゃならんのでありました。
すみませんでした。
次は、もっと格好良く裏方を務めるぞー!って、ダメだよ!表に出られるように頑張らないと!
あー、びっくりしたー!
何言うてんの、わたし。

プレアデスのどの作家さんの本にも、わたしなりの想いがあるのですが、今回は特に楠さんのデビューが嬉しかったのでした。楠さんの最後のあいさつ、とても良かったのでした。

創作を続けていて、どーしようもなくお馬鹿なわたしに情けなくなったり、反省しなきゃならんのに、何をどう反省していいのかすら分からないくらいお馬鹿な自分に凹んだりするんだけれども、それでもプレアデスに入っていて良かったと思う時は、絶対に自分が創作を続けていなければ出会う事のなかったであろう、素敵な方々に出会えているという事。
いつ会っても、人間として色っぽいなぁ~と思う人が何人かいらっしゃるのです。
格好いい人や美しい人は、世の中けっこういるんだけれど、色っぽい人ってなかなかいないと思う今日この頃。
それが誰なのかは言わないけれども。笑

帰らなくても良い事を良い事にして、二次会も三次会も四次会くらいまでくっついて歩いていたのでした。
何でか知らないけれど、某画家さんに何回も何回も、
「何で、あなたはいっつもそんなに元気いっぱいなの?」
と、聞かれていました。
し、知りません…。
これが普通なんです。普段からこんなテンションなんです。
直した方が良いですかね…。

実はおかしなエピソードが、わたしの知る範囲でも色々あったんだけれど、ご本人の名誉のためにブログには書かないでおこうっと。ってゆうか、わたしの身の安全のためには黙っておこうっと。笑
ただ、日にちを27日(日)と間違えて大遅刻した人がいらしたのには、ウケました。
そればっかりは書かせてもらいます。
怒っちゃやーよ。

*******

そんな楽しい土曜日を過ごしたのに、日曜日の夜はかなり怖い出来事があったのでした…。
大阪から帰って来て、家の最寄り駅(無人駅)で列車を降りて歩いていた時、目の前の物陰からフラ~ッという感じで男の人が出てきたのでした。
その駅で降りたのはわたし一人だったので、周囲はもちろん無人のはず…。
なのに…。

夜の新興住宅地というのは、街灯なんかほとんどなくて真っ暗に近いので、数メートル先の人影なんて見えません。だから、あまりにも近くで人が動き出したので、すっごく驚いたのでした。
びっくりしすぎて声も出なかった。
…しかも、明らかに暗がりの中、ずーっと座っていた感じ。
こわい…。
直感的に、ちょっとこの人はやばいと思った。
急いで向かいの歩道に移動して早歩きを始めると、男はわたしの斜め前を歩き出して、たまに振り返って、にや~っと、笑うんである。

あー、やばい。絶対にやばいわーと、頭の中で明日の朝刊の記事がフラッシュバック。
「閑静な住宅街での惨劇!」とか。笑
いや、笑い事じゃないねん!めっちゃ怖いし明らかにやばい状況なんだってば!
逆走ダッシュしようかと何度も思うんだけれど、でも、下手にダッシュなんかして、相手もダッシュで追いかけてきて、もしもナイフなんか持ってた日にゃあ、どーすんだぁ!と、思ったりもして、とりあえずコートのポケットから携帯電話を出して、家にかけた。

…話し中。

誰だぁ!電話してんのはぁ!
早く切れ!
またもや、明日の朝刊の記事がフラッシュバック!
あー、やだやだ!

110番した方がいいんやろか、でも、電話かけてる途中で逆ギレしてきたら怖いし!と、思っていると、その男が、ふいに目の前の角を曲がっていなくなった。

なーんだ、わたしの思い過ごしだったんだ。
きっと、たまたま同じ方向の人だったんだと思って携帯電話をポケットにしまった。

最寄り駅といっても、わたしの家から駅間は徒歩で15分くらいかかるので、そんなに最寄りでもないのです。
だから、夜は本当に気を付けなきゃと、よく思うのです。
でも、とりあえず勘違いだったみたいで良かった良かったと歩いていると、次の角から、ふいにさっきの男が現れた。
しかも、半笑い!
意味わからん!何で変質者さんって、たいがい半笑いなん!?
もう、ほんまにほんまに心臓止まるかと思った!
先回りされてたー!
思い過ごしじゃなかった!
しかも、土地勘あるし!

マジでやばい!と思って、もう家が近かったんだけれど、家を知られたくないと思った。
でも、巻く自信もないから、とにかく逃げな!と、さすがに走った。
そしたら、男も走って追いかけてくるし、こっちは大きなカバン持ってるし不利だし!
カバン放り投げて、拾われて物色されるのはすっごいイヤだし!
と、何だか走りながらも変な事ばっかり気になった。

猛スピードで角を曲がって、男が角を曲がってくる前に家に入ればどの家に入ったか分からないはず!と、思ったのに、そんな時に限って、玄関の鍵がかかっている!
カバンの中から鍵を出して鍵を開けている間に、絶対に男に追いつかれて家を知られる!と思ったので、急いで裏口に回って、勝手口のドアノブを回すと幸いな事に開いていた。
勝手口から入ったわたしは、男がどっかに行っちゃうまで静かにしてようと思っているのに、裏口の物音に驚いた母と妹が泥棒かと思ったらしく、大声で騒ぎだした。
わたしは、居間まで走ってって、「静かにして!」とジェスチャーするんだけれど、母と妹は犯人がわたしだと分かって、今度は驚かされた事に腹が立ったらしく、大声で文句を言い始めた。
「裏口から入って来るなんて非常識!」「○○子は、ほんと、いっつもわけわかんない事しでかすんだから!」「お姉ちゃん!ブーツはちゃんと玄関に置いといてよ!」
…あーあ、もしもあの変質者さんが、家の近くにまだいたら、バレバレッす。
しかも、名前もバレバレっす…。
でも、父が飲み会でいなかったので、母と妹を怖がらせてはいけないと思って、なんでそんな事したのかは黙っていたのでした。
そしてまた、わたしは「時々、変な行動をとる、何を考えているのか分からん娘」というイメージを母に与えてしまったのでした…。とほほ。

あー、こわかった。
ってゆうか、本当に家の場所を知られてない事を祈る。
ストーカーとかにならないでほしいです。

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2005年11月25日 (金)

出版祝賀会

明日26日は、プレアデス合同出版祝賀会です。
今年も1年、児童文学創作集団プレアデスの皆様のご活躍は素晴らしいものがありました。
作家さん方は、新刊を続々と出され、受賞される方もおられ、そして、楠さんはついに作家デビューとあいなられました。
それを多くのお客様にお越し頂いて、お祝い致しましょう!
若手たちももっともっと頑張りましょう!というパーティでございます。>ってゆうか、わたしもな。

そんなわけで、わたしは明日の早朝出立するので、荷造りしつつ~の、パソコン開き~の、「あー!金曜時代劇始まっちゃう~!」と、思い~ので大忙しです。

明日は、プレアデスの若手の一人と楠さんのお友だちとがスペシャルな事をする予定で、わたしはそのプロデューさんをこっそりしていたり~のなので、明日はお祝い会の始まる2時間前くらいから会場に行くのです。
…んで、それに合わせたバスを物色していたのだけれど、良い時間がなく、何とお祝い会の始まる2時間前のさらに2時間前に大阪に着きます。苦笑
大きなカバンを持って、一体何をして過ごすというのだ…。
ご馳走をちゃんと食べるためには、お腹は適度に空腹にしとかなきゃいけないので、カフェなんかに入っておくわけにはいかないのです。笑
ウロウロしているうちに疲れ果ててしまわないように、バスの中で熟睡しとかないと!

明日は、お久しぶりの方々にもたくさんお会いできそうなので、とっても楽しみです。
では、荷造りを頑張るので、これにて!

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2005年11月16日 (水)

そんな事より、

サーヤご成婚で、今日のテレビはそのニュースでもちきりでしたね。
母が、サーヤのウェディングドレスが可愛いと言って、ニュースをつけては娘たちに見せようとする。
何やねん。
何が言いたいねん。
アナウンサーが、
「紀宮さまの大好きな、アニメの主人公が着たドレスと同じデザインだそうです」
と、解説をしていた。

あ!そう言われてみれば、「カリオストロの城」のクラリスのドレスじゃーん。笑

すぐさま分かるわたしは、やはり日本一オタクの多い世代30代だ。笑
サーヤもそうなのか。笑
「内田有紀も同じ理由で、ドレスをデザインしたらしいよ」
と、隣で妹がどこからか仕入れてきた芸能情報を報告する。
「二の腕が隠れるデザインだからいいらしいよ」
とも。
確かに、ウェディングドレスって、なぜかノースリーブが多い。
わたしのような、立派な二の腕の持ち主としては、クラリスドレスは理想だねぇ。
まぁ、着る機会が来るのかすら謎だけど。

そんな事よりも、今日、高校時代からの友人が送ってきたメールの方が数倍興奮したよ。
我が事のようにうれしくてたまらないよ!
あなたのジュニアの事は、自分のジュニアのように、可愛がりまくるよ!
むしろ、一緒に遊んでもらうよ!
おめでとさんだよ!

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2005年11月14日 (月)

ディープワールド

土日月と、3日間は大阪へ行っていた。
メインはプレアデスの勉強会。

【土曜日】

夜、梅田の映画館でゲキ×シネを観る。
ゲキ×シネとは。
つまりは、舞台で公開された作品で大好評を博したものを、映像編集し、映画館にて、映画でもないお芝居でもない不思議な作品世界として上映される新しいエンターテイメントの事。
今までに劇団☆新感線の「髑髏城の七人~アオドクロ~」と同じく「アカドクロ」が上映されてきた。
歌舞伎作品なども上映されているようだ。
中村勘三郎さんの「野田版鼠小僧」だったっけか?
今回は、その第3弾で、ロックミュージカル「SHIROH」が上映された。
映画館の巨大なスクリーンで観られるので、舞台でははっきりと見えなかった俳優の表情演技がはっきり見えて、また別の作品として楽しめる事、請けあい。
舞台よりもはるかに安い2000円というチケット代も魅力かも。
映画を観に来ているというよりは、舞台を観に来ているくらいの感覚で来るので、観客のテンションも高い。けっこう誰はばからず笑ったり泣いたりするので楽しい。
発売されているDVDとは別編集なので、損もしない。
エンディングやカーテンコールの様子も、ここでしか観られないものだった。
個人的に、あのカーテンコールの映像はDVDに入れていて欲しかった!と、悔しかった!

帰りは一緒に観た友人3人と、友人の家の近くのお店に行こうという事になる。
けれども、閉まっていたので居酒屋に変更。
そのお店に行くのに、かなりディープな所を通らなければならなかった。
友人が言うには、松田優作の「ブラックレイン」の撮影に使われた場所なのだとか。
確実に、堅気じゃない人ばかりの姿が目立つ。
はっきり言って、わたしたち女3人は、そのスジの女でもない雰囲気だし、鈍くさそうだし、浮きまくっていた事でしょう。笑
こんなん言うたら何ですが、「こわい人」っていうのは、ものすごくダークなオーラを背中に背負って歩き回っているのですね…。
男も女も、あんなどんよりしたドス黒いオーラを背負った人たちを間近で見たのは初めてです。
わたしの周囲にいるオーラを持っている人は、白色のきれいなキラキラしたオーラなのに。
(注:別にオーラが見えるとか霊感があるとか言っているわけではありません。あくまでも例えです)
決して素人のわたしたちが踏み込んではいけない世界だと、ひしひしと感じました。
向こうも、きっとカモにもならなさそうなわたしたちには無関心なのかもしれませんが。
一度、踏み込めば、ブラックホールのようにズルズルと吸い込まれてしまうような気がしました。
足首をつかまれちゃダメな世界なんだなぁ。
人には自然死以外の死も当然あり得るんだという事を、ふいに思い出さずにはいられなかったよ。

友人は、「ごめんね」と謝っていましたが、わたしはいい体験をさせてもらったなぁと、思った。
世の中には、本当に怖いものがあるんだって、肌身で理解できた。

【日曜日】

プレアデスの勉強会当日。
わたしは、勉強会委員をさせてもらっているので、自分の作品に意見をもらうよりも緊張する。
でも、会場が変わって、声が響きやすい場所だったことと、参加人数がこの前よりは少なかった事で、リラックスできた気がする。
今回は、楽しいお話が多かったので、司会をするのも楽しかった。
厳しい意見はたくさん出るけれど、全体的にほんわかとした感じが漂っていて、厳しさと優しさとのバランスが良かったなぁなんて思ったり。
今回わたしは、作品を提出していないので、次回の勉強会は頑張るぞい!

勉強会が終わって、二次会会場へ流れる。
昨夜はかなり呑んでいて、泥酔間近の危機だったので、今日は控え目にしておこうと思っていたのに、気付くと日本酒を飲み過ぎていた…。
ぽん太さまに「ホント、おっさんかもしれないわよ」と、にこやかに言われる。
弁解しますが、わたし、あぐらは絶対にかいていません。笑
周りで飲んでいる方々が、異常に酒が強いから、何かまだまだ飲んでないような錯覚を起こしちゃうんだもん。
三次会会場は、不思議な建物のお店へ。
とにかく階段をたくさん登った記憶がある。
紅い大きな番傘があった気がする。
「何か、遊郭みたい」
と、言ったら、誰かにたしなめられたような記憶がある。

二次会も三次会も、たくさんの方とたくさんお話しができて良かった。
有意義なお話しもあり、アホなお話しもあり。
頑張らなきゃと、思う。
隣に座って飲みながら、水玉さまの凛とした姿勢を学びたいと思ったり。
とりあえず、ぽん太さまに「おっさんかもしれないわよ」と、言われているうちはダメだ。笑

【月曜日】

それで、今日は朝早く梅田を発ち、地元へ帰り、その足で仕事場へ。
もう、ホント、死ぬかと思うくらい眠たかった!
実は、一番ディープなのは今日だったのかも…。
ひッ。

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2005年11月11日 (金)

土日月

では。
明日から3日間。
大阪の空の下です。

プレアデスの勉強会と、なんとかと、なんとかと、打ち合わせと、なんとかと、とにかくいろいろ。
鼻水垂らさないように気を付けよう。
何で鼻水かっていうと、今日はすごく寒かったからか、朝からずーっとくしゃみが止まらなかった。
んで、帰宅途中の列車の中で居眠りしていたら、抱えていた花束に鼻水がポタリと、落ちる音で目が覚めたのです。
案外そういう時は、恥ずかしくなくって普通にハンカチでふけるもンなのでした。
慌て騒ぐ方が反対に恥ずかしいのかもしれない。
そして、再び居眠りをするわたしであった…。
微妙な年齢の娘が、公共の面前で鼻水を垂らしていていいもんかなと、自分でも思わないでもないのですが。

花束を抱えていた理由は、今日は母の○○歳の誕生日だから。
奮発してバラの花束でありんす。
帰宅すると、父も花束を買って来ていたので、居間が花で満ちて、ちょっと幸せな気分になったのでした。
妹は、ケーキを買って来ていたのでした。
何と素晴らしき役割分担。

では、明日からお会いする皆様、お世話になる皆様、どうぞよろしくお願い致します。

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2005年11月 6日 (日)

聖ヨハネ

とある、お芝居好きの方の運営するHPを見ていた時に、興味深い記事がありました。
天草四郎を題材にしたロックミュージカル「SHIROH」に関連づけての事だったのですが、

「SHIROH」の登場人物、寿庵(ジュアン)の名は、島原・天草の一揆の折の実在人物(洗礼名?)が由来だそうですが、この名前の表記について…

ジュアンはポルトガル語でJoão(ジョアン)と書き、日本語でいうヨハネ(ヨハネス)の意だそうです。
san(サン)は英語のStだから、サンジュアンは聖ヨハネとなります。
聖書にヨハネは色々出てきますが、その中のバプテスマのヨハネは予言者で、キリストが来る前の世の地ならしとしての役割があった人物。イエスに洗礼(バプテスマ)を授けたのも彼。またイエスの愛弟子で、彼の死後福音書を書いたと言われているヨハネもいて、二人とも聖人となっています。
ミュージカル「SHIROH」の中で、寿庵の担った役割を思うと、このヨハネたち?にシンクロするところがあり、台本は偶然なのか、意図してなのか分からないけれど感心したとの事。

因みにジュアンは各国ではどのように表記・発音されているのかというと・・・

ギリシア語:Ióannés (イオーアンネース。ただし中世以降の発音はヨアニス。日本では慣用形でヨハネス)
ラテン語: Johannes(ヨハネス)
英語:   John(ジョン)
フランス語:Jean(ジャン)
スペイン語:Juan(フアン)
ドイツ語: ヨハネス(省略形でハンスまたはヨハン)
ロシア語: Иван(Ivan, イヴァン)
イタリア語:Giovanni (ジョヴァンニ)

だそうです。
ジャンバルジャンもヨハン・シュトラウスも、ジョン・レノンもドン・ファンもイワンのばかも・・・み~んなジュアンなのかと、おもしろい発見だとの事。

わたしが思ったのは、イタリア語でのジョヴァンニも聖ヨハネだとすると、あの宮澤賢治の『銀河鉄道の夜』という作品をもう一度その観点で読み直してみたくなりました。
「SHIROH」の中で、四郎は自分の命を寿庵に与えて死ぬ。
何だかカムパネルラとジョヴァンニの関係にも似ているような気がします。
「本当の幸い」を探すため、銀河鉄道を降りて、生きる道を選んだ、選ばざるをえなかった(?)ジョヴァンニ。
カムパネルラの死後、彼の生きる道は決して平坦ではなかったはず。
どんな気持ちで最愛の人の死後を生きていく決意をし、生き延びていったのだろう。

終着駅がサザンクロス(十字架)というのは、もちろん宮澤賢治は意図して描いていたのだろうから、ジョヴァンニが聖ヨハネである可能性は極めて高いと思うのは、あながち早合点でもない気がします。
んじゃ、カムパネルラはイエスなのかな?
んじゃ、ザネリはユダなのかな?
何だかそんな風に考えながら読み直すのは、すごくおもしろいかもしれない!

個人的な事すぎますが、ずいぶんむか~しむかしに『銀河鉄道と夜~祭よ今宵も哀しげに~』というお芝居で、ジョヴァンニ役をやった時に、この考察が出来ていれば、もっともっとラストシーンで違う演技が出来たのに!と、すごく悔しくなりました。
ジョヴァンニが寿庵なら、あんなきれいなだけのラストシーンではダメだったんだ!
カンパネルラの死後も、なおも生きていかなければならない哀しみみたいなものを滲ませなきゃダメだったんだ!と、後悔後悔。
ふゥ。お恥ずかしい。

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結婚式

今日は、前の職場で一緒だった人の披露宴に出席してきた。
着る服がないし、何か買おうと思っていたんだけれど、結局、良いものが見あたらなかったので、着物を着て行く事にした。
それなら、買わなくてもタンスの肥やしを着ればいいだけなので。
ただ一つ心配だった事は、たかが昔の同僚ごときのわたしが、着物なんかで出席して気合い入れすぎではないのかと思われてもなぁ~という心配。

でも、心配無用だった。
花嫁さんは、地元の某会社の一人娘さん。
お父様の思い入れは、そりゃあ多大なものがおありだったようで、こんな豪華な披露宴は今まで見た事がない!というようなすごい芸能人バリの大披露宴。
何で今さら元同僚のわたしなんかに出席の打診が来たのか、即座に理解。
要するに、頭数がほしかったのでしょう。
出席者が多ければ多いほど豪華に見えるもの。
あまり目立ってはいけないと思って、地味な着物を選んだけれど、むしろ派手な着物を来て行こうが何をしようが目立たなかったと思う。笑

花嫁の衣装替えは、何回あったんだろう?
とにかく何回も着替えていたので、顔をあんまり見ていないような気がする。
声をかける間もなかったので、何だか祝いに行ったのかどうかよく分からなかった。
花婿は、会社のお偉いさんたちにとっかえひっかえとっつかまっていて、何だか大変そうだった。
わたしは、久しぶりに出会った知人たちと近況を話したりしたくらいかな。
料理はさすがにすごくおいしかったし、何よりも披露宴の席で温かい料理を食べられた事がすごい!と、思った。
何もかも気合い入りまくっていたと思うのでした。
司会は、途中から父親ご本人になってしまってたし。
しゃべりすぎやで、親父さん。笑
でも、何だかあまりのゴージャスぶりに圧倒されて、疲れてしまったというのが正直な感想。
まあ、たまにはこういう事もあるさ。

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2005年11月 4日 (金)

今日はゆるいよ。

いや、むしろ、今日もゆるいよ、なのか…も…。
まぁいいや。

今日のダメ出し2点。


図書館の帰り、友人の誕生日プレゼントに何かいいものがないかと雑貨屋でぶらぶらしていると、若い男性が何か話しかけてきた。
ナンパかと思って無視してショーケースを見続けていたが、なかなかひきさがらない。
しかも何だかよく聞き取れないようなしゃべり方をするので、自分の耳がおかしくなったのかと思って、不覚にも
「ん?」
と、聞き返す。
すると、またさらに何かわーっとしゃべってきた。

中国語で。

そりゃ、わからんはずだ。
大学で第2外国語は中国語を取っていたけれど、マスターできてないです。
申し訳ない。

「あ。ごめんなさい。中国語わかりません」

と、日本語で返すと。その男性は、

「ああ。こちらこそ、ごめんなさい。日本の方でしたか」

と、めちゃめちゃ流暢な日本語で言ったのでした。
だいじょうぶです。
例え、日本人と中国人の区別がつかなくても、そんだけ日本語が流暢なら、迷子にはなりません。
日本ですら迷子になるわたしより、絶対に立派に生きていけると思います。
自分に、ダメ出し。


「ブラザービート」というトレンディードラマをなにげなくつけて見ていると、ラストシーンで長谷川朝晴さんが、中途半端なイケメンサラリーマン風な役柄で出てきた。
主人公の若者の元彼女の今の彼氏…という、ぶっちゃけ話しの成り行き上、どーでもいい役どころでした。
「いいお店見つけたんだ」
って、でかい車に乗って言ってました。
女の子の喜びそうないいお店を知っている、でかい車に乗った男。
…うーん。
長谷川くんはそんな中途半端な男前役じゃダメだ!
もっとかっこいい役者さんのハズだ!
ドラマ制作者にダメ出し!

まあ、夜中に思い出して書くような事でもないんだけれどもさ。
おやすみなさい。

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2005年10月27日 (木)

母親のろけ。

テレビを見ていると、料理の苦手な奥様方がたくさん出ていらした。
みなさん、素人さんの普通のお母さんたち。

「料理が苦手」というのは、実はわたしはみんな謙遜で言っているんだと思っていた。
何をどうすればまずい食事を作る事ができるの?と、すごく失礼な事を思っていた。
料理が苦手なら、料理の本を見て作ればいいじゃないと、思っていた。
分量通りにやれば、その通りのものが出来上がるじゃん。
理科の実験と同じだよって、思っていた。
でも、番組を見ていると本当にすごく下手な事が味見もしていないのに分かった。
まず、包丁さばきからしててんでだめ。
主婦歴何年という大ベテランの人たちが、である。
わたしは、お母さんの包丁の音は「トトトトトトト…」という感じのリズミカルなものだと勝手に思い込んでいたけれど、番組に出てきたお母さんたちの包丁は音すらしない。
料理のレパートリーも「カレー」と「焼肉」の交互とか、一回の料理にバターを箱半分も使うとか、もう家で料理なんかしないで、外食ばっかりとか…エンゲル係数がえらい事になってそうなご家庭も…。

でも、コメンテーターの料理研究家みたいな人が、「これはこの人のせいというよりは、料理を教えてあげなかった親の責任」と言っていた。

改めて、わたしは母親のありがたさっていうものを感じた。
わたしが、生きるに困らない程度に料理ができるのも、掃除や洗濯がちゃんとできるのも、全て子どもの頃から、母が知らない間にわたしに教えてくれていたからだ。
一人暮らしをしていた時も家事で苦労した事なかったのも、全て母のおかげだよね。
何か、涙出そうになった。
たま~に意味不明な言動をして、ツッコミどころ満載な母だけれど、きちんとわたしを育ててくれてたんだ…と、改めて感動した。これを当たり前と思っちゃダメだったんだ。

母親のろけのコーナーでした。
やっぱ、あの人は頑張り屋さんでした。

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2005年10月24日 (月)

おじさま王子様。

土曜日の夜、友人の結婚式二次会に行って来た。
何と、わたしは人生で、もうどうにもならんかも!っていうくらいの大迷子になった。
大迷路じゃないです。
大迷子。
まいご。

おとななのに…。

昼間は他の用で友人Nさんと行動を共にしていたのだけれど、二次会は別口の友人だったので、
夜にはNさんは一人でホテルに戻り、わたしだけ地下鉄に乗った。

思えば、最初から波乱続きな予感のする今回の日程だった。
まず、この二次会がある事を、わたしはギリギリまで知らなかった。
だから、Nさんと用事を入れてホテルまで予約していた。
ところが10日ほど前になって、花嫁から直接メールが届き、
「22日は当然来るよね?」
とのこと。
わたしは22日にAちゃんと何の用があったっけ?と、思って「どこに?」と返信。
「なにー!わたしの結婚式二次会じゃ、ボケー!」
と、答えが返ってくる。笑
「なにー!聞いとらんぞ、ボ○ー!」
と、返信。
幹事がわたしに教えてくれないのは分かっていたので、まあ、仕方ないなぁと思いつつ、
花嫁の手をわずらわせるのも何だしと思い、他の友人にメールをして、どういう日程なのか聞く。
でも、わたしの身近な仲良しさんたちは、自分たちの結婚記念日だったり仕事だったりして欠席とのこと。

とりあえず、花嫁と一番仲の良い女の子にメールをして、どうにか会場と時間を聞く。
会場の地図をネットで検索し、どうにか落ち着く。

ところが、当日、わたしは迷子になった。
夜の8時から始まるパーティーなのに、わたしは1時間45分の遅刻をしでかしてしまった。
つまりは、会場にいたのはたったの15分。
新郎新婦に遅れたおわびをし、おめでとうを告げ、あとは久しぶりに会う友人知人たちに声をかけたりかけられたり、握手したりハグしたり大忙し。
「来るって言ってのに来てないから、どうしたのかと思いましたよ~」
と、言われて、
「だったら、電話くれよ!何かハプニングがあったから来てないんだよ!」
と、言うておく。

何がどうなのか、今だによく分からないのだけれど、多分、会場になっていたレストランが何店舗かあり、
そのうちの別の店舗の地図をネットで落としてきていたのだと思う。
だから、自分では当然のように合っていると乗った電車も違うし、地下鉄の出口も違うし、そもそも地名が違っていたんだろう…。
地元の人たちには、なぜ迷う?と、思うような場所なのかもしれなかったのだけれど、ほぼ旅行者のわたしには未知の土地。
むしろ、終わりの時間にどうにか間に合った事が奇跡。

しかも、コンタクトレンズを右目にしかはめていないので、夜だとあまりよく見えない。
目印のビルやお店の看板が読めなかったり、人の顔が認識できなかったりして、夜道でだんだん心細くなってきた。こんな迷子感情をおとなになってから味わうとはと、情けなかった。
電車を乗り直してみたりしたが、やっぱりどうしても分からない。
携帯電話で検索してみても載っていない。
二次会とはいえ、パーティー会場だからブライダルな服装なので、夜風がかなり寒い。
後輩の女の子に電話をかけたり、メールを送ったりしてみても、会場が騒がしくて着信音が聞こえないのか、出ない。
寒くて手がかじかんできて、携帯電話のボタンが押せなくなってくる。
しかも、携帯が古いので、充電が速攻で切れる。
もう、踏んだり蹴ったり。
マジで泣きそうになりました!
おとななのに…。
こうしている間にも、パーティーは進んでいるのだと思うとすごく悲しかったよ。
そして、誰もわたしが来てないからって電話もしてこない事に、かなり凹んだよ。
わたしって、その程度の存在感か…って、凹んだよ…。

でも、ここまで来たんだから、何とか花嫁におめでとうを言いたい!と、思って夜道を行ったり来たりしていると、
おそらく、そんなお馬鹿なわたしを酔っぱらいたちが数分前から観察していたようで、からまれはじめる。
首に巻いてたスカーフとかひっぱられて、こ、殺される!って、思った!笑
もう、半泣き。

…そうしたら、そこへ、タクシーがスッと止まってドアが開いた。
タクシーの運転手さんが、
「お客さん、お待たせしました」
と。

感動したよ!
王子様だ!って、思ったよ!
自分の父親くらいのおじさまだったんだけれどね。
何か、すっごい素敵に見えました。笑

で、まあ、結局、そのタクシーの運転手さんが何とかレストランを探し出してくれて、終了15分前に到着する事ができたというわけでした。
しかも、けっこう乗ってたはずなのに、運転手さんは、乗るつもりじゃなかった人を乗せたんだからと、ワンメーター分しか請求しなかったのです。

世の中、まだまだ捨てたもんじゃないな~。
まあ、ここで終わればキレイな話しだったんだろうけれど…。

わたしは二次会でろくにみんなと話せなかったので、せめて三次会にはちゃんと出ようと思って、
引率担当の男の子を見失わまいと暗い中を目をこらしていたのだけれど、人に話しかけられた時に、見失ったのでした。もう、夜の公園みたいな場所を突っ切って行かはったみたいなので、そんな暗い所を一人で歩くのはこわかったので、あきらめて引き返してホテルに戻ったのでした。
まあ、ホテルにもどる時も、疲れ切っていたためかボーッとしていて、反対方向の電車に乗ってしまって、乗り替えしたり、御堂筋線に乗りかえるのに、ものすごい距離を歩かなきゃならなかったりして、ホテルに着いたのは12時過ぎでした。

で、気付いたんだけれど、わたしは夕方から何も食べてないのだった。
ホテルで待っていたNさんが、その一部始終を聞いて、かわいそうに思ったのか、
「じゃあ、もうお風呂に入って待っときなよ。何か買って来てあげるよ」
っつって、コンビニからおにぎりとアイスクリームを買って来てくれたのでした。

お風呂に入ろうとブーツを脱いだら、ヒザから下が紫色に腫れ上がっていたのでした。
わたしがどんだけ歩いたかが分かっていただけたと思いまする。
ホント、疲れた…。
ぐったり…。

王子運転手と友人Nさんだけが、わたしのオアシスでした。

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2005年10月18日 (火)

やっと分かったわ!

本を1冊読み終わった。
資料のために読んでいた本なので、とにかく最後まで読もうと頑張って読んだのだが、とにかく苦痛な本だった。
すごくメジャーな作家で、本も山ほど出しているし、わたしが中学生か高校生の頃に話題になった、とある古典の新訳本は確か受賞もしたような記憶すらある。
その独特なタイトルに使われていた言葉は流行していたような気すらする。
だから、とりあえず話題の本だし読んでみようと手にとったが途中で挫折した。
何がおもしろいのかも分からなかったし、古典をそのまま読むよりも意味不明だった。
でも、クラスメイトの反応はおおむね好評で、古典が好きになれるかも等という意見もちらほら聞いた。
古典の先生もほめていた。
わたしの好きな作家たちもほめているコメントをよせていた。

そこでわたしが思った事は、
「あぁ。こんなに分かりやすいと評判のこの本を読んでも理解できないわたしは、きっと、バカなんだ」
だった。
その後、バカである自分を返上しようと、時たま思い出してはその作家の本に挑戦してみた。
でも、やっぱり理解できない。
おもしろいのかと聞かれれば「おもしろくない」としか言いようがないんだけれど、優等生のクラスメイトなんかが「○○の本っておもしろいよなあ」なんて言うもんだから、やっぱりわたしがバカなんだ!としか思えなかった。

でも、今日、何年かぶりにその人の本を読んでやっと分かった。
わたし、この人の文章の書き方が「きらい」なんだ。
ただ、それだけの事だったんだ!
ものすごい単純な事でありんした。

あー、スッキリしたー!

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2005年10月16日 (日)

一日仕事…。

美容院へ行く決心をした。
何でそんな決心をしなければいけないかというと、車がないから。
行きつけのお気に入りの美容院は、車がないと行けないような場所にある。
ショッピングセンターなどの立ち並ぶ、いわゆるドーナツ化現象の原因になっている場所の美容院。
腕の良いスタッフがたくさんいて、サービスも良くてお気に入り。
でも、バスも列車も通ってない。
妹が行く時に、いつも乗っけてもらっていたのだけれど、妹と日程が合わないまま5ヶ月も髪の毛を放置していた。
もう、収集がつかなくなったので、意を決して立ち上がった。

何年かぶりに自転車に乗る事にした。
自転車って、ずーっと乗ってないとこわいです。
あんな細い車輪2つにまたがって走るんですよ?
よくやるわと、思う。
しかも、片道50分はみておいた方がいい距離。

早起きをして日焼け止め対策をとり、いざ出陣。
10分ほど自転車をこいでいると、もう足がだるくなる。
昔の人は、車も電車もないから、常に人力で移動してたんだよね。
すごいよね~。太る暇ないよね~。
お侍さんにとっての自転車は、馬かね~。
でも、自転車は自分の足を常に動かしてないといけないから、逆に馬に乗ってる方が実は楽なんじゃないの?などと、またもやわけのわからない妄想モードに突入。

今日は久しぶりの好天だったので、美容院に着く頃には、汗だく。
化粧した意味がない。
担当の美容師さんに、
「何してるんですか?」
と、笑われる。
自転車で来たと言うと、わたしのカルテを見て驚く。
「こんな遠い所から、何でまた!?」
と。
何か恥ずかしかったので、
「いや~、ちょっとダイエットのために」
なんて、横文字でごまかしてみる。
「え~、痩せる必要ないじゃないですかぁ」
と、お決まりの社交辞令。
(何だオメェ、目の前で体重計に乗ってやろーか!)
と、心の中で毒づくわたくし。
やーね。

自転車で疲れたのか、美容院で寝るという初めての経験をしてしまった。
いつもなら雑誌をまとめ読みする良いチャンスとばかりに、どんどん読んでいるんだけれど、今日は寝てしまった。

帰りも当然ながら自転車をこいで帰った。
家に着くと、もう3時近く。
昼食を食べ損ねたな~と思う。
でも、もう空腹を通りこしてお腹いっぱいな感じ。

本当に一日仕事だった。
確実に運動にはなったけれど、家の仕事をほとんどできていなくてちょっと焦る。
アイロンも掃除も何もかもすんでないのに、原稿もまだなのに。
うーん。
別の美容院を開拓するしかないのか…。

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2005年10月15日 (土)

撃たれた。

昼食はイタメシ屋に入る。
好物のカルボナーラを注文し、料理が運ばれて来る前にとトイレに立った。

トイレは個室が1つしかなく、4才くらいの男の子が一人で待っていた。
母親が個室に入っているのだろう。
わたしは、洗面台の前で待つ。

男の子の手には、彼の上半身とほぼ同じ大きさのおもちゃの鉄砲が。
わたしが待っていると、いきなり撃ってきた。
口で、
「バキューン!バキューン!」
と言いながら。
撃たれたふりをしてあげたいのはやまやまだけれど、おでかけ中の子どものテンションが上がって、大声で騒ぎ、トイレから出てきた母親に怒られて泣く…という近未来も予想できるので、ちっちゃく驚くマネだけしておいた。

ところが、それだけで彼のテンションは急上昇。
今度は、
「お!やるな!」
「負けないぞ!」
「かくれろ!」
「あっぶねえ!」
などとセリフを付けながら、掃除道具のかげにかくれたり飛び出したりしながら撃ってきた。
こっちもセリフを言ってあげたいのはやまやまだけれど、個室の母親も気になるので、
「あんたには負けたよ。フッ」
って、感じのジェスチャーをしてみせたら、男の子はトイレの床で転げ回って撃ってきた。
ブルース・ウィリス張りのアクション活劇である。

物音に気付いて、個室から母親が声をかける、
「しょうちゃん!何やってんの!知らない人について行ったらだめだで!」

…やばい。
誘拐犯に間違われる。
わたしは、トイレに入る事を断念した。
「ばーいばーい!」
男の子が鉄砲で撃ちながら満面の笑顔で手を振っていた。

バイバイじゃないよ…トイレ入りたかったよ…。

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突発的歓喜。

今日は一日、ちょっと遠くで行われている生涯学習フェスティバルの一貫の講演会に行って来る。
講演会の講師が、急きょ変更されたという裏情報を仕入れ、突発的に列車に乗り出かける…。
(仕事はいいのかよ…?)

講師は富安陽子さん。
好きなんです、この作家さん。
講演聞くのは3度目かも。でも、おもしろい。
新ネタ披露でした。

帰りの列車の中で、知人の知人に会う。
つまりは、顔見知り程度の人なんだけれど、隣に座ってきたので会話をする。
けっこう、おもしろい人だと分かり、話しがはずむ。
お笑い芸人の追っかけをしているという事が判明。
ますだおかだの、ますだと一緒に撮ったプリクラを見せてもらう。
人は見かけによらない。

夜は、昔一緒に仕事をした人と飲みに行く。
正確な年齢は知らないけれど、多分、5,6才は年上だと思う。
気があうので、2,3ヶ月に一回は飲みに行っている。
その飲み会を、わたしたちは「部活」と呼ぶ。

使用例→「最近、部活サボリ気味じゃない?」「部活行こうよ」「今月はいつ部活行く?」等。

何でそんなネーミングなのか、事の起こりはもう覚えてないけれど、まあ、そういう放課後的な楽しい飲みです。

中国に行ってたとかで、お土産をくれた。
言葉では説明できないような、笑いの止まらないお土産。
お土産のセンスがいい人は素敵だ。

そして、絵本ももらう。
絵本は中川ひろたかさんの『かえってきたカエル』。
絵は、村上康成さん。
黄緑色の絵本でとてもかわいい。
ページを開くと、サインが入っている!
「Sちゃんへ」
と、書いてある。
わたしのために、中川さんに、
「Sちゃんへって書いてください」と、言ったのかと思うと、すごく嬉しかった。
こういうさりげないサプライズに弱い、おいらっち。

飲んでいると、来週末に一緒に新感線の舞台を観に行こうと言っていた友人が、行けなくなったとメールを寄越す。何て奴だ!ものすごいいい席なのに!休め!休んじまえ!…とは言わず、方々にメールを送りまくる。
思いがけない人から応答があり、ちょっと楽しみ倍増。

何だか今日は小さな喜びがいっぱいの日なのでした。
こういう日もあるんだねぇ。

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2005年10月12日 (水)

おかん観察日記。

よそのお家がどうなのか分からないけれども、うちのお母様の困ったちゃんぶりが溜まってきたので日記につけてやります。

観察日記①

テレビを見ながら、必ず芸能人のあやふやな情報を言う。
誰と誰が結婚したとか離婚したとかどーでもいい事を言う。
それで、たまに嘘を言う。
「田村正和は歌舞伎役者だった」
とか。
どーしたいのか分かりません。

観察日記②

「この人は苦労してきたのよ」を、多発。
同じくテレビを見ながら、誰かが、
「このタレントあんまり好きじゃない」
などとネガティブ発言をすると、必ず言う。

「でもね、この人、こう見えて苦労してきたのよ」

と、ワイドショーで仕入れたであろう苦労話しをする。

苦労してたら、何でもオッケーなのか…?
苦労でいえば、貴女もそれなりに若い頃から苦労してきてるじゃん。
むしろ苦労してない人っているの?って聞きたいくらい。
自分を誉めなよ、そんな会う事もないタレントの肩持ってないで…と、思う娘なのでした。
でも、また今日も言ってました。某新人党首の事を、
「でもね、この人、こう見えて苦労してきたのよ」
って。
何かすごく踊らされてる気がして心配です…。

観察日記③

わたしが朝出かける前に、
「○○デパートで、横浜物産展やってるから、今日の夕飯は中華三昧にするね。楽しみに帰って来てね」
と言うので、舌のコンディションを中華三昧にして帰宅。

なのに、なぜか、食卓には煮魚。

わたし「お母さん…中華三昧は…?」

母「あぁ。買い物には出かけたんだけどね~。中村のおばさんに会って、ケーキバイキングしちゃったらお腹いっぱいになって、中華気分じゃなくなっちゃったんよね~」

書いてやりました。

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2005年10月11日 (火)

今朝のピンチ~バス編~

仕事のある日は、わたしは列車とバスを乗り継いで行くのです。
今朝は早くでかけなければならないので、7時に家を出たのです。

列車からバスに乗り換えると、乗客はわたし一人。
後ろから2列目の席に座る。
あとから、おじいさんが乗ってきて、一番前の一人席に座る。

発車してしばらくすると、おじいさんと運転手が何かもめていて、うとうとしていたわたしは目が覚めた。
耳をすましていると、

じいさん「ちょっと、運転代わってくれぇや」

運転手「いや、それはちょっとかんべんして下さい」

じいさん「ちょっとだけだけぇ、ちょっとだけ代わってくれぇや~」

運転手「いや、本当にかんべんして下さいよ」

しかし、じいさんはなおも食い下がる。
20代前半とおぼしい若い運転手はハンドルを握りながら必死に抵抗している。

ちょっと、これすごいヤバイんじゃないの!?
バスジャック!?
むしろ、この若い運転手じゃ頼りなさそうだから、わたしがじいさんと対決すべき!?
とか、思ってしまいながら、座席から立ち上がると、じいさんが振り返ってわたしをにらみつけた。

…やっぱ、そうなるよね…。

あーあ、柔道とか習っとけばよかった等としょーもない事を考えつつ、でも実際問題、警察にでも通報した方がいいんじゃないかと思っていると、急にじいさんがおとなしくなって、席にもどり座ってしまった。
運転手も再び無言になり、どこに通報するでもなく運転を再開する。

(え!?えぇ~っ!?)←わたしの、心の声。

何か釈然としないながらも、わたしも再び席につく。
その後、わたしがバスから降りるまで、じいさんは何度も振り返っては、わたしにメンチを切りまくるのでした。

ホント、こっちがかんべんしてくれよ、だよ!
酔っぱらいなの!?
それとも常習犯なのか!?

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2005年10月 3日 (月)

結局、買うけど。

新聞を読んでいたら、田中芳樹さんの新刊紹介が。
『魔軍襲来』

…アルスラーン戦記の最新刊!?

6年ぶりだよ…6年ぶり…。
待ちくたびれて、もう、打ち切りなんだとわたしの中で自己完結してたよ。
ちょっとムカつき気味ですらあったよ。
でも、結局、買って読むんだろうな、わたくし。

まー、これっくらいでムカついてたら名作マンガ『ガラスの仮面』の読者なんかやってらんないしな。
わたしがおばあちゃんになって、お墓に入るまでには完結してほしいな。
完結しないままだと、現世に未練が残るじゃーん。

あー、ファンってありがたいよね~。

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2005年9月26日 (月)

軽いジャブ

みなさま、9月2回目の連休はいかがお過ごしでしたでしょうか?

キャラメル観たり、不思議なファッションショー観たりして来て、かなりエネルギー充電してきました。
携帯電話でいえば…いや、何も携帯電話に例えなくてもいいのだ…。
観劇感想は、後日まとめる事にします。
一緒に観に行った女友だちが、夜にホテルで、
「女友だちとの2人旅行って、こんな楽しいものだったんだね~初めて知ったよ」
と、言ったのに静かに感動しました。
この女性は、今までの人生モテっぱなしだったんだな~と。
ちなみに、今はフリーだから、わたしに付き合ってくれてるわけではなく、
新しい彼氏が漁師だから、遠洋漁業に出ていると月に1度会えるか会えないか、だからだそうです。

ちなみに、今日から3日ほど徹夜覚悟でも集中して書こうと思ってる作品があって、さっき仮眠から起きたばかりなのです。
今は、脳みそを起こすためにこうやってダラダラ日記を書いてみたりしているわけです。
寝起き後、30分くらいはボーっとしませんか?普通はしますよね?
低血圧とか関係ないですよね?
まあ、普段からボーっとし気味なわたしなので、説得力ないかもしれないけれど。

わたしの好きなある作家が、「ストレス解消は書くこと」って言って、インタビューでおっしゃってて、インタビュアーが引いてましたが、何となくそれは分かる気がします。
書いてストレスたまったら、書いてストレス解消する。
まあ、ものすごい書く量がハンパじゃないくらい大量な作家さんなので、そんな方の言う事を「分かる気がする」なんて言うわたしが恥ずかしいので名前は伏せます。

そう。
それで、土日の旅。
何の話しだったんだ…って、今思い出しました。
観劇感想は後日書く…でした。
ダラダラ書きって、なんて楽しいのかしら。笑

わりとゆったりスケジュールだったので、わたしの好きな難波ウオークにある洋服屋を覗いてみる。
けっこう値の張る洋服屋さんなので、年に1,2着買えば満足します。
ってゆうか、それで満足しとかないと生きていけません。
でも、デザインがかわいいから好きなのだ~。
おとなっぽいのに、かわいい。
まるで、黒木瞳のようです。
おとなっぽいのに、かわいい。
まるで鈴木京香です。
…もういいか…。

でも、今回は友人の結婚式2次会にサクッと着て行けそうな気張らなすぎず、かつオシャレ心も忘れていないようなワンピースでも買おうかとお店を覗いたのですが、新しい店員さんがいきなりつかつかと近づいてきて、いらっしゃいませも言わないで、いきなり「美人ですね!」と、のたまったので、ショックのあまり購買意欲を失い、テンションの下がったまま店を後にしました。
そんな接客態度あるか…。涙
誤解しないでほしいですが、美人と言われた自慢をしてるんじゃないんです。
己の事を己がよくわかっていますから、そんな事を言われて舞い上がるような脳みそ構造には出来ていないのです。
今まであまり誉められて生きてきていない人間は、こういう事をされると死にそうなくらい落ち込むのです。
「ありがとう」と、笑顔で答えられないのです。
ましてや、気を良くして1枚だけ買おうかと思っていたワンピースを2枚買っちゃったりとかには、絶対なりません。
むしろ、今回のように凹んで何も買いたくなくなります。
同じく、思ってもみなかったプレゼント(つまりは誕生日とクリスマス以外という事か)を、もらうと、おかしいかもしれませんが落ち込みます。
驚きのあまりと、申し訳なさとで、嬉しいんだけど嬉しい顔ができなくなって、落ち込みます。
わたしなんかにお金かけちゃだめだよ…とか、ものすごく卑屈になります。苦笑
ちゃんと素直に喜べる人になりたいのだけれど、困った事に今だにできていません。
かといって、冷たくされたらされたで凹みます。笑
うざいですね。

誉められても誉められてると思えないのは何でだろう。
喜んでありがとうとか言おうものなら、「社交辞令なのによ」とか思われそうでこわいです。笑
自分に自信がないくせに、自意識過剰だからかな。笑
多分、そうなんだろうな。
自分で自分の事を誉められるのは、どんなところだろうな~。
アイロンがけが好き…くらいかな。笑
とりあえず、人の役には立ってるし。

あ~、また脱線。
何か書こうとしてたのかも思い出せないけど、脳みそは目が覚めたようなので頑張ります。
パソコンの調子最悪だけど、何とかだましだまし使う。
マウスも壊れちゃったので、隣の部屋から妹のマウスを失敬して使う。
ごめん、妹。
しかし、何かいいマウス使ってるな~。ワイヤレスだし、シースルーだし、何か赤く光ってるよ。
今さらながら、映画「交渉人 真下正義」グッズのマウスを買っときゃよかったと思うわたしなのでした。
すごい安かったし、ネタになったのに…。
でも、その時は、わたしのマウスの調子は「あれ?」くらいですんでたの。
ふぅ。
ご利用は計画的に。

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2005年9月18日 (日)

それぞれの三連休。

みなさん、3連休はいかがお過ごしでしょうか。

我が家というと、
父は春から始めた陶芸教室で、どうやらかなり腕をあげたらしく、
素敵なお皿を2枚作って持ち帰って来た。
身内を褒めるのも何だけれど、けっこううまい。
父が作ったと知らなければ、買うかもしれないようなおしゃれなデザインだ。
あのおっさんに、こんな才能があったとは…という感じ。

我が家の女たちは、それでも、
「あんまり褒めすぎると調子に乗って、家中が陶芸品だらけになるから、ほどほどに褒めよう」
と、かげで言い合っている。

「次はH枝(母の名前)の湯のみを作ってくるぞ!」
と、張り切っている。
ラブラブな事で何よりですな。

母は10年以上もやっている墨絵で、連休三部作を描いている。
習い始めた頃は、「この人どーすんだ?」って思うほど、下手くそだったのだが、
今は自宅の玄関に飾っておいても恥ずかしくないほどになっている。
「継続は力なり」
を、目で確認できた母の姿なのでした。
大病で手術をし、再発の恐れを抱きながら療養生活に入って、
母が娘に言った一言は、
「墨絵があったから、頑張れる」
だった。
「妻が病気になって、逃げてしまうような弱い男はいくらでもいるのに、
こうやって、夫が支えてくれているのは本当にありがたい。
でも、人の力に頼るだけだったら多分こんなに頑張れていない。
わたし自身がわたし自身の支えになるものあったから、ここまでこれている」
と。

妹は、毎日残業続きでストレスが溜まったので「美容院へ行く!」と、出て行った。
女の子は、美容院へ半日入りびたると、かなりストレス解消できますな。
うん。わかるわかる。
帰って来ると、パーマをやめて、ストレートヘアにしていた。
姉ばかなので、どんな髪型にしてもかわいく見える。笑

陶芸がうまくできて上機嫌の父が、髪型を変えた妹にからんでいる。

父 「お!あの子みたいだな!何だっけ、あのドラマに出とった子。『ちゅらさん』だ!」

母 「えりー役だった人?」

父 「そうだ。えりーだ、えりー」

妹 「褒めすぎてこわいし」

ホント、褒めすぎ。
さすがの姉ばかでも、妹が国仲涼子に似てるとは思わん。笑
そんな日曜日。

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2005年9月17日 (土)

トンネルを抜けると、そこは…

午前中、仕事に出かけていた。
終わって、駅に着くと、出発まであと2分。
急いで下りの列車に飛び乗った。

間に合った~と、ホッとして、ウトウト…・。
そろそろ着く頃だと目を覚ますと、車窓には見なれない風景が。
団地やお店が建ち並ぶ見なれた風景ではなくて、何だか森林ばかりだ。
「え?」
と思い、周囲を見回す。
乗った時には急いでいて気付かなかったけれど、旅行者風のいでたちの人が多い気がする。
カバンも大きいし、しゃべる言葉も関西弁だったり、東京弁だったりする。
小さなバッグ一つで、サンダル履きのわたしのような人はいない…。

(乗り間違えた…!)

薄い顔なので、喜怒哀楽が分かりにくいかもしれないけれど、
その時のわたしはかなり焦った!

とにかく次の駅で降りよう!
でも、明らかに特急だから、次の駅はまだまだっぽい…。
車掌さんに何って言おう、駅員さんに何って言おうとドキドキ。
窓の外を何ごともなかったかのように見つめていると、トンネルに入る。
窓に映った自分の顔を見たくなくて、バッグを見つめる。
何だかこんな小さなカバン一つで乗っているわたしなんか、
周囲から見れば、乗り間違えた事なんかバレバレなんじゃないだろうかと、恥ずかしさ倍増。


トンネルを出て、何とか、停車してくれた駅は、小さな駅だが地元の温泉街の入口。

駅には地元の民謡がテープでエンドレスに流れ、
さびれた温泉街の入口には「ようこそH村温泉へ」の看板。
駅には、足湯コーナーまであって、微妙な和洋折衷デザインの噴水からお湯が出ている。
その時のわたしは、「千と千尋の神隠し」の千尋気分(?)。

大柄な駅員さんに乗り間違えた事を言って、定期券を見せると、
「あー、別にいいですよ。次の上り列車は1時間後だから、それに乗れば」
と、笑いながら答える。
お金を払おうとすると、
「いらない、いらない」
と、親切。

観光地なはずなのに、家族連れと、3人組の小学生しかいない静かな駅で、
ボーっと待つこと1時間。
その間に駅員さんが、掃除をしながら話しかけてくる。
「今日も暑いねえ」
とか、その程度の事だけれど。

でも、予期せずして、小旅行気分を味わえて、それはそれで楽しかったのでした。

*******

今日、読んだ本。

『お江戸の百太郎/那須正幹』(岩崎書店)

あんまり捕り物上手じゃない岡っ引きのおとっつぁんに、子どもながらも腕のいい息子百太郎くんの、大江戸捕物帖。
子ども向けの良いところは、知ってて当然と思って書かれてない事がないことかも。
時代考証もかなり詳しくて、時代劇好きなわたしにも、目からウロコなお江戸豆知識がたくさんありました。
勉強になりますなります。

『大あばれ 山賊小太郎/那須正幹』(偕成社)

戦で両親を殺された小太郎少年が、親の仇討ちをする旅に出る。
そこで、出会った忍者修行中の少年や、剣術修行中の少年、そして山賊の子どもたち。
小太郎の怪力活躍ぶりのユニークさと、戦国時代の貧しい人々の生き方のギャップが結構つらい。
キャラクターがどの子もかわいいので、なおさら。
初版は1982年だそうです。

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2005年9月13日 (火)

蚊にさされたよ…

おしりを…。涙

おしりを蚊に刺されるなんて、子ども並みの寝相なんじゃないの…?

自分の寝相は自分では分からないから、こわいなあ。妹がすごい寝相が悪いんだけど、もしかしたら人のこと笑えないのかも。

選挙が終わっても、毎日選挙結果のニュース。すでに、次期総理は誰だとか言い出している。インタビューされた方も、笑いをこらえながら答えてる。

「非常に責任を感じる仕事ですので云々…」

って、含み笑いしてないで、議員の仕事も責任感じてやってるのかなあ。

ってゆうか。相変わらず圧勝なんだ、あの政党。

まあ、ホリエモンが当選しなくて良かった。バカバカしい結果の、唯一の息抜き的な出来事かも。そんな程度なのがむなしいけれど。

せっかく選挙に行ったのに…と、思いそうになるけれど、でも、大切な1票。日本に住んでいるのに投票権のない人だっているんだ。大切に使わなきゃ。次の選挙もよく考えて、少しでも良い政治が行われるように、子どもたちの未来が明るいものであるように使おうっと。

それにしても、今日はすごい暑かった。秋じゃないじゃん。

外に15分ほど出ているだけで汗が噴き出しました。あまりの暑さに倒れるかと思った。びっくりした~。

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2005年9月11日 (日)

ヘビメタとパンクス

日曜日の今日は、選挙だ。

わたしも、さっき投票して来た。ボーっとしていたので、コンタクトレンズを入れ忘れて行ってしまい、小選挙区と、比例代表区と、裁判官を入れ間違えそうになって、どきどきした。

新聞のテレビ欄ものきなみ選挙関連番組でうまっている。選挙結果は、明日の新聞で見るからいいんだ。

今日はNHK教育で「芸術劇場」があるし、BS2でも劇場放送があるから、それを録画するのだ。それで、8時からは「義経」を観るのだ。

何だかNHK三昧だな、今日は。

あいかわらず賛否両論な大河ドラマだけれど、「義経」は、おもしろいかも。

何がおもしろいのかは説明しずらいんだけれど、歌舞伎の名場面に使われている演出をけっこうそのまま使っちゃてるところが、この「義経」というドラマを、「歴史物」を見ているというよりは「絵巻物語」を見ている感じにさせてくれていいのかも。

あとは、人間の情がすごくプラスに演出されている感じかな。平氏も源氏もそれぞれに家族や大切な人たちがいて、それでも戦をし、死ななければならない哀しさみたいなものが、前面に押し出されているからかな。絶対に、当時は、そんなきれい事だけじゃなくて、裏取引とか、自分が生き残るためへの上へのへつらいとか、身売りとかバンバンあったんだろうけれど、あくまでも「義理と人情」で解決しているかのように見せているから、共感できるのかも。

主演のタッキーは、けっこう大根なんだけど、美形なのは確かだから、桜吹雪の中とか、金粉舞う中に佇むと、やっぱり絵になる子なんだな~と、感心。「二枚目」の本来の意味を理解した!って、感じ。

先週は、源平物語には絶対に欠かせない「壇ノ浦」の回だった。この戦で死ぬ平知盛役の阿部寛さんが、すごい迫力だった。目力すごい!甲冑姿が似合う!死ぬときに碇を背負って、船べりから海に飛びこむ演出もそのままで、かっこよかった。

この知盛と義経が船上で対決する時に、なぜか金粉が舞って、ワイヤーアクションするんだけど、その時に、タッキーって美形なんだな~と、改めて感心したよ。この回を観るまでは、梶原景季役の小栗旬くんが義経役をやればよかったのにとか思って観てたんだけど。

だって演技は断然上手いし、ハンサムだし…。でも、このキャスティングで正解だったんだ~と、やっと分かった。でも、いつか小栗旬くんには大河で主役を張れるようになってほしいな~と思ったのでした。20代後半くらいで、信長役とかやってほしいよ。

「義経」見ながら、ふと思い出したんだけど、わたしが中学生くらいの時に買った、ながいけんっていう漫画家のデビュー短編集に、「まんがでよくわからない日本史 ヘビメタとパンクス」っていうのがあった。本棚をあさってみたら、発掘成功。久々に読んでわらっちゃいました。源氏をヘビメタに、平氏をパンクスに仕立てて、戦場を対バンに仕立てて解説しているというふざけた漫画なんだけれど、妙にヘビメタスタイルの似合っている義経とか、スキンヘッドに入れ墨している平氏たちが、何だかキュートな漫画なのです。

髑髏模様の着物とか、鋲を打ち付けてある帯とか、当時これを考えた、ながいけんって人にちょっと感心。今は、けっこうこういう衣装は、マンガや映画でも出てきそうだけど。

この漫画家、今はどうしているのかな?この短編集しか読んだ事ないんだけれど…。

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2005年9月 5日 (月)

「年齢をレベル表記に!」運動実施中。

何を隠そう。何も隠す必要もないのだけれど、とりあえず、名実共にわたしは三十路。ミソジーズ結成中。(?)

30になったからって、何が変わるわけでもないだろうと思っていたのですが、最近、明確な違いを発見。以前にも書いたのですが「体力の衰え」なのです!

ちょっと、これはショック。今朝の新聞のコラムにも、俳優の筧利夫さんが「年を取るということは、健康すらも金で買わなければならなくなるという事だと知りショック」みたいな事を書いておられました。あの小柄ながらも筋肉バッチリな少林寺拳法をたしなむという俳優さんですら!

ましてや、何か特別なスポーツをたしなむわけでもない、たまのジムマシーンこぎと、日舞だけで何とか、日常生活で使わない筋肉をプルプルさせてただけのわたしが…。体力落ちるのなんか、あっという間で当たりまえ。何とかせねば!…しかも日舞やめたし。

そんなちょっとブルーな事態を、同い年で、保育士をしている友人と話していた時、彼女がこう宣言した。

「年齢をレベル表記にすればいい!」

「ん?」

「例えば、わたしたちならレベル30なわけよ。ちょっと強そうでしょ!」

「確かに」

「うちの園長先生の場合に例えてみると、レベル57だから、ラスボス並みだよ!とかを、日常会話で使用すべき!そうすれば、レベル(年齢)が上がるたびに何か嬉しいじゃん!」

ぎゃはははは。

何の事か分からない方は、お家でお子様が宿題をほっぽり出してまでハマっているゲームを、ちょっとやってみて下さい。

マニフェストは「年齢をレベル表記に!」って事で。

ただの現実逃避だから、何の解決にもなってないわけなんだけれども。

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2005年8月29日 (月)

合評会終了

日曜日は、プレアデスの合評会に行って来ました。

合評委員会、実質上の初仕事、反省点だらけでベテランの方々に助けて頂いた感満載でした。次回は、もっと冷静にこなしたいと思ったのでした。

人がしゃべっている事を瞬時に理解してまとめるのって難しいですね~。今さら何を…っていう感じですが、ディスカッション苦手症候群のような自分にガッカリしました。脳みその80%くらいが寝ていると思われます。

プレアデスの体制がぐんと変わり、今までよりもさらにさらに厳しくなります。でも、厳しいよ~なんて言ってるだけは恥ずかしいので、やるしかないのです。書くしかないのです。のんびり脳みそのわたしですが、とりあえず書き続けるしかないのだと改めて思って1日でした。

合評時に、いろんなご意見を頂きながら、細々としたアドバイスとか直すべき場所などはともかくとして、自分が作品を書く上で何が足りないのか何となく分かってきました。プロの方々や今度、デビューされる方にあって、わたしにはないものが何なのかうすぼんやりと理解できてきました!

おいおい、うすぼんやりとじゃいかんだろう!と、言われそうですが。ははは。それをふまえて書くしかないだス。何が足りてないのかは秘密。笑

*余談*

合評会へ向かう長距離バスの中から見えたおかしな家が頭から離れません。

北摂の辺りだったのですが、「○○設計事務所」という看板の掲げてある民家が、どっからどう見ても「トマソン物件」だったこと。

純粋扉・使用不可郵便受け・玄関と思いきや裏口…で、玄関はどこやねん!という、ものすごく充実しまくった赤瀬川原平氏垂涎もののトマソン物件!

あまりの出来事に、これはわざわざ設計して建てたものなのでは…?とすら思ったのでした。設計事務所があの建造物で良いのかどうなのか…。わざとならば、わたしはそんな素敵な設計士さんにはお家を建てていただきたいくらいですが、大多数のお客様へは、かなり説得力のない事態なんじゃないのかなぁ。

「トマソン」をご存じでない方へ…『超芸術トマソン/赤瀬川原平』(ちくま文庫)を、お読みになる事をオススメ致します。↓

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480021892/250-8912968-1345861

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2005年8月27日 (土)

明日は合評会

明日は、児童文学創作集団プレアデスの合評会の日でございます。

今日は脳みそを整理して、早めに寝ます。

早朝出立の身であるためか、ここ1年ほど、急激に、長時間公共交通機関に乗り続ける事がきつくなりはじめました。ちょっと、自分の体力のなさに衝撃を受ける今日この頃。わたしがこれといった運動をしていない事も一因なんだろうけれど、それでも暇を見付けては、ストレス解消も兼ねて近所のジムのマシーンをこぎに行ったりしてるんですけれども、全然足りてないんだろうな。年をとるってこういう事なのか…と、ちょっと自分の体の変化に驚いています。

とはいえ、みなさんの作品を読みながら、感心したり、自分ならこうするぞ!なんて、おこがましくも思ったりながら、他の方々からどんなアドバイスやアイデアを頂けるか、毎回楽しみにして行っています。

前回の合評時、合評委員にも関わらず事故って行けず、他の委員の方々に迷惑をかけてしまった分を挽回できるように頑張らねば~。まあ、合評対象の方がわたしじゃなくてベテランさんに合評してもらえてラッキーと思ってらっしゃる可能性もありますが(笑)。

原稿がないと緊張してしゃべれないへボ人間なので、原稿と時計ばっかり見てしゃべってると思いますが、どうぞよしなに。よしなにの使用法変だ。

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2005年8月16日 (火)

バッティングセンター

友だちに連れられて、イヤイヤ行った。(ごめん友だち)お盆のお祭の方に行きたいよ~とか思いながら行った。

ところが、びっくり。

あれ?わたし、何でこんなに楽しいんだろう!?っていうくらい楽しかった。野球全般にあまり興味がなくバッターボックスにどうやって立つのか、バットをどうやって持つのかそこから教えてもらわなければ分からないくらいなのに、ボールを打ちはじめたとたん、あまりのおもしろさに結構我を忘れた。

わたしの後ろに立っている友人たちは気付かなかったかもしれないが、わたしの目の色は変わっていた。おとなだから、振り返る時は笑顔で振り返るが、心の中は、友人を相手にしている暇はないくらい真剣だ。

気分は剣道の試合だ。いや、剣道したことないけど、バットが竹刀だ。サムライ気分だ。イチローだ。(?)いや、何かとにかく自分がすごく男前になった気分だ。中学生男子くらい勘違いだ。

ボールが当たって手に振動が伝わってくる瞬間が、すっごく気持ちいい。お腹の底から爽快気分。

いや~今まで食わず嫌い王でした。反省だ、反省。無理強いしてくれた友人に感謝。

場内にかかっている石原裕次郎の「夜霧よ今夜もありがとう」が、さびれたバッティングセンターの景色を昭和色に染める。そんな感じも味わい深い。トイレも和式だ。

近所の小学生が夜だというのに、チャリンコでやってきて、2回くらい打って帰る。合計400円の娯楽だ。

また行こうっと。

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2005年8月12日 (金)

プライバシーの再確認。

今日は総合病院へ婦人検診なるものを受けに行きました。

市から、○歳以上の方が対象ですとかいう通知が来ていたので。ま~そ~いうお年になってきちまったのねと、思いながら、でも早期発見早期治療が大切だと思って行きました。

今回の検査の内容は子宮ガン検診。

そ~いうお年ごろになってきちまったとはいえ、知らない人にものすごくプライベートな場所をお見せするわけですよ。診察だとはいえ、何か凹むやん。相手は医者でありお仕事で事務的に拝見なさるんだとしても、何か凹むやん。

初めての子宮検診なわけだし。分からない事だらけなのですよ、こちとら。

ホント、終わってみて思うと笑っちゃうくらいいろいろ考えたのです。スカートはいて行った方がいいのかジーンズでもいいのかとか、すっごい考えた。

まあ、結局、寝坊してベッド脇にかけてあったジーンズはいて急いででかけたんだけど。

診察室に呼ばれて入って、驚いた。狭い空間はカーテンで真ん中から仕切られていて、診察台(イス?)だけがカーテンの境目に置いてある。つまり、わたしは誰とも顔を合わせない仕組みなのでした。ピンクのファンシーなカーテンの向こうで、看護士さんの声がする。

「はい、下着をとって、そのイスに座って下さいね」

その時点で、家でお風呂に入るような気軽な気分になってしまった。

診察中も、誰とも顔を合わせない。わたしの体は、下半身だけカーテンの向こうで、上半身はこっち。お医者さんがロボットや宇宙人だったとしても絶対に気付かないね。ものの数分で診察は終わり、「じゃ、もういいですから」と言われて診察室を出た。

うーん。これはもう何かキャッシュカードのATMと変わらない気がする。徹底したプライバシーの保護っぷりと、事務的流れ作業にかなり感心した。スカートはいて行こうがジーンズはいて行こうが、そんなこたぁどーでもよかったのです。そんなん悩むポイントじゃなかった。土下座でござる!

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2005年8月 4日 (木)

引っ越し中。

ホームページのプロバイダーさんが、ホームページ作成サイトのサービス停止をお告げになったので、時代の流れに屈し、ブログなるものをすなる。ことにする。

更新がラクチンでうれしいけれども、けっこう重そうで、見に来て下さる人に申し訳ない気もする。

ホームページの方から、徐々に引っ越して行きます。

さて、一応、物書き修行中の身なので毎日パソコンには向かいます。最近、すごく筆が進んでこわいので「今日は5ページ書いたらやめよう」と決めたりしてパソコンに向かいます。書ければいいというものでもない気がして。スラスラと出てくる文字たちが何だかこわい。こんなに苦労なくスラスラ勝手に出てくる時の作品が果たしておもしろいのかどうか…。不安なので、自分に足枷をつけて、あえて書かないでいます。でも、それはもしかしてもったいない時間の過ごし方なのかもしれないし。

どうしたものか。ちょっと悩み中でもあり。

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