26日(土)は、大阪のとあるホテルにて児童文学集団プレアデスの合同出版祝賀会が開催されたのでありました。
今年、プレアデスでは、6名の作家さんたちが、計10冊の新刊出版をされ、そして、2名の作家さんが受賞をされ、1名の新人作家さんがデビューしたのでありました。
これは、すごくすごい事だな~と、華やかな会場の雰囲気の中で改めて感じていたのでした。
そんなすごくすごいメンバーの中で修行させてもらっている自分を、改めて贅沢な事なのだ…と、恐ろしくなっていたのでした。
会場へ来られた方々も、出版社の方々も作家の方々も超有名人ばかりで、何だかおいらは、どーしていいのやらって感じなのでした。笑
こういうのを借りてきた猫状態って言うのかしら?
そして、裏方をきちんと務めなければならぬので、薄着なのにおでこも鼻の頭もテカテカしながらウロウロしていたのでした。裏方が忙しそうにしている姿って、格好悪いとは思うんだけれど、わたしの段取りの悪さに、当日にウロウロしなきゃならんのでありました。
すみませんでした。
次は、もっと格好良く裏方を務めるぞー!って、ダメだよ!表に出られるように頑張らないと!
あー、びっくりしたー!
何言うてんの、わたし。
プレアデスのどの作家さんの本にも、わたしなりの想いがあるのですが、今回は特に楠さんのデビューが嬉しかったのでした。楠さんの最後のあいさつ、とても良かったのでした。
創作を続けていて、どーしようもなくお馬鹿なわたしに情けなくなったり、反省しなきゃならんのに、何をどう反省していいのかすら分からないくらいお馬鹿な自分に凹んだりするんだけれども、それでもプレアデスに入っていて良かったと思う時は、絶対に自分が創作を続けていなければ出会う事のなかったであろう、素敵な方々に出会えているという事。
いつ会っても、人間として色っぽいなぁ~と思う人が何人かいらっしゃるのです。
格好いい人や美しい人は、世の中けっこういるんだけれど、色っぽい人ってなかなかいないと思う今日この頃。
それが誰なのかは言わないけれども。笑
帰らなくても良い事を良い事にして、二次会も三次会も四次会くらいまでくっついて歩いていたのでした。
何でか知らないけれど、某画家さんに何回も何回も、
「何で、あなたはいっつもそんなに元気いっぱいなの?」
と、聞かれていました。
し、知りません…。
これが普通なんです。普段からこんなテンションなんです。
直した方が良いですかね…。
実はおかしなエピソードが、わたしの知る範囲でも色々あったんだけれど、ご本人の名誉のためにブログには書かないでおこうっと。ってゆうか、わたしの身の安全のためには黙っておこうっと。笑
ただ、日にちを27日(日)と間違えて大遅刻した人がいらしたのには、ウケました。
そればっかりは書かせてもらいます。
怒っちゃやーよ。
*******
そんな楽しい土曜日を過ごしたのに、日曜日の夜はかなり怖い出来事があったのでした…。
大阪から帰って来て、家の最寄り駅(無人駅)で列車を降りて歩いていた時、目の前の物陰からフラ~ッという感じで男の人が出てきたのでした。
その駅で降りたのはわたし一人だったので、周囲はもちろん無人のはず…。
なのに…。
夜の新興住宅地というのは、街灯なんかほとんどなくて真っ暗に近いので、数メートル先の人影なんて見えません。だから、あまりにも近くで人が動き出したので、すっごく驚いたのでした。
びっくりしすぎて声も出なかった。
…しかも、明らかに暗がりの中、ずーっと座っていた感じ。
こわい…。
直感的に、ちょっとこの人はやばいと思った。
急いで向かいの歩道に移動して早歩きを始めると、男はわたしの斜め前を歩き出して、たまに振り返って、にや~っと、笑うんである。
あー、やばい。絶対にやばいわーと、頭の中で明日の朝刊の記事がフラッシュバック。
「閑静な住宅街での惨劇!」とか。笑
いや、笑い事じゃないねん!めっちゃ怖いし明らかにやばい状況なんだってば!
逆走ダッシュしようかと何度も思うんだけれど、でも、下手にダッシュなんかして、相手もダッシュで追いかけてきて、もしもナイフなんか持ってた日にゃあ、どーすんだぁ!と、思ったりもして、とりあえずコートのポケットから携帯電話を出して、家にかけた。
…話し中。
誰だぁ!電話してんのはぁ!
早く切れ!
またもや、明日の朝刊の記事がフラッシュバック!
あー、やだやだ!
110番した方がいいんやろか、でも、電話かけてる途中で逆ギレしてきたら怖いし!と、思っていると、その男が、ふいに目の前の角を曲がっていなくなった。
なーんだ、わたしの思い過ごしだったんだ。
きっと、たまたま同じ方向の人だったんだと思って携帯電話をポケットにしまった。
最寄り駅といっても、わたしの家から駅間は徒歩で15分くらいかかるので、そんなに最寄りでもないのです。
だから、夜は本当に気を付けなきゃと、よく思うのです。
でも、とりあえず勘違いだったみたいで良かった良かったと歩いていると、次の角から、ふいにさっきの男が現れた。
しかも、半笑い!
意味わからん!何で変質者さんって、たいがい半笑いなん!?
もう、ほんまにほんまに心臓止まるかと思った!
先回りされてたー!
思い過ごしじゃなかった!
しかも、土地勘あるし!
マジでやばい!と思って、もう家が近かったんだけれど、家を知られたくないと思った。
でも、巻く自信もないから、とにかく逃げな!と、さすがに走った。
そしたら、男も走って追いかけてくるし、こっちは大きなカバン持ってるし不利だし!
カバン放り投げて、拾われて物色されるのはすっごいイヤだし!
と、何だか走りながらも変な事ばっかり気になった。
猛スピードで角を曲がって、男が角を曲がってくる前に家に入ればどの家に入ったか分からないはず!と、思ったのに、そんな時に限って、玄関の鍵がかかっている!
カバンの中から鍵を出して鍵を開けている間に、絶対に男に追いつかれて家を知られる!と思ったので、急いで裏口に回って、勝手口のドアノブを回すと幸いな事に開いていた。
勝手口から入ったわたしは、男がどっかに行っちゃうまで静かにしてようと思っているのに、裏口の物音に驚いた母と妹が泥棒かと思ったらしく、大声で騒ぎだした。
わたしは、居間まで走ってって、「静かにして!」とジェスチャーするんだけれど、母と妹は犯人がわたしだと分かって、今度は驚かされた事に腹が立ったらしく、大声で文句を言い始めた。
「裏口から入って来るなんて非常識!」「○○子は、ほんと、いっつもわけわかんない事しでかすんだから!」「お姉ちゃん!ブーツはちゃんと玄関に置いといてよ!」
…あーあ、もしもあの変質者さんが、家の近くにまだいたら、バレバレッす。
しかも、名前もバレバレっす…。
でも、父が飲み会でいなかったので、母と妹を怖がらせてはいけないと思って、なんでそんな事したのかは黙っていたのでした。
そしてまた、わたしは「時々、変な行動をとる、何を考えているのか分からん娘」というイメージを母に与えてしまったのでした…。とほほ。
あー、こわかった。
ってゆうか、本当に家の場所を知られてない事を祈る。
ストーカーとかにならないでほしいです。
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