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<title>日々是欠伸chan.</title>
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<description>読書大好き、観劇大好きあくびの、のんびりかつそれなりに必死な日々。</description>
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<item rdf:about="http://akubichan.cocolog-nifty.com/chan/2006/12/post_367d.html">
<title>積読本たまり放題。</title>
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<description>積読本は、年末年始の楽しみにとっておいて、今は原稿に集中。 つい数日前、中央郵便...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>積読本は、年末年始の楽しみにとっておいて、今は原稿に集中。</p>

<p>つい数日前、中央郵便局が24時間営業になっている事を知った。<br />
締め切り間際とかだとありがたいと思うし、急ぎの郵便物を出したい時に出せるのもありがたい。<br />
でも、郵便局員さんの身になれば大変だなぁと思う。<br />
防犯体制も今までより強化しなきゃいけなさそうだし。<br />
図書館なんかも24時間営業にしてくれという要望があるけれど、ちょっとそれはもう漫画喫茶じゃねぇの？とか、思ったりするし。<br />
無料だし、誰でも来ていいし、冷暖房完備だし、絶対に溜まり場になる可能性大だしな。<br />
寝泊りする人が出てくるって、絶対に！</p>

<p>郵便局が24時間営業だと知ったのは、夜中に外出したからで。<br />
家で書いていると、やれ「風呂に入れ」だの「茶碗を洗え」だの、「いつまで起きてるんだ」のと、気にかけてくれるのはありがたいけれど、少々ほっといてほしいし落ち着かないので、夜に外出してしまった。<br />
夜の0時まで営業しているカフェでひたすら原稿を書く。<br />
こんな時間でもお客さんは多いんだなぁと、思う。<br />
お酒も飲めるようなカフェなので、飲み会帰りのグループがどやどやと入って来たりする。<br />
でも、お店の構造がいいのか、あまりうるさく感じない。<br />
お店の人もわたしが何時間も４２０円のコーヒー一杯でねばっていようとほっといてくれるので、居心地はいい。<br />
閉店間際になると、さすがにお客さんたちも立ち上がってお会計に行くので、わたしも片づけて店を出た。<br />
気になっていた箇所が急に勢いよく書けてうれしかった。<br />
あとは表現とか細かい所を見直すだけだ。</p>

<p>もう終電もないし、タクシー代は３０００円もかかる距離だし、そうまでして帰宅しても、眠りの浅い家族を起こしてしまって翌日お互いが機嫌を悪くするだけなので、帰宅するのはやめておく。<br />
5時間カフェでふんばっていて脳みそがちょっと疲れたので、ビールが飲みたい気分になり、知り合いのお店へ行く。<br />
ビールを頼んだのに、バイトくんがクリームシチューを出してきたのでちょっとウケた。<br />
昨日の結婚式二次会の残りなんだそうだ。<br />
まぁ、いいけど。笑<br />
お腹もすいてたし、ちょうどいいや。<br />
ビールにもありつけて、ようやくホッと一息。</p>

<p>＊＊＊＊＊＊＊</p>

<p>翌日、仕事に出ると、職場の上司にお見合いをすすめられる。<br />
その上司の言葉にウケる。<br />
「お世辞にもハンサムじゃないし、性格も暗い方だと思うし、あくびさんに釣り合うかどうか自信はないのよ。でもね、人はいいと思うのよ。悪い人じゃないと思うの。ただ、女性にモテるようなタイプじゃないし、以前お見合いをした時は、相手の女性を3回食事に誘って3回ともファミレスに連れて行ったりするような人だったらしいし。だから、おしゃれなお店とか全然知らないし、服装もまぁ、ちょっとダサいと言えない事もないし、あの～断る時ははっきり言ってくれていいのよ。私に遠慮してとかは全然思わないでね。本当に断っていいからね」</p>

<p>…普通、3割り増しくらいで褒めとくよね？笑<br />
つーか、断る前提で会ってって言ってる気がするのは気のせいですか？<br />
どういう知り合いなんだ…。笑<br />
上司も浮世の義理がいろいろあるんだろうなぁ。</p>

<p>まぁ、どうでもいいや。<br />
わたしはわたしのやる事を頑張るだけだ。</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>日々乃雑記。</dc:subject>

<dc:creator>あくび </dc:creator>
<dc:date>2006-12-14T15:35:04+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://akubichan.cocolog-nifty.com/chan/2006/12/post_36ce.html">
<title>久々に落ちた…。</title>
<link>http://akubichan.cocolog-nifty.com/chan/2006/12/post_36ce.html</link>
<description>久々に落ちてきた…。 あぁ、夕方から急に来た…。 原因が何なのかは、分かっている...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>久々に落ちてきた…。<br />
あぁ、夕方から急に来た…。<br />
原因が何なのかは、分かっている。<br />
その原因に対して感情をぶつけてもいいんだろうけれど、わたしにはまだ遠慮がある。<br />
なかなか「わーっ！」と、感情をオープンにできないくせがよくないんだろうな。</p>

<p>まだまだ精神修行が足りないと改めて思うのでした。笑<br />
おとなになってないなぁ。<br />
ってゆうか、おとなだから…？<br />
ぷぷ。</p>

<p>ただ、最近は、どんなに落ち込んでいても、とにかく自分で前に進むしかないのだと割り切って前進するだけの技術を習得する努力ができるようになってきたかも。<br />
多少無理はしても、とりあえず、人前で食事ができるとか。<br />
今まではしんどいと食事も１人でしたかったし。<br />
そのくせ、とにかく誰かに今のしんどさを「聞いて！できれば、わたしを甘やかして！」と、叫びたかったけれど。<br />
今は、そうでもない。<br />
「あー、今わたし弱ってる。誰かに甘やかしてもらいたがってる。ぷっ」<br />
って、自分を客観視できるようになったかも。</p>

<p>…って、こうやってブログに書いているうちは、まだ甘えてるよな。笑</p>

<p>うまくはいってないかもしれないけれど。<br />
とりあえず、今しなきゃならない事を実践していけば何とか一歩ずつでも進めるにちがいない。</p>

<p>年末なのだ。<br />
やるしかないのだ。<br />
って、この前もそんなことを書いたな。</p>

<p>読みたい本もたくさんあるのだ。<br />
そして、書くのだ。<br />
シンプルに考えれば、わりと楽ちんだ。<br />
おう。</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>日々乃雑記。</dc:subject>

<dc:creator>あくび </dc:creator>
<dc:date>2006-12-03T23:38:30+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://akubichan.cocolog-nifty.com/chan/2006/12/post_d05b.html">
<title>まさに師走。</title>
<link>http://akubichan.cocolog-nifty.com/chan/2006/12/post_d05b.html</link>
<description>12月になったのでブログのカレンダーだけでもめくっておこうと登場。 忙しい。 昨...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>12月になったのでブログのカレンダーだけでもめくっておこうと登場。</p>

<p>忙しい。</p>

<p>昨日は夜の10時に帰宅。<br />
意味がわからん。<br />
正社員じゃないのに。<br />
ただ働きだぜ？</p>

<p>コンピュータの総入れ替えをこんな時期にする意味もわからんけど、まぁ、それは仕方ないか…。</p>

<p>とにかく今年中にかたをつけておきたい事はどんどんかたをつけていかねばなるまい。</p>

<p>うむ。<br />
なるまい！</p>

<p>ともかく気合を入れて年末までダッシュだ！</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>日々乃雑記。</dc:subject>

<dc:creator>あくび </dc:creator>
<dc:date>2006-12-02T13:44:03+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://akubichan.cocolog-nifty.com/chan/2006/11/post_198d.html">
<title>『もうすぐ飛べる！/越水利江子』（大日本図書）</title>
<link>http://akubichan.cocolog-nifty.com/chan/2006/11/post_198d.html</link>
<description>毎日のようにいじめでの自殺のニュースがＴＶで流されています。 見るたびにつらい気...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>毎日のようにいじめでの自殺のニュースがＴＶで流されています。<br />
見るたびにつらい気持ちになります。</p>

<p>本当は生きたいはずです。</p>

<p>でも、死ぬまで追い詰められる。</p>

<p>こんな不自然な事があっていいわけがありません。</p>

<p>ご飯を食べ、泣き笑い、寝ます。<br />
全て生きたいから。<br />
誰だってそうじゃないですか。</p>

<p>この本は、実際にいじめにあっていた少女の作文を読まれた越水さんが、一冊の児童書に仕上げられたものです。<br />
物語が始まった時から、1人の少女がするするといじめの世界にはまりこんで行く様子が、迫ってきます。<br />
こういう「空気」、誰もがどこかで体験した事があるのではないでしょうか。</p>

<p>今いじめられている人、いじめている人、傍観している人、全ての人に読む事をすすめます。<br />
あなたの周囲で、生きたくても死にそうになっている人がいたら、それはとてもとても大変な事態ではないですか。</p>

<p>本には何もできないと、わたしは昔思っていました。<br />
創作の勉強をしながらも、そんな風に思っていました。<br />
今はそう思っていた昔の自分を恥じます。<br />
自分のしている事に自信のなかった証拠だとも思います。<br />
本当に無力なら、誰も本を読んだりはしません。<br />
本当に心から発された「言葉」は、人の心をすくい取る事ができると思います。<br />
表面だけで発された言葉は無力です。<br />
でも、表面だけの言葉にすらすがる人はたくさんいます。<br />
そんな世の中だからこそ、本当に心から発せられた言葉で書かれた本を読んでほしいと思います。</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>児童文学</dc:subject>

<dc:creator>あくび </dc:creator>
<dc:date>2006-11-21T16:21:40+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://akubichan.cocolog-nifty.com/chan/2006/11/post_b034.html">
<title>本当にそうかい？</title>
<link>http://akubichan.cocolog-nifty.com/chan/2006/11/post_b034.html</link>
<description>仕事帰り、列車に乗っていたら、隣の席の女子高生2人の会話が聞こえてきた。 彼氏が...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>仕事帰り、列車に乗っていたら、隣の席の女子高生2人の会話が聞こえてきた。<br />
彼氏がほしいとか、何とかかんとか。<br />
で、彼女たちがこう言うのが聞こえた。<br />
「もう、うちら18になるで。就職活動もすすまんし。もう、こうなったら出会い系サイトで出会いを求めるしかないで」<br />
「でも、ちょっとこわくない？」<br />
「実は、この間、登録したんよ。そしたら、めっちゃいっぱいメール来たで！うち、けっこうモテるって思った」<br />
「マジでー？」</p>

<p>…目をさましてくれ女子高生。<br />
モテるっていうのは、そういう事ではないぞ。<br />
しかも、もう１８歳って、まだ18歳じゃん。<br />
もっともっと未来はいろいろあるわよ。<br />
彼氏だけが人生じゃないで。<br />
ましてや、出会い系に登録って、何だか隣で聞いててすごい寂しい気持ちにさせられました。<br />
就職するなら、今は就職活動がんばろうや。<br />
他にする事はいっぱいあるはず。</p>

<p>わたしが高校生の頃、彼氏とかほしいなんて思いもしなかった。<br />
なんとなく好きかなって人はいても、付き合いたいなんて思いもしなかった。<br />
もっとやりたい事がたくさんあった。<br />
いろいろあったけど、毎日が楽しかった気がする。<br />
18歳でもう終わりだなんて思いもいしなかった。<br />
その楽しいというスタンスは、３０代の今になっても大きくは変わってないけれど、おとなになれば楽しい事ばかりではないのは確か。<br />
でも、やりたい事があるし、こうありたい自分もいる。<br />
それに向かって頑張るっていうアホな姿勢は、10代の頃とあまり変わってない気がする。</p>

<p>彼女たちの考え方が全ての女子校生の考え方なわけはないだろうけれど、ちょっと寂しい気持ちになった今日なのでした。彼氏がいないとだめだという価値観、誰が植えつけているんだろうか。<br />
むしろ、恋愛をしている期間は長い人生のうちほんの少しでしかないと思うのはわたしだけ？<br />
あとは、他の事の方が大切だったりしませんか？</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>日々乃雑記。</dc:subject>

<dc:creator>あくび </dc:creator>
<dc:date>2006-11-08T22:23:33+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://akubichan.cocolog-nifty.com/chan/2006/11/post_ee75.html">
<title>子どもの本研究所</title>
<link>http://akubichan.cocolog-nifty.com/chan/2006/11/post_ee75.html</link>
<description>根岸貴子さんの講演を聞きに行って来た。 午前と午後の二部構成で、一日かかる講演で...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>根岸貴子さんの講演を聞きに行って来た。<br />
午前と午後の二部構成で、一日かかる講演でしたが、歯切れの良い話し方で、しかもざっくばらんに本音で語られたので、とても興味深かった。</p>

<p>演題は、午前が「読み聞かせボランティアのための講座」、午後が、学校図書館の選書についての講座」。<br />
お客さんも地域や学校で読み聞かせボランティアをしている人が多いようで、皆さん、熱心である。<br />
いわば、今は読み聞かせ、ストーリーテリングのブームといってもいいのでしょう、大勢の女性が参加されていました。<br />
男性はたった一人。80歳代くらいの年配の方。<br />
若い男性は仕事で忙しいのか、興味がないのか。<br />
本を子どもたちに読み聞かせるのは女の仕事と思われているのか。<br />
残念です。<br />
本によっては、男性の声で読む方がしっくりくる本もたくさんあるというのに。</p>

<p>読み聞かせもストーリーテリングも、突き詰めていけば「1人芝居」のようなもんだと、わたしは感じる。<br />
その「戯曲」を、どう料理し、どう演出し、どう子どもたちの前で披露し、楽しんでもらうのか。<br />
わたしがお芝居好きだからだろうけれど、でも、講師のお話しを聞いていても、そう感じる。<br />
本によって、色んな読み方ができると思う。<br />
大げさにすればいいとは思わないけれど、読み手がどれだけその「テキスト」を深く理解しているかどうかで、受け取り手の楽しさも全然違うと思うのだ。</p>

<p>残念な事は、最後の質問タイムで、おそらくはボランティア活動をされている方なのでしょう、<br />
「どんな本を選べばいいんですか？良い本のリストはないんですか？」<br />
と、おっしゃった事。<br />
そんな事は、実践の中から自分で試行錯誤して自分だけの読み聞かせリストを作っていけばいいのになぁと、思った。小学校3年生に読むとしても、30人に読むのか、５人に読むのかで、全然違うだろうし、子どもの性格でだって好き嫌いもあるだろうし、その日の雰囲気だってあるだろう。<br />
自分の中の「素敵な本リスト」を、たくさん本を読む事によってストックしていくしかないだろうと思う。<br />
手っ取り早くできるような活動ではないのだから。</p>

<p>午後の講演では、現在の学校図書館の現状を文部科学省の考え方や、各都市の教育関係者の現在の認識レベルまで掘り下げて、おそらく関係者には耳に痛く、腹立たしい内容の講演だったに違いない。笑<br />
わたしも、短い期間だったが学校図書館の現場で働いた事があるので、講師の方の話しや、会場におられたおそらくは学校司書の方々の思いが理解できた。<br />
各校に１人配置…書類上はそうなのでしょうが、現実は…である。<br />
お金の問題もかなり大きい。<br />
お役所の方々のおっしゃる「学校図書館の必要性」が、いかに表面的であるかも、わたしは経験してきた。<br />
暴言もたくさん吐かれた。<br />
「文句があるならやめてもらってもかまいません。司書になりたい人は山ほどいます。代わりはたくさんいますよ」<br />
「車で通勤しないならやめてもらってかまいませんよ」<br />
「図書室は保健室の代わりです。子どもを本好きにしようなんて思わなくていいですから」<br />
「パソコンを入れてほしいとおっしゃるなら、入れましょう。その代わり給料を減らしてパソコン代にあてますよ。それでもいいですか？」<br />
今思い出しても怒りがよみがえってくる。<br />
法律で決められているから、最低限の予算をつけて、仕方なく配置してやっている…というのが本音ではないだろうか。<br />
真剣に仕事をする司書は煙たいのに違いない。<br />
しかし、残念な事にわざわざ司書になろうなんて人は仕事熱心な人が多いのだ、これが。笑</p>

<p>過激な意見ですいません。<br />
でも、そう思わされる事が山ほどありました。<br />
それでも、1人でも多くの子どもに素敵な本を楽しい本を読んであげたい、紹介したいという熱意で、今も多くの司書が働いています。お給料は出ますが、雀の涙ほどです。<br />
本当に、当時、わたしは、同業者の方々と、合言葉のように、<br />
「でもね、子どもの笑顔がお給料だからね」<br />
と、言いあっていました。<br />
でも、本当はそれではいけないんですよね。</p>

<p>これから先、この日本の図書館の現状がどうなるのか、考えると悲しい気持ちになるのが事実ですが、でも、希望が少ないからといって全く努力する事をやめてしまえば、もっとひどくなるのは目に見えています。<br />
今よりも少しだけでも良くするためには、頑張る事をやめるわけにはいかないのです。<br />
今は、学校図書館をサポートする立場に立ちましたが、予算が少ないから、本を買う代わりに、毎日のように公共図書館に本を借りに来る学校司書さんたちの姿があります。<br />
しかも、勤務時間が終わった後や、土日に、です。<br />
「え！こんな本もないの！」<br />
と、驚く事にはもう慣れてきました。<br />
最低限揃えていてもよい本すら買えない現状は、切ないです。<br />
学習で使用する本等は同じ時期にどっと借りに来られるので、やはり遅く来てしまった人にまで本がありません。<br />
その学校の子どもたちは何で調べるんでしょうか。涙<br />
申し訳ないけれど、それが現実なのです。溜息が出ます。</p>

<p>たくさん書いてしまいました。<br />
でも、もっと言いたい事はたくさんあります。<br />
でも、今日はこの辺でやめておきます。<br />
おやすみなさい。</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>日々乃雑記。</dc:subject>

<dc:creator>あくび </dc:creator>
<dc:date>2006-11-05T21:35:14+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://akubichan.cocolog-nifty.com/chan/2006/11/2_5722.html">
<title>『喫茶店で2時間もたない男とはつきあうな！/齋藤孝・倉田真由美』（集英社）</title>
<link>http://akubichan.cocolog-nifty.com/chan/2006/11/2_5722.html</link>
<description>職場の先輩に、 「あくびちゃんは、これを読みなさい」 と、手渡されました。笑 「...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>職場の先輩に、<br />
「あくびちゃんは、これを読みなさい」<br />
と、手渡されました。笑</p>

<p>「だめんずうぉ～か～」でお馴染みの倉田真由美さんと、日本語の先生、齋藤孝さんの対談集。<br />
一応、恋愛論を展開しているんだけれど、人間にとって、いかに言語がコミュニケーションアイテムとして大切かというお勉強にもなりました。</p>

<p>要するに、どんな話しをするか、どんな言語を使うかで、人の話を即物的ではなく、きちんと想像力をもって聞けるか、自分勝手でないか、客観的な目を持っている男かどうかを瞬時にして見分け、末永く失敗のないお付き合いをしましょう！という本なのですが、これ、女の人が読むよりは、男の人に読んでもらいたいです。<br />
だって、齋藤孝さん曰く、「今の日本の若い男性の8割がだめんず」なんだそうですもん。<br />
しかも、2割ほどしかいないいい男というのは、仕事にも趣味にも充実した生活を送っているので、そんなに女性にべったりはしないんだそうです。<br />
イチローを見てみなさい、仕事に集中するために、手のかからないしっかりした女性と結婚したでしょう、と。<br />
これが、甘ったれたべたべたする女と結婚していたら、打率なんかとんでもない事になっていますよ、ですって。<br />
知らないです。齋藤さんがそう言うんだもん。<br />
ふーん。<br />
イチローかぁ…。<br />
じゃぁ、イチロー並のどこにいるのかすら分からない、本当にいい男を捜すよりも、だめんずに更正してもらった方が楽じゃーん。</p>

<p>なんてね。<br />
更正できないから、だめんずとして成長してきてしまったわけだから、無理だろうけどね。</p>

<p>で、齋藤孝さんのアドバイスとしては、<br />
「どうせだめんずが多いこの世の中なのだから、だめんずの中の仕事のできる男を選びなさい」<br />
との事。<br />
ふむふむ。<br />
倉田真由美さん曰く、<br />
「毎回、だめんずに当たってしまう女性に多いタイプは、心が広すぎる人、優しすぎる人」<br />
だそうです。<br />
わたしだ！<br />
（自分で言うな！）<br />
「どんな男にでも、でも、この人にはこんないいところがあるんだから」<br />
って、いいところを探してしまいがちな人が、だめんずに当たりやすいんだそうです。<br />
「長所を探さなければならない時点で、ダメ男だという事に気付くべき」<br />
なるほどぉ～！<br />
だめんずは、その心の広さに甘えようとやって来てしまうそうです！<br />
なるほど～！</p>

<p>メアリー（by、『秘密の花園』）のように、良かった探しをするのはやめた方がいいという事でしょうか。<br />
どんな境遇でも、ポジティブに小さい事でも良い事を探してばかりいると、だめんずにひっかかるという事なのでしょうか嫌われ松子みたいになるという事でしょうかそうなんでしょうか。</p>

<p>ってゆうか、職場の先輩に、この本を「読みなさい！」と、言われるわたしは何…？</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>書籍・雑誌</dc:subject>

<dc:creator>あくび </dc:creator>
<dc:date>2006-11-04T21:18:55+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://akubichan.cocolog-nifty.com/chan/2006/11/post_0895.html">
<title>「７月２４日通りのクリスマス」　監督：村上正典</title>
<link>http://akubichan.cocolog-nifty.com/chan/2006/11/post_0895.html</link>
<description>試写会の券を頂いたので、行って来ました！ 中谷美紀主演のラブコメディ映画。 相手...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>試写会の券を頂いたので、行って来ました！</p>

<p>中谷美紀主演のラブコメディ映画。<br />
相手役は大沢たかお。<br />
美男美女ッス。</p>

<p>原作が吉田修一さんの『７月２４日通り』なんですが、吉田さんの気配はほとんどしません。<br />
わたしは吉田修一さんの淡々と日常を書いているだけなのに、絶対にこの日人にしか描けない世界観のある雰囲気が大好きです。<br />
でも、だから映画が駄目だとはちっとも思いませんでした。<br />
映画は映画で笑えるし、面白かった。<br />
うまいこと、コメディにしたなぁと、思いましたよ。</p>

<p>ヒロインのサユリ（中谷美紀）は、どっからどう見てもモテなさそうな、髪ぼっさぼさでずり落ちそうな眼鏡をかけた地味な女性。<br />
黒いセーターに、地味なロングスカート。職場と家と本屋を行き来する毎日。<br />
唯一の楽しみは、自分の住む長崎の街を、ポルトガルのリスボンだと思い込み、心の中の王子様像を温める事。<br />
そして、雑誌に載ってしまったりする大学でモテモテのハンサムな弟・耕治（阿部力）が、ちょっと…いや、かなり自慢の姉バカ。</p>

<p>雰囲気がなんとなーく、和製版「アメリ」といえない事もない。<br />
小道具や音響が可愛い。<br />
中谷美紀主演で話題になった映画、「嫌われ松子の一生」の曲が流れるあたり、遊び心を感じたり。</p>

<p>そんな彼女が密かに恋する人は、学生時代の、演劇部で照明担当をしていて、そのままプロになった先輩の奥田聡（大沢たかお）。<br />
しかし、彼は当時、演劇部一の美しい女の子と付き合っていて、とうていサユリには手の届かない人だった。<br />
そして、今も彼は出版したりサイン会したり、そして、美男子ときているので、今でも到底、サユリには手の届かない人。</p>

<p>ところが…って、なるわけなんだけどね。</p>

<p>少女漫画的な展開かもー。<br />
地味で冴えない女の子が、自分の魅力に目覚め、前向きになっていくうちに、実は「みにくいアヒルの子」だっただけで、本当は美しい女の子だったって分かって、王子様も思わずメロメロ…的な。<br />
まぁ、それに加えて、この物語の中ではヒロインのハンサムな弟に、まるで自分そっくりな冴えない地味な彼女ができる事で、鏡を見ているようで焦ったり苦しんだりするところが、この映画の見所なのかな？と、思った。</p>

<p>ヒロインがおしゃれに目覚めてから、一回褒められた服をずーっと着ている演出は、切なくかわいいのだ。<br />
分かる分かる。<br />
他の服が着られなくなる気持ち。<br />
でも、普通は他の服を着る。笑<br />
その極度な不器用さが笑いと涙をさそう。</p>

<p>でも、ごめんなさい。<br />
映画はコメディだし、けっこうわたしは笑ってて楽しかったんだけれど、肝心な要素、王子様の奥田聡を全く素敵☆と、思えなかった…。<br />
大沢たかおは、美形です！<br />
それは確かです！<br />
でもなぁ、この奥田聡っていう役が…あまりにもキザすぎて…。<br />
そこが、このヒロインの王子様フィルターゆえなんだろうけれど…。</p>

<p>だいたい、初対面の女性に、<br />
「笑ってる方が可愛いよ」<br />
なんて、しゃあしゃあと言う男は、わたしは信用ならん！笑<br />
その時点で、わたしの中でシャッターがガラガラガラピッシャーン！である！<br />
だいたい、現実でもそんな事を恥ずかしげもなく言えるような男は、だいたい自分をかっこいいと信じて疑っていないので始末に悪い。<br />
ん？<br />
何ですか？笑</p>

<p>演劇部の小道具係りのサユリに、シンデレラのガラスの靴を履かせる所も、信用ならん！<br />
シンデレラ役は、聡の美人な彼女であるにも関わらず！である！<br />
ん？<br />
何ですか？笑</p>

<p>それにも関わらず、この男はヒロインに向かって、<br />
「お前は今の俺の事を見てなんかいない！昔の俺の幻想だけ見てるんだ！」<br />
的な事を言いやがるんである。<br />
しかも、初めてのクリスマスデートの日に、大遅刻をしておいて！<br />
である。<br />
大遅刻したせいで、サユリは、何時間もカップルだらけのイタリアンレストランで１人で寂しく待ち続け、あげくの果てには空腹で、お店の外で待っているんである。<br />
夜の街で、外で！ですよ！<br />
何かあったらどーしてくれるんだ、聡！<br />
わたしなら、心のシャッターが降ります。<br />
その挙句に、<br />
「今の俺の事を見てない！」<br />
ですよ！？<br />
信じられます？あなた！（誰に言っておるのだ）<br />
「そんなこたぁ、遅刻しないで来てから言え！」<br />
って、思います。<br />
むしろ、まずは、<br />
「寒い中待たせてごめん」<br />
だろと、思います。</p>

<p>…ったく。<br />
聡よりも、わたしは鈍感なサユリの事をずっと片想いしていて、聡との恋の悩み相談を苦しみながらも聞いてあげていた、幼馴染の森山くん（佐藤隆太）の方が好きだ！<br />
わたしなら、森山くんにする！</p>

<p>何の話しやねん。笑</p>

<p>１１月３日から公開です！<br />
もう、今日ですね！<br />
恋人とでも友だちとでも、一緒に観に行ってみて下さいね。<br />
森山くん派の人、待ってます！笑</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>

<dc:creator>あくび </dc:creator>
<dc:date>2006-11-03T00:34:27+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://akubichan.cocolog-nifty.com/chan/2006/10/post_16e6.html">
<title>『復刻版　やわらかい手/花岡大学』（求龍堂）</title>
<link>http://akubichan.cocolog-nifty.com/chan/2006/10/post_16e6.html</link>
<description>多分、この本は前にも読んだ事があるのだけれど、また読みたくなった。 書き出しが、...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>多分、この本は前にも読んだ事があるのだけれど、また読みたくなった。<br />
書き出しが、とまどうくらいに詩的なので、最初はどう読んでよいのか分からないくらいだ。</p>

<p>「鈴の話」<br />
「午後一時五分」<br />
「水蜜桃」<br />
「やわらかい手」<br />
「黒い門」<br />
の、５編からなる短編集。</p>

<p>何と言ってよいのだろうか。<br />
決して明るく楽しい文学ではないのだけれど、読み終わった後に、それでも生きようと思うような不思議な淡々とした気持ちになる。<br />
「鈴の話」など、主人公の少年の初恋の少女が自殺する場面で終わるし、「水蜜桃」も、母と弟に愛されたい一心の少年が、最後に己の首を鎌で掻き切るような事になるし。<br />
「やわらかい手」は、東京大空襲の時、幼い妹の手をひいて走って逃げていた少年が、とっさの時に、妹の手を振り払って己だけが助かろうとし、そのまま妹は行方不明になり、天涯孤独になる話しだ。<br />
「黒い門」だって、父親の首吊りの場面を幼い少女が発見するであろう場面で終わる。</p>

<p>古く暗い日本家屋の部屋の隅は、煤なのか、陰なのか分からない空間があって、そこだけ穴の空いたような感じがする事がある。<br />
祖母の家に行った時など、その片隅の空間がやけに気になる事がある。<br />
仏壇の方がむしろ明るいくらいで。<br />
こわいようなこわくないような。<br />
こわいけど、その片隅がないと、何だか部屋のバランスが悪くなるような。<br />
そんな雰囲気が、この花岡大学という人の作品には感じられる。<br />
匂いというのか、空気感というのか。</p>

<p>明るく前向きに生きる事も大切だが、人は、闇がある事を知ってしまったからこそ、余計にしっかりと生きていこうと思える事もあるのではないかと、このごろはたまに思ったりもする。<br />
闇を抱えていない人などいないだろうし。<br />
どんなに楽しそうに悩みがなさそうに生きている人にだって、しんどい事は何個かあるだろう。<br />
人に触れられたくないようなイヤな事もあるだろう。<br />
結局は、どんなに周囲に愛されていても孤独感は消えなかったりとか。<br />
それはどうあがいても、何はともあれ、自分は自分で生きていくしかないからかもしれないからかなぁと、思ってみたり。</p>

<p>花岡大学の作品は、そういう陰の部分をそっと提示しつつ、でも、生きるしかないんだからねと、言われているような気がしてくる。<br />
小川未明が好きなわたしは、この人の作品にも未明みたいなにおいがするなぁと、思った。<br />
他の作品も読んでみたくなる。<br />
日本には、美しい魂のある作品がまだまだたくさんあるなぁ。<br />
日本語が読めて良かった。</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>児童文学</dc:subject>

<dc:creator>あくび </dc:creator>
<dc:date>2006-10-30T15:47:33+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://akubichan.cocolog-nifty.com/chan/2006/10/post_d509.html">
<title>何のひねりもないタイトルですが、「忙しい」です。</title>
<link>http://akubichan.cocolog-nifty.com/chan/2006/10/post_d509.html</link>
<description>仕事がものっそい忙しいです。 意味が分かりません。 昨日は、時間内に仕事の半分も...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>仕事がものっそい忙しいです。<br />
意味が分かりません。</p>

<p>昨日は、時間内に仕事の半分もできず必死で時間ギリギリまでしていたけれど、間に合わず。<br />
今日は休みシフトにも関わらずボランティア出勤。<br />
タダ働きはイヤだ！とか言ってられない状況。<br />
今日、自分でしておかないと、また一週間分の仕事がたまるだけなのだ。<br />
タダだけど、自分のしんどさを緩和するためには行くしかないのだ。</p>

<p>絶対にスタッフの数が足りてないと思うんだけれど…。<br />
わたしたちをフルタイムで働かせるか、スタッフの数を増やすか、どっちかしてくれ。<br />
昨日はあまりの忙しさに、泣きそうだった。<br />
「泣きそう」って、比喩でも何でもなくて、本当に切羽詰まって涙が出てくるんだから。<br />
相当、精神的に追い詰められてきてるんだってばよ。</p>

<p>これ、ちゃんと上司に言わないと。<br />
わたしだけじゃないはず、他のスタッフさんたちだって、あまりの忙しさにしんどくなってるはず。<br />
来月は、コンピュータのシステムを変える作業があるし、慣れない仕事が増えてもっともっと忙しくなるはず。<br />
わりと温和なつもりのわたしでも、のんびりとムダ口たたきながら仕事をしているバイトくんたちにイラッってきてしまいました。<br />
ミス多いし！<br />
何でなんだろうか…。<br />
「彼女ができないとかどーでもいいんだよッ！黙って仕事しやがれッ！」<br />
と、心の中で叫んでいました。<br />
口から出ませんように。笑</p>

<p>さてさて、グチは楽しくないので、この辺でやめときましょう。<br />
心を落ち着かせるためには、読書がいちばん！<br />
素敵な本を読もう！</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>日々乃雑記。</dc:subject>

<dc:creator>あくび </dc:creator>
<dc:date>2006-10-26T13:48:17+09:00</dc:date>
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